禁断の魔術 ガリレオ8

著者 :
  • 文藝春秋
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本棚登録 : 4814
レビュー : 630
  • Amazon.co.jp ・本 (327ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784163816906

感想・レビュー・書評

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  • 「猛射つ」だけのソロ作品を読んだのでついでにこっちに流れてきた感じ。4つのうち真ん中2つはドラマ化されている(確か)のであぁ、って感じだったけど、最初のやつは見たことなくて、結構面白かった。

  • 久しぶりのガリレオシリーズ作品
    通常ならば、犯人を特定すること、犯人が犯行を犯した動機などを解明することに焦点が置かれるが、あくまでも物理学の観点から作品が描かれるにも関わらず、物理学に疎い私でもかなり楽しめるとはどういうことだろう、と再び思わずにはいられなかった

  • 2016.03.22

  • ガリレオシリーズ短編集。8作目。4作品収録。面白かったのは「透視す」と「猛射つ」。透視すの方のトリックは、よくテレビなどでマジシャンが封筒の中に書いてある番号を当てる時に使ってるのかな。ぜひぜひ、東野さんには他のマジックのトリックも見破ってほしい(笑)「猛射つ」は姉の死を見殺しにされた弟が復讐にはしるストリー。この作品、もう少し話を膨らませて単行本化されてますよね。いつもは飄々として理屈っぽい湯川先生が見せる人情味溢れる姿にジーンときました。

  • ガリレオシリーズ。
    湯川博士の顔が福山雅治に変換されてしまう
    どれもテレビや映画向けのストーリー。

    「猛射つ」は、姉を見殺しにされた弟の執念と、なんとかして彼を救いたいと思う彼女や湯川の気持ちが伝わる作品。

  • 57/293

  • 最後の「猛射つ」は一つの本にしてもよいくらい読みごたえがありました。「真夏の方程式」の次に、映画化の話があるなら「聖女の救済よりも」こちらをお願いしたいです。浄水器を使ったトリックよりも、格段に派手で映像化向けのように思われます。

  • 作者の科学的知見の深さが、このシリーズを読むと痛感させられる。
    安心して読める。

  • 面白い!「猛射つ」は間違いなく映画かスペシャルドラマになるな、なってるのかな?

  • 高校の物理研究会で湯川の後輩にあたる古芝伸吾は、育ての親だった姉が亡くなって帝都大を中退し町工場で働いていた。
    ある日、フリーライターが殺された。
    彼は代議士の大賀を追っており、また大賀の担当の新聞記者が伸吾の姉だったことが判明する。
    伸吾が失踪し、湯川は伸吾のある“企み”に気づくが…。

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著者プロフィール

東野圭吾(ひがしの けいご)
1958年大阪市生野区生まれ。大阪府立大学工学部電気工学科卒。大学在学中はアーチェリー部主将を務める。1981年に日本電装株式会社(現デンソー)にエンジニアとして入社し、勤務の傍ら推理小説を執筆する。1985年『放課後』で第31回江戸川乱歩賞を受賞し、小説家としてのキャリアをスタート。2006年『容疑者Xの献身』で第134回直木三十五賞を受賞。2013年『夢幻花』では第26回柴田錬三郎賞を受賞、2014年『祈りの幕が下りる時』で第48回吉川英治文学賞受賞。現在、直木三十五賞選考委員を務めている。代表作としてガリレオ・新参者シリーズに加え、映画化された『手紙』『ラプラスの魔女』。ほかにもテレビドラマ・映画化された作品が多い。2018-19年の作品では、『人魚の眠る家』、『マスカレード・ホテル』、『ダイイング・アイ』、そして今後の映画化作として玉森裕太、吉岡里帆、染谷将太らの共演作『パラレルワールド・ラブストーリー』(2019年5月31日映画公開)がある。なお、中国で『ナミヤ雑貨店の奇蹟-再生-』が舞台化・映画化され、映画はジャッキー・チェンが西田敏行と同じ雑貨店店主役で出演する。2019年7月5日、「令和」初の最新書き下ろし長編ミステリー『希望の糸』を刊行。

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