刑務所わず。 塀の中では言えないホントの話

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  • 文藝春秋 (2014年1月14日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (256ページ) / ISBN・EAN: 9784163765105

作品紹介・あらすじ

祝・刑期満了!検閲なしで刑務所のすべてを大暴露!

究極の「逆境サバイバル術」です。



今回も実録マンガてんこ盛り!!



ベストセラー『ゼロ』の原点がここに――



「いま、ゼロから新しい人生をスタートさせている。

1年9ヶ月にわたった刑務所生活は、私にとってまさに人生ゼロ地点。

いや、ゼロにリセットされるための、いわば「マイナスの世界」だ。

そんな私の逆境サバイバル術が、シャバの皆さんの参考になれば幸いである。」

(著者まえがきより)



【目次】

第1章 刑務所わず。

1 地獄の沙汰も「人しだい」

2 僕の仕事は「介護」だった

3 これがリアル刑務所だ!

4 働け!ひたすら働け!

5 快適ライフを求めて

6 刑務所サバイバル術

7 塀の中から見えたこと



第2章 刑務所なう。ラストシーズン

仮釈放までの21週、獄中からのリアルタイム日記をおとどけ!

実録マンガで塀の中のリアルがわかります。

みんなの感想まとめ

逆境を乗り越える力と人生の新たなスタートを描いた本作は、刑務所生活のリアルな体験を通じて、読者に深いメッセージを届けます。著者は、刑務所という厳しい環境でのサバイバル術を実録マンガを交えて紹介し、さま...

感想・レビュー・書評

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  • 書き下ろし文、SNS投稿文のほかに、それらのインパクトのある要点を漫画化もしているので分厚い本でありながら実際のボリュームは半分程度。

    刑務所には本書で登場するような犯罪自慢をするような本心で反省していないタイプの人がいる一方で、アル中やヤク中になってしまって転がり転落してしまった人、国税など権力に目を付けられたが故にブチ込まれた人もいる。
    だからこそ堀江氏が本書のあとがきなどで言われているように、刑務所に服役している人は「普通の人」であって、誰もが一生絶対に入らないとは言い切れない。

    私は義務教育の頃はいじめにもあったし、不良連中と折り合いが悪くて殴られたこともあったし、先生をナメて授業妨害する輩のせいで迷惑も被った。
    そういった連中は高校、大学と進学することで接することがなくなって私の周辺社会の居心地はよくなったが、もしなんらかのきっかけで服役するようなことになれば、むしろそういった連中ばかりの環境に耐えることを余儀なくされる。辛い罰だ。

    ウシジマくんの世界は完全なフィクションとは言い切れない。
    一寸先は闇ということを肝に銘じて、謙虚に真摯に生きて行こうと再認識した。

  • ホリエモンって当時生意気な口ばかりきいて、世間を敵に回してたイメージだけど、ふつーにまともな人なんだよなぁ。別に金の亡者とかじゃないし。へんに世間に迎合してイメージ戦略とかしてないだけで、自然体なんだと思う。口は悪いが的を得たことも言ってて別に嫌いじゃない。ひろゆきみたいにプライド高いひねくれ者でもないし。刑務所に入った経験すら糧にするバイタリティが凄いなぁ。やりたいことを素直にやって楽しんでて、人望もありそう。どうせみんな死ぬ、自分なりのやり方でどう楽しむかが肝だよね。

  • 明るく書かれていて、刑務所暮らしも悪くない?

  • 仮釈放までの短いエピソードとそれまでのダイジェスト。やはり食べ物とか日常生活が記載されている1と2の方が面白かったなあ。

  • 刑務所に入っている人は意外と普通の人達だった(長野刑務所)
    漫画もあり塀の中なりの生活をわかりやすく読める
    出所者のフォローがないと再犯は増えるのではと思わされる…

  • なうを読まずに先にわずを読んでしまった。
    慣れるまで大変だったようだけど、もう十分刑務所に馴染んでる。好き勝手やってるように見えて、介護や作業をこなし、どこへいっても、何をしても適応型能力がありそう。
    制限がありストイックな生活のなかで、ちょっとしたことで喜びを感じるさまは、西アズナブルさんの絵と相まって、とてもほほえましい。会いに来たり、連絡くれる人の多さもさすが。貴重な体験になっただろうし、読んでておもしろかった。
    表紙の絵も良い。

  • 堀江さんのイメージがガラッと変わったし、あとがきに書かれていた刑務所にいるひとのほとんどの人普通の人で、今後誰しも入る可能性が絶対にないとは言い切れないという言葉が印象的だった。たしかに極悪な人だけが入るところではないし、自分も何がきっかけでお世話になるかもしれと考えると、この刑務所内での堀江さんの考え方や捉え方はとても参考になるなと思わされる作品でした。

  • 以前、*ホリエモン獄中記を読みました。前回も面白かったので、その続きを拝読しました。
     図書館で予約したんですが、「人気だからなかなか順番まわってこないだろー」と思ったら、アッサリ回ってきました。
     
