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Amazon.co.jp ・本 (400ページ) / ISBN・EAN: 9784163808802
感想・レビュー・書評
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読みやすかった。
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2020.08.03
夏休み3日目 やっとの梅雨明け
幼馴染2人の成長と絆
そしてお金に狂わせられる人生
変わらない親友の気持ち
団地 公園
ロケット滑り台 逆さま
はみ出し者の2人
片親
普通と違う
長所が短所
いつも冷静 頭の回転が速い
在原耀司
人の心が読めない 計算にめっぽう強い
土井汗多
美人 どこか冷めている
館山姫菜
暴力と正義
望
前半 学生生活
あーこれ、高校とかで耀司がカンタを
裏切るパターンだなー
これあるなーー
と思って読み進める
がしかし、なんという2人の絆
耀司さまさま。
期待を良い意味で裏切られました
後半 ロケットパーク起業
お金の亡者達に飲み込まれる2人
変わっていく耀司
と対照的に
いつまでも変わらないカンタ
そして最後の
いくぞ、カンタ、1、2、3
涙ちょちょぎれのラストでした。
カンタが可愛すぎて愛おしいから
自己投影しすぎて
同じように涙涙笑
高校生とかに読ませたい。
前半は小学生でも分かる内容
でも後半は難しいだろうなー。
石田衣良さんで一番好きな作品かも!
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発達障害をもつカンタと冷静で大人びた考えをもつ耀司。
幼なじみの2人の出会い~成長とある事件を描いています。
耀司のモデルはあのラ○ブドアの社長さんなのかな?
もしそうだとして、
この話を読んで、企業買収のことなんて何も知らずに
テレビの報道のとおり悪いイメージを持ち続けていた私を
反省しましたm(__)m
当事者にしかわからない思いがある。
それを改めて思い知ったような気がします。
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今回の作品はパワーがあった!(後半はちょっと予定調和?笑) 久しぶりに泣きそうになった!(決して泣きません。笑)
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よかった。この作家で一番良かった。
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2015/09/07
移動中 -
◼最初読み始めて微妙かな?と思って読むの辞めようかなと思いつつも面白くなりそうかなと読み進め。
警察官とか司法系の仕事につくのかと思いきや経済系だったから、波の上の魔術師見たい感じになり出したらやっぱり結論的にも暗い感じになってきたよね。。
もっと明るい終わりがよかったなー -
1、話の要約
主人公は、在原耀司と土井汗多(カンタ)。
ふたりは、五歳で知り合ってから、ずっと続く仲となる。
カンタは、発達障害をもっている。
幼稚園から高校までの間、その障害のために、いじめがあったが、耀司は、カンタを守り続ける。
そんな二人は、学力の差で、高校で別々になってしまったが、ある事件をきっかけに、耀司は、お金を稼ぐことを人生の目的にする。
その後、ふたりでバイトでためた資金をもとに、株式投資を行い、資金を増やし、携帯ゲームビジネスで起業。
成功し、さらなる発展をめざし、ある企業の買収計画にとりかかる。
ここから、ホリエモンの事件のような株式の時間外取引大量取得や株の保有率の争い、耀司自身への世間からの非難などの話が続く。
ネタバレしないために、結末は、書かないです。
2、感想
人生の目標がなかった主人公の耀司が事件に巻き込まれることで、変わってしまったこと。
その象徴的言葉を引用。
「お金がなければ、この世界では自分でいることさえできない。その人がその人のままで生きられない」
「決めた。僕はお金をつくる」
お金のことをリアルに描いた言葉だと思った。
人は、変わりたいと思って変わることもあるが、変わらなければいけない状況に追い込まれて変わることが多いのではないかと思った小説だった。 -
後半部分のテンポの速さが・・・。3人の友情を描きたいのか、IT企業の危うさみたいなのを書きたいのかどっちつかずの気がした。
最後の終わり方もなんか中途半端で無理矢理ハッピーエンドにしたみたいな感じがする。 -
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「これからずっと耀司くんといっしょに生きていくのよ。
それで耀司くんになにかあったら、
命を捨てるつもりで耀司くんをまもりなさい。
それがカンタ、おまえの一生の仕事よ。」
タマシイの双子,賢くて頭がいい耀司と対人関係が上手くできないカンタ。
お互いがお互いを守り、必要としあいながら生きていく姿がとても良かった。
カンタは耀司のために死のうとしたけど死ななくてほんとによかった。友だちをただ純粋にまもろうと思ったピュアできれいな心がとても好きだった。 -
図書館で借りた。
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子供時代のカンタと耀司の魂の結びつきが、カンタの母の遺言によって決定的になる。とても美しい描写だった。途中からIT企業のいやらしさもあって、少し面白さも半減したが、ラストの畳み込むようなゲームとのシンクロが面白かった。
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最初は発達障害をもつカンタと、それを見守る親友の物語だと思っていたんですが、成長するに従って、起業・株買収とホリエモン的展開に。 最初から最後まで一気に読めました。 最後のカンタの覚悟には泣きそうになりましたが、あのようなラストで良かったなと思います。もしかしたら許せない方もいるかもしれませんが
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なかなか読む気になれなくて、ずっと寝かせてましたが、読み始めたら、はじめはどんどんと読めましたが、だんだんと読むのがつらくなってパラ読み、最後は良くも悪くも石田さんらしいかんじで終わったなぁと。
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知能障害のあるカンタ、イケメンで秀才、美人の3人は幼なじみであった。カンタの母が病気で死ぬ前に秀才の言うことを聞いて、ずっと一緒にいなさい。そして秀才に何かあったら、死ぬ気で守りぬきなさいとの教えを守り、育ってきた。秀才の案で携帯ゲーム会社を設立しやがて3人は一緒に経営をしてきたが、罠にハマり会社がピンチになった。最後にはカンタが一人で死ぬ旅に出たが、秀才と再び出会い、会社よりも深い友情が大切だと語った。とてもいい話なので、読んでみて下さい。
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評価がわかれる本だけど、私は好きだった。
単純にたださわやかだった。
走れメロス的な男の友情を感じることができるし、中学生とかに読んでもらいたいなと思う。
なんかやってやろうって気になるんじゃないかな。
そしていくらでもやり直しもできるってことも。 -
近頃 最後になると
読んでいて
なんだか納得⁇
がいかない感じになる
2013.6
著者プロフィール
石田衣良の作品
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