丸谷才一 全集 「裏声で歌へ君が代」ほか (第四巻)

  • 文藝春秋 (2014年6月6日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (584ページ) / ISBN・EAN: 9784163826707

作品紹介・あらすじ

「台湾民主共和国」をめぐる問題作と短篇の最高傑作、2篇を収録した第四巻。



国家とは…上質のユーモアとエロティシズムを織り込み社会現象のように語られた「裏声で歌へ君が代」。壁に映る樹の影というイメージへの偏愛から、はるか幼少時の記憶までさかのぼっていく