本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
Amazon.co.jp ・本 (432ページ) / ISBN・EAN: 9784163825205
作品紹介・あらすじ
イヤミスここに極まる。まさに唾棄すべき傑作!
鳴かず飛ばずの作家・柏原が十一年前の交通事故で失った一週間の記憶。謎の美女・舞華と出会ったことで封印されていた魔物が甦る!
みんなの感想まとめ
テーマは異質なホラーミステリーで、読者を引き込む不気味な雰囲気が漂っています。主人公の柏原が失った記憶と、謎の美女・舞華との出会いを通じて、封印された過去が明らかになり、物語は緊張感を持って展開します...
感想・レビュー・書評
-
何事にも上には上がいると思わされた。テーマも内容も異質でホラーミステリーという感じなのかなと。異常性と病気は紙一重である気もした。集中して読めました。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
■ 1745.
<読破期間>
2017/6/19~2017/7/23 -
途中から夢中で読んでしまったが気持ちは悪かった。読後に謎が残る作品ではなかったのがすくい。
-
きもちわるくて読後感わるくてとてもいい。
-
【イヤミスここに極まる。まさに唾棄すべき傑作!】鳴かず飛ばずの作家・柏原が十一年前の交通事故で失った一週間の記憶。謎の美女・舞華と出会ったことで封印されていた魔物が甦る!
-
ラブドールそっくりな美少女との遭遇で作家碧川は不可思議な世界に取り込まれていく。
果たしてこれは虚構か妄想か、それとも現実の記憶なのか。
読むにつれどう纏めていくのかが気になってほぼ一気読み。
幻想的な世界観は好みなのだったのだけれど
その割りに着地点がありきたりだったのが残念。
どうせなら曖昧なまま終わらせてしまってもよかったのかも。
いっそのこと劇中作の「空の部屋」を読みたい。 -
作家・柏原の日常を軸に、「記憶のない男が監禁されている話」「ある人物に宛てた正体不明のメール」などが入れ子状態で挿入されています。どれも毛色が違う話なので、どう繋がるのか予想出来ません。
しかし、全てのエピソードの繋がりが明らかになった時「そうだったのか」と驚かされ、更にそこから考えもしなかった展開になり、再度驚かされました。
全体を通してリアルな性描写が多いですし、殆どの登場人物が悪人なので読んでいてあまり良い心地がしませんが、良作なミステリーだと思います。 -
「吾妻形人形(江戸時代版ラブドール)」がストーリーに絡んでくる関係だろうが、装丁の写真がラブドールそのもの。
官能小説っぽくて、車内で読むにはちょっと気を使ってしまう。 -
封じられた過去の記憶に潜む真実を探り出す精神病理学ミステリ。失われた記憶、謎の記憶の断片、書いた覚えのない小説とそこに潜む真実、それらが徐々に明らかになるさまはわくわくさせられるものの、嫌な雰囲気もたっぷり。たしかにこれはイヤミスだ。
いかにも、という手がかりの出し方があからさまで、真相は案外分かりやすいかも、と思っていたけれど。仕掛けは盛りだくさん。全部は見切れませんでした。そして後味までたっぷり最悪(褒めてます)。 -
途中、何度かやめようと思いましたが、なんとか読み終えました。
ただただ後味が悪いだけ…。 -
登場人物が被っている感じがしてわかりにくかった。
最後まで読んでもあまりすっきり感はないし・・・。
Hシーンも多いけど、あまりHではなかったし・・・。
西澤保彦先生と作風は似てるけど、西澤先生の方が正直好み(というか上手い)と思う・・・。 -
2013/10/05読了
著者プロフィール
愛川晶の作品
本棚登録 :
感想 :
