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Amazon.co.jp ・本 (240ページ) / ISBN・EAN: 9784163820309
作品紹介・あらすじ
一族そろって東京・佃島に400年住み着いている多和田家の娘・笑子は、大学入学をきっかけに一人暮らしを計画。大学近くの洋館「メゾン・ポテ」でルームシェアをすることに。ところがこのお屋敷、改築と増築で中は迷宮状態な上、住んでいる住人たちもなにやら奇妙奇天烈で……。一方、小説家の新城カズマ氏は家出少女たちの相互扶助組織「家出少女連盟」なる組織の噂を聞き込み、その正体を探るべく取材を進めるのだった――。SF・ライトノベルのカリスマが贈る、都市をさすらう非定住者たちのサーガ。
みんなの感想まとめ
不思議な世界観と独特のキャラクターたちが織りなす物語が展開される。東京で定住しない人々の生活を描いたこの作品は、迷宮のようなシェアハウスや異次元の空間を舞台に、さまざまな出来事が繰り広げられる。物語は...
感想・レビュー・書評
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すっごく不思議なお話。
東京で定住しない人たちの話??
404ってエラーの番号で、エラーしまくりの話??
建て増し建て増しのシェアハウスやら、地下都市やら異次元の空間に行ってしまうやら。
でもどんどん文章を追ってしまう。
作者自身も登場してて、プロフィールに架空言語設計家って書いてもあるし、想像力豊かな人なんだろうな~って。
私は楽しめました。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
文学
SF -
【多彩なテクストで綴る都市をさすらう非定住者たちのサーガ】女子大生の笑子が入居した「メゾン・ポテ」は、建物も住人たちも奇妙奇天烈。一方、小説家は「家出少女連盟」なる組織の正体を追う。
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作者の名前に見覚えがあるな、ラノベ畑出身の人だろうけど、作品がなんだったか全く覚えが…
などと思いつつ手に取りました。
蓬莱学園か…懐かし過ぎて記憶にない。それくらい大昔に読みました。
さて、この本ですが、作者のインタビュー形式と、メゾポテという雑多ごった煮の集合住宅の話が交互に繰り広げられます。
…か、自分的にとても読みにくい。
酔っ払いの話以降、文字を追っているだけで中身がさっぱり入って来なくて内容を理解できなかった。 -
図書館の新刊コーナーで手に取ったが…。
途中で断念。 -
もう読まない
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一話を読むと普通の短編なんですが、読み進めていくうちになんだか不思議な話になりました。ふわっと広げた枝葉を回収しきれなかったのかあえて回収しなかったのかそれはともかくとして、んんー?とかしげた首を戻しきれませんでした。
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新城さんはすごい哲学者で頭が良い方なのだなあと思いました。「住む」ということの意味を初めて考えました。そして月島でもんじゃが食べたくなった☆
最終的に明るく終わりましたが、???が一杯残り☆2つです。 -
非定住をテーマにした短編集。ルームシェアを始めたが住人たちは変人ばかりで、というドタバタ劇場な1つ目で油断したら、2つ目の話は家出少女たちの秘密結社へのインタビューでゾクリとする展開。さらに不可思議な体験と都会の日常が交錯していき、いつの間にか都市論が語られる。
思考の断片がぼんやりと余韻を残す読後感がまた好い。 -
やりたいことはわかるし、装丁も素晴らしいんだけどなあ。
粗筋は面白いんだけど、語り口も世界観の細部も魅力的じゃない。
森見登美彦の誠実な劣化コピーに思えてしまう。
逆に言えば語り口と世界観にさえ魅力を感じられれば相当面白いと思うので、書店で5ページくらい立ち読みされるのをおすすめします。 -
定住しない人たちの話.ちょっと変なだけかと思ったら普通に変な話だった.
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