二十五の瞳

著者 : 樋口毅宏

• 文藝春秋 (2012年5月30日発売)

感想・レビュー・書評

[mtcdotcomさんの感想 · 2012年7月4日]

しょっぱなからパーフリねたでサブカルおじさんにんまり。
まあ、そんなもんは魅力の一部分でしかないと思える相変わらずの樋口節って感じで楽しく読了しました。

[shimizuさんの感想 · 2012年6月12日]

あまりにも面白くて先ほど電車に乗ってて降りる駅をはるかに乗り過ごしました　はい

著者プロフィール

東京都豊島区雑司ヶ谷生まれ。出版社に勤務したのち、2009年『さらば雑司ヶ谷』で小説家デビュー。11年『民宿雪国』が山本周五郎賞と山田風太郎賞の候補作となり話題に。著書に『日本のセックス』『テロルのすべて』『二十五の瞳』『タモリ論』『ドルフィン・ソングを救え！』などがある。

「2023年 『無法の世界 Dear Mom, Fuck You』 で使われていた紹介文から引用しています。」