消えたなでしこ 十津川警部シリーズ

  • 文藝春秋 (2013年2月18日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (224ページ) / ISBN・EAN: 9784163819402

作品紹介・あらすじ

二〇一二年に刊行五百冊を突破、来年作家デビュー五十周年を迎える西村京太郎さんの最新作『消えたなでしこ』は、十津川警部シリーズ中最大の問題作といっても過言ではありません。なにしろ今回十津川が挑むのは、「なでしこジャパン」誘拐事件なのです。女子W杯に勝ち国民的スターとなったなでしこジャパン二十二人がロンドン五輪の直前に誘拐され、身代金は百億円! 十津川警部は一人誘拐を免れた澤穂希選手に捜査協力を依頼。プレー同様頭脳明晰な澤選手と十津川の夢の2トップが事件解決に向け動き出します。

一九七六年の作品『消えた巨人軍』では、東京から大阪へと向かう新幹線に乗った巨人選手が行方不明になるという超絶トリックをしかけた著者。今回は女子W杯でなでしこたちのプレーに魅了され、彼女たちを小説に登場させることになりました。なでしこファンにとっても驚天動地の結末が待っています! (SE)

みんなの感想まとめ

女子W杯での活躍が記憶に新しいなでしこジャパンが誘拐されるという衝撃的なテーマが展開される本作は、十津川警部シリーズの中でも特に注目される問題作です。誘拐を免れた澤穂希選手が捜査に協力し、十津川とのコ...

感想・レビュー・書評

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  • まさか、十津川警部シリーズに、澤穂希選手が登場してたなんて、驚きだなぁ。

  • 【前代未聞の誘拐劇に澤&十津川コンビ誕生!?】なでしこジャパン22人の身代金は100億円! 誘拐を免れた澤穂希選手と共に捜査にあたる十津川警部。シリーズ最大の問題作登場!

  • 消えた巨人軍と似たようなプロットだが、雰囲気はそれよりもゆるい感じ。
    十津川警部の誘拐犯に対する要求と、
    それを素直に呑んで実行する誘拐犯に笑ってしまう。
    事件の展開などには疑問があるが、いつになく楽しく読むことができた。

  • 140427

  • なでしこをしっかり取材し、選手のキャラも掴んでいると感じました。現実のオリンピックも澤選手がトラウマのPKを決めて勝っていれば、最高のシナリオだったと思いました。

  • 澤穂希、誘拐事件に巻き込まれる!?
    まさかのコラボ!十津川シリーズに澤選手が登場、犯人逮捕をアシストするらしい。今まで読んだことなかったけど、この機に1冊チャレンジしてみようか?

    読了。
    澤選手大活躍、十津川無双、句読点が変。金メダル取りたかったね。

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著者プロフィール

一九三〇(昭和五)年、東京生れ。鉄道ミステリ、トラベルミステリの立役者で、二〇二二年に亡くなるまで六〇〇冊以上の書籍が刊行されている。オール讀物推理小説新人賞、江戸川乱歩賞、日本推理作家協会賞など、数多くの賞を受賞。

「2022年 『十津川警部と七枚の切符』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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