ガリバーの冒険

著者 :
  • 文藝春秋
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本棚登録 : 166
感想 : 16
  • Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784163813400

作品紹介・あらすじ

43年の時を経て復刊。名文と名画が楽しめる傑作絵本。

感想・レビュー・書評

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  • シンプルにまとまってる

  • 表紙は精密で美しい絵。中身はざっくりとして勢いのある絵。どちらも素敵です。1969年に日本リーダーズダイジェスト社から出版された井上ひさしさん・文の絵本で、表紙以外はすべて描き直したそうです。1969年版は見たことがないので、どのように変わっているのかわからないのですが、表紙絵も中身もそれぞれの味わいがあってやはり素敵です。最終ページのガリバーの顔は井上さんに似せて描いたものだそうで、確かに似ています(このページだけガリバーの顔が違う!)。その辺も注意して見ると面白いです。

  • 井上 ひさし (著), 安野 光雅 (イラスト), ジョナサン スウィフト (原著)

  • あの ひょっこりひょうたん島 の 井上ひさしさんが文を書かれた1969年出版の絵を安野光雅さんが新たに描き直されたのがこの絵本です。なかなかの絵本でした。

  • ガリバーのストーリーを初めてちゃんと読みました。

  • 安野光雅の絵が見たくて読んだ。平家物語の絵を先に見たので外国の風景や人を描くとどうなるのか想像がつかなかったけど、見てみるとすごくマッチしてた。色彩がカラフルだからだろう。でもヴィヴィッドな感じはなく優しげ。

  • 井上ひさし×安野光雅による ガリバーの絵本。

    そもそも 「世界名作童話劇場 ガリバー」(日本リーダーズダイジェスト社1969刊)という本の文を井上ひさしさんが書いていて、本文そのままに、
    表紙画を除くすべての絵を安野光雅さんが描き直されたとのこと。

    物語は小人の国に漂流してしまったガリバーの話の一部のみですが、
    安野光雅さんのイラストが とても合っていていい。

    ラストのガリバーの顔がいきなり変わっているのは ちょっと・・・。
    小人にメガネの人がいるとか、船にメガネマークがついてるとかのレベルでなく・・・変じゃないでしょうか(^_^;)

  • 安野さんの絵がよいです
    ガリバーってこんな平和的に終わるんだっけ?と思ってみましたが。。。

  • 井上ひさしさんと安野さんのガリバーリリパット編絵本

  • 井上ひさしさんが文章、安野光雅さんが絵を担当したガリバー旅行記の共作絵本。
    もともと1969年に出された絵本で、今回の再刊でガリバーの髭などを前面書き加えたそうだ。
    安野光雅さんはただ絵を描くだけでなく面白い仕掛けをほどこすのだけど、今回はページのあちこちに井上ひさしさんそっくりのキャラクターが描かれていて探すのが楽しい。
    最終ページになると、なんといきなりガリバーの顔が井上ひさしさんになってたりとびっくり楽しい驚きも。
    遊び心いっぱいの楽しい絵本に仕上がっている。

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著者プロフィール

1934-2010年 
山形県東置賜郡小松町(現・川西町)に生れる。上智大学外国語学部フランス語科卒業。放送作家などを経て、作家、劇作家。1972年、『手鎖心中』で直木賞受賞。小説・戯曲・エッセイなど幅広い作品を発表する。著書多数。

「2022年 『熱風至る』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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