     これにてホリエモン獄中記シリーズ三部作は完結したことになります。
     
     獄中記はいろいろあるけど、本人もあとがきで書いている通り異色な獄中記です。  
     なにが異色って、内容がコミカルで深刻さが薄いところもですが、

     本人が収監されているときから出版されているところ、

     だとおもいます。

     塀の中にいても印税を稼ぐ男、ホリエモン、すげー・・・

    *


     面白いエピソードが満載です。
     ところで、いろんな有名人がホリエモンに面会に来ます。
     今回笑ったのは元「2ch」のひろゆき氏。
     監獄生活の、早寝早起き粗食生活で30kg以上減量し、比較的ムショ生活に慣れたホリエモンに…、
    ひろゆき:元気で楽しそうじゃん!
    ホリエモン:んなわけねぇだろ!最初の半年は人間関係が上意下達で大変なの!絶対行かなきゃいけない会社で、体育会系の社風で嫌な上司がいるみたいな感じ!
    ひろゆき:え、でもそれって、普通の人は社会で経験していることじゃないですか。堀江さんは経験していないかもしれないけど。

     あと、歯のインプラントの調子が悪くなったため歯科受診を申し出たけど数ヶ月待ちだった、とメルマガに書いたら、彼の部署にはすぐ歯科検診が受けられるようになった、とか。

     ホリエモンの著作は初めて読んだんですけど、彼の考え方は自由主義だなーと感じます。
     規制は少なく、流動性をあげて。
     普段は政治的な発言ってあまり好きじゃないんですけど、彼のはなんとなく嫌味なく読めてしまいますね。不思議です。

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  • 刑務所生活の終わり頃から出所して最初の頃まで
    刑務所の暮らしに適応して馴染んでいく様子や
    出所して美味しいもの食べたりの記述が面白かった。

  • どんな経験も客観視してかつアウトプット(お金に換える)する姿勢は凄い.純粋に知らない世界の話なので面白い.

  • 以前読んだ刑務所シリーズで
    3冊も本を出版するなんtr
    さすが堀江さん
    この本の方が
    よりわかりやすく漫画も入っていて面白く書いてある。
    大変だったんだなあと。しみじみです。

  • 思ったより読みやすかった!

  • 多動力に興味を持ったところ、図書館で発見したので借りる。ホリエモン氏の出所後の振り返りと、出所前の4ヶ月ほどの日記が記載されている。すごく難しいような世の中への批評があった後で、刑務所の献立の感想がすぐにくる様など面白い。結局は人間関係だという言葉もあったけれど、側から見れば大事も小事も、自分の目の前のことに素直に平等に対応している様はかっこいいと感じた。

  • エンタメ的な読み物として読む分にはいい。ビジネス・自己啓発に分類されていたが、その用途では読めない。ちょっとのつもりがついつい最後まで読んでしまい、2回目はもういいやという感覚。

  • 「刑務所なう」を先に読みたかったけれど本書が先に手に入ったので読んだ。
    辛い刑務所での生活を面白く綴ってあり一気に読んでしまった。いつもの事だが著者の思考は刑務所内でもブレることがない。
    クセのある様々な人物たちとの接触を通じて著者が感じたことやこれからやりたいことなど常に前向きな姿勢は変わることがない。
    特に印象的だったのは受刑者たちの大半がいわゆる「普通の人」ということ。つまり裏を返せば普段何気なく暮らしている人たちがいつ刑務所に入ることになってもおかしくないということだった。
    順番が逆になってしまったが「刑務所なう」も是非読んでみたい。

  • 1年9ヶ月受刑生活実態。受刑者に極悪人は少なく、彼らはごく普通の人達だそうだ。(そうなの?)再犯防止の為には周囲が偏見を捨て構成を支援することが大事。
    最初は面白いが、同じ話が二回以上繰り返されるので後半は退屈。

  • シリーズ通して面白かったが、とうとう終わり。もっと長く入ってて欲しかったくらい。

  • 刑務所なうの続編。中では書けなかった刑務所内の真実が色々と書かれている。驚いたのは、強姦を繰り返した男の言動。あれは出てきたらあかん人。
    出所までの刑務所生活も書かれていて、読みごたえあった。ただ、時事ネタに関する解説はなし。

  • いろいろあるなあ
    しかし矯正の意味はあるんだろーなあ
    波風たてずに静かに暮らす、というよりは、根を張り貪欲になる、っていう堀江さん
    しかしまさか刑務所が体育会系ブラック大企業だとは思わなんだ、、
    絶対入りたくないな
    そことは対極の堀江さんが、そこでも学んで糧にしてるのがある意味すごい

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著者プロフィール

1972年、福岡県生まれ。実業家。ロケットエンジンの開発や、スマホアプリのプロデュース、また予防医療普及協会理事として予防医療を啓蒙するなど、幅広い分野で活動中。会員制サロン「堀江貴文イノベーション大学校(HIU)」では、1,500名近い会員とともに多彩なプロジェクトを展開。『ゼロ』(ダイヤモンド社)、『多動力』(幻冬舎)、『時間革命』(朝日新聞出版)、『最大化の超習慣』(徳間書店)など著書多数。

「2023年 『(仮)2035 10年後のニッポン ホリエモンの未来予測大全』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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