心理学的にありえない (上)

  • 文藝春秋 (2011年9月14日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (424ページ) / ISBN・EAN: 9784163808604

AIがまとめたこの本の要点

プレミアム

みんなの感想まとめ

感情移入能力者たちが織り成す独特なストーリーが展開され、読者を引き込む本作は、感情を操る力を持つキャラクターたちの戦いや過去の物語が絡み合い、魅力的な世界観を構築しています。前作のヒットを超える出来栄...

感想・レビュー・書評

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  • 一作目がヒットすると大体二作目はいまいち…になりがちですが、本書は違いました。というよりも超えていました!

    『数学的にありえない』の作者はこの二作目以降、新作が出ていないようです。
    いつかまた新しい作品が読める日を楽しみにしています。

  • アダム・ファウアー『心理学的にありえない』の題名がありえないんだけど。原題はEmpathy(共感覚)だからそのまま『感情移入能力者』もしくは『あなたの心をひねらせて』のが良くないか?

    登場する感情移入能力者たちは、他人の感情を取り込み、それをそのまま増幅して、もしくは負から正などに変形して照射することで、意のままに他者を操ることが出来る。彼らは、その取り込み経由(視覚・聴覚・嗅覚・触覚・味覚)や感受・投射度の強弱でその能力が区別される。「心理学的にありえない」

    そうしたエンパス(感情移入能力者)を見分け管理する組織というのがあったり、そうした能力者同士のバトルがあったりと、連想するのはどう考えても『ジョジョの奇妙な冒険』というより『AKIRA』に近い。

  • どうなるんだ?

  • タイトルはどーーも
    でも、中身は凄い

  • 2019.2 Xメンかな。

  • 派手なシーンや動きのある展開は少ないがストーリーがそれを補っておもしろい。$$話の大部分が過去話となっている。$$伏線が多く張ってあって最後に明かされる。$$

  • 一作目の映画マニアの妄想の域を出なかった稚拙さに比べ、しっかり成長しているこんなこともあるんだなあ。見くびっていました。このままこの一見とっちらかった伏線を収束させるのなら、ポスト・クライトンはこの作家だな。下巻に大いに期待。

  • 下巻に進む気持ちになれない。

  • 楽しかった。
    展開が読めない。

  • アダムファウアーの2作目!!
    待ち焦がれた!!
    期待を裏切らない展開にハラハラしたぜ。
    やっぱり、この人はすごい。

  • 「数学的に〜」を読んだのがどの位前だったか...覚えては
    いないですが当時の自分にしては珍しく翻訳作品を
    面白く読んだ記憶が残っています。その作者の2作目の
    今作...流石にこの邦題はw。

    所謂「共感覚」を持った能力者とその能力を利用しようと
    する側のサスペンスストーリー...ですかね。割とスローな
    ペースで展開される上巻では2人の子供「イライジャ」と
    「ウィンター」の幼少期を描きつつ、彼等を組織に導く事に
    なる「ラズロ」と「ダリアン」とのストーリー。
    さらに強力な能力を持つ少女「ジル」をも巻き込み、
    ニコラ・テスラが残したと言われる彼のノートまでも
    登場し、組織の目論み、策略を秘めつつ膨らんでいきます。

    前作では作者の専門でもある統計学とアクションとサスペンスが
    上手く融合した傑作でしたが、善くも悪くも今回はハリウッド映画や
    アメコミを思わせるような大袈裟な展開なんですね。
    下巻では出揃った(?)カードがスピーディーに展開される事を...期待。

  • 前作の「数学的にありえない」は75調でゴロが良かったけど、これは字余り。原題とはぜんぜん関係ない。超能力をもつ人たちの話。前作の数学もそうだけど、心理学もあんまり関係ないような。手に汗握る展開は前作に引けを取らない。

  • 前作「数学的にありえない」と同様に傑作!だけど、この邦題はダメダメ。

  • 共感覚をもつ人たちの話。上巻読み終わって下巻が早く読みたい。この邦題はどうかと思うけどなあ。

  • おもしろ☆

  • 前作「数学的にはありえない」のめくるめく疾走感がまた味わえそうな予感。

  • 前作の、数学的にありえない、の期待を裏切る事はない。
    スピード感は少し落ちる感じがするけど、
    それは、私の把握不足。

    スリルがあるし、楽しめる。
    衝動買いをさせた久しぶりの一冊です。

  • 読了

  • 前作が面白かったので、本作を手にしました。上巻はまだ助走段階でしょうから、下巻がどうなっていくか楽しみ。

  • エンパスと呼ばれる,人の感情が読めて,もっといくと人の感情に影響を及ぼすことができる人たちのお話。そういう能力を持った人を集める組織があり,そこから逃げ出した4人が,能力者のうちの1人が興した新興宗教の最後の審判なるものを食い止める・・・というようなストーリー。

    心理学っていうか,もう超心理学の世界でそれはちょっと残念だったけど,エンターテイメントとしては,いろんな謎がだんだん明らかになってきて,かなりのボリュームを一気に読ませるおもしろさでした。

    新興宗教の教祖は誰かっていうのが最後にわかるようになってて,ちょっと反則じゃないのーって思うところもあったけど(性別が変わっちゃうとか),まああの人はどこかで出てくるよなあと思っていたので,まあそうかという感じでした。

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