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Amazon.co.jp ・本 (464ページ) / ISBN・EAN: 9784163814803
作品紹介・あらすじ
長坂坡の戦いで魏の曹操に大敗するも、辛くも関羽や張飛らとともに逃げのびた劉備玄徳。蜀軍と行動をともにした呉の魯粛は、同盟締結のために孔明を呉に連れ帰った。厭戦気運が高まっていた呉だったが、孔明の得意(特異?)な弁舌により厭戦派は抑えられ、呉は蜀とともに魏軍と決戦することに。やがて迎えた赤壁の戦いで、孔明は勝利の決め手となった東南の風を呼ぶことに成功する――。しかし勝利のかたわら、孔明の変態的ないかがわしさに殺意を抱いた呉の周喩はその身柄を拘束しようと図る。果たして孔明は無事脱出できるのか? かつてない孔明像を描いて人気のシリーズ第三弾は、『三国志』中最大の決戦「赤壁の戦い」を描きます!
みんなの感想まとめ
戦略と知恵が交錯する物語が展開される中、諸葛孔明は赤壁の戦いにおいてその特異な才能を発揮します。苦境に立たされた蜀軍と呉軍が協力し、魏軍に立ち向かう姿は緊張感に満ちています。孔明の巧妙な策と弁舌が、厭...
感想・レビュー・書評
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今回は赤壁の戦い前後。この辺りの孔明はちゃんと仕事してるわ。相変わらず劉備軍団は・・・
周喩君、結局孔明に使われて終わっちゃうのね~ しかし、孫呉がまるで「仁義なき戦い」の世界はいいんだけど、広島弁は止めてくれんかのお。広島のイメージが・・・ -
作者の口上がやや鬱陶しくて2巻までで止まってたけどようやく3巻。
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あいかわらず楽しすぎる!
次はいつ読めるの〜〜!? -
三國志上最も有名な戦いである赤壁の戦いも書かれてますが、中心は周喩vs孔明の闘い。なんとしても孔明を殺したい周喩とそれをのらりくらりとかわし続ける孔明。周喩が真面目なので1~2巻に比べて大笑いできる箇所は少なめですが、それでも充分笑わせてくれます。周喩が本当に格好いいです。どんな美男だったのか1回見てみたい。あと、優秀な文官くらいにしか思ってなかった張昭がもの凄い強面系のおじきとして登場するのにちょっとびっくり。
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周瑜、かわいそう。孔明ますます絶好調。1巻からまた通しで読みたくなる。
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これまでの三国志の史実と照らしあわせての間違いなど、検証をまじえながら新しく語り起こされる三国志。かなり軽妙なスタイルで、キャラクタの病者は、なんだか広島のヤクザ戦争の登場人物ふうで、せりふはかなりガラが悪い。当時の世の中では、こんなふうだったのではと思うと、かなりイメージが変わってしまう。
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周瑜が格好よすぎ!それに尽きる。代わりにギャグは少なめ。
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●相も変わらずすっとこどっこいな三国志だな!
酒見賢一だし真面目な三国志だと思うと裏切られるのは毎度のこと。
数多の百花繚乱三国志作品群についてはイントロダクションで酒見解説がなされていますが、『神聖モテモテ王国』が引用されてちょっとうれしかった一方で美少女エロエロ系に触れられてないのは若干片手落ち感があり残念でした。
●今回は赤壁の戦いがメインなので、周瑜がひどい目に合う番です。
つか『レッドクリフ』以外で周瑜が報われたことなんてあるのかと・・・・・・!
周瑜の孔明に対する第一印象が“なんか気持ち悪い虫に触ったような感触”てのはとても的確だと思いました。うん、孔明なんかに関わったのが運の尽きだよね。知ってた。
奇人変人厚顔無恥なド変態孔明を見るにつけ、タイトルの弱虫泣き虫って誰のことだよ!?と酒見氏を問い詰めたくならざるを得ないのはきっと自分だけではありますまい。
●あと一、二巻くらいで完結かな?
五丈原をどんくらい茶番に仕立ててくれるのか、今からとっても楽しみです♪
それと、刊行ペースはもう少し上げてくれていいんですよ・・・・・・・・私の未完愛読作品リストにまた一作品・・・・。 -
待ってました!!!!
今回もほんとに笑わせてもらいました。なんなんでしょう、この破壊力(良い意味で)
そして孔明もやっと活躍して、よかったね。笑。 -
まず、のっけの「新三国」感想にのけ反った。なんちゅう的確・・・いや失礼、絶妙なツッコミでしょうか(笑)ちょうどリアルタイムでBS再放送鑑賞していたので爆笑に次ぐ爆笑でした。もうルー・イーさんの孔明の登場シーンをまともに見られる気がしない(爆)
そして本編。周瑜がたまらなくカッコいい。奇人変人扱いの孔明と比べたら可哀想なくらいイケメン。しかし残念。そこはかとなく残念な人(笑)演義通り人のいい魯粛さんや孔明の言に乗せられて虎ルックで固めちゃう孫権もいい。あとやっぱり劉備!今回も驚異の人ったらしぶり発揮で、呉国太に流し目くれながら挨拶するシーンに吹いた。それでも周瑜の葬儀を漢泣場に変貌させてしまった孔明には敵わないけど。季常頑張れ。ああ続きが早く読みたい。 -
第二部から時間が空きすぎて話が何処まで進んでいたか思い出すのに一苦労。第三部にしてやっと赤壁ですよ。
「三国志演義」によりつつも正史「三國志」及び様々な文献に当たり、巷間の三国志感を叩きのめす酒見三国志。
今回も孔明の怪しさがと酒見さんの怪しさが全編に漲ってます。 -
諸葛孔明を「相当な変わり者」としたり、三国志演義の名場面のオカシイところを突っ込んだり、作者の視点は面白いですね。
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今回は孔明よりも周瑜が主役といった感じでした。そのせいか、これまでのはっちゃけ具合が減って、ちょっと茶々が入った三国志といった感じになってしまったのが残念でした。
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三巻目と言う事で。
ギャグが多少落ち着いてます。割と、穏やかに読めます。
ある意味、慣れた?
で、赤壁と、その後の展開、という山場だったワケですが。
変人どもの変人っぷりはさておき、蘊蓄が好。
初耳な小ネタがあったりして、さすがです。
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