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Amazon.co.jp ・本 (160ページ) / ISBN・EAN: 9784163806501
感想・レビュー・書評
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元恋人と同じステーキ&ハンバーグ店で働いて
しかもその元恋人の奥さんが過去のことを知っているという
複雑な人間関係のお話でした
それでも仲良くなれるものなんだなぁ、と感動しました
仲良くできないのではなく
自分で「仲良くしない」と決めつけていたんだと気付かされました詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
読み終わると、きっとあなたも洋食屋さんのハンバーグが食べたくなーるージュージュー
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読みながら話の情景や景色が目の前に広がって心地良い気持ちになりました。
登場人物たちの心の繋がりや距離感が素敵です。
話の途中で出てくる地獄のサラミちゃんも読んでみたいです! -
みっちゃんの心に抱えるモヤモヤはきっと他の登場人物も、そして、生きとし生けるもの全てに当てはまる何かであり、それでもひたむきに生きることの虚しさ、力強さ、素晴らしさが小さなハンバーグ店にあったのだ。
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いつか死ぬことだって、それと全く同じ道な気がする。前にママがいるから、こわくない道だ。
(美津子)
あったかくなるお話。ブックス宮坂行って後にジュージューに食べに行きたい。 -
再再読くらいかも。朝倉世界一好きなのです。地獄のサラミちゃん、好きなんです。下町のイメージがわかない。知らないからかもだけど、どこか都心から離れた小さな街のイメージになってしまう。近くに海があるような街。それから、やはり気持ちを重ねて書くのはばななさんのやり方で、これは彼女だからよくて、他のひとがやると違う。所々ひっかかる表現あるけど、気持ちだからいいのかも。
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ばななさんのお話を読むといつも、匂いといっしょに思い出す記憶達に出会う。言葉にしたかったあれこれ、今感じてること…限りがあるなかで生きていくこと。ハンバーグ店の娘に生まれた女の子の日常のあれこれのお話なのに、読むと幸せになる。なんだろう〜日常をゆっくり重ねたいとか主人公の気持ちに共感できるから特に今回よかった。読んでよかった〜。
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彼女の新境地ではないだろうか。
アマゾンの論評ではキッチンより軽いと書かれていたが、キッチンより世界観が格段に広がっている。
決して軽くない微妙にこんがらがった人生を重くせずに生きている人達がいる風景が描かれている。
あとがきにこうある
昔、プリンスがほほに「slave」と書いていたときは、なにかの冗談か行き過ぎた風刺だろう、と思ったのですが、最近になってほんとうにわかってきました。あれは本気だし、本当だったんだ、私たちの自由は、あらゆる意味で奴隷の自由なのだと。
カスタネダもそう言っていたし、とても多くの人がそのことに気づいています。
「だから革命を」という主張ではなく、私はおとぎばなしに置き換えながら、奴隷の自由の無限の可能性を描きたいと思っています。
人間は大地にはりついて、体という制限を持ちながら、寿命までせいいっぱい生きる生き物です。それは、とても空しい、しかしすばらしいことだと思っています。
素敵。描き続けてくれい。でも、この文脈でカスタネダ? -
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いる場所が違うから、好きになっちゃいけないのかもしれないな、風にさらされるみたいにひやりとそう思った。なんで、同じ人間なのにいる場所が違うのかな、すぐとなりにいるのに。
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映画化したらいいと思う。
小さな町のステーキ屋さんの物語。肉の話が多いのかと思いきや、店に携わるひと達の繋がりの物語。
主人公は、家族や恋人、常連のお客さんなど、狭い世界の中で、自分の目の前に大切な物がたくさんあるって気づかせてくれる。
特に幼馴染である元カレとの関係は、やっぱりどこかでつぐみを思い出させる。あのキラキラさがある。
とっても心にジーンとくるシーンがたくさん。
ばななさんの作品の中でも、かなり好きかも。
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みっちゃんのこれまでのあれこれが、自分のこれまでと重なって夢中になって読んでしまった。
よしもとばななさんの本に出てくる男の子はいつもスマートで上品でかっこいい。現実にいたらいいのに。 -
2022.6.17(図書館)
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かなりライトに読める本。暇な昼間とかに読みたいなと思う本。読み終わるとほんのり温かい気持ちになる。よしもとばななさんの本は「死」とかの共感しやすい悲しみを、ふわっと乗り越えていく感じ(一生懸命向き合って乗り越えるというより、ふわっと)がとてもうまくて救われるなと思う。
あと、この本で思ったが、娘は母を美しいと思いがちだなと思う。自分より美人だと思うケースがすごく多い気がする、、なぜだろう。 -
図書館で借りた本。
いつものよしもとばななワールドで、ストレス解消に読んだ。
だけど、今回はちょっと物足りなかったなぁと思う。
たぶん再読はしない。 -
ステーキ屋さんに行きたくなる(笑)
気持ちをこめてつくられたものは
ひとの心を優しくするんだね
こんなお店、近くに欲しい。
ばななさんの本は、いつも読み終わると
気持ちがやさしくなれる -
亡くなったママを想い、パパも元カレも大事にし、元カレの嫁とも良好な関係を築けるなんて素敵なみっちゃん!
個人的には夕子さんのぶっ飛んでる感じが好きです(笑)
2017.11.17 読了
著者プロフィール
よしもとばななの作品
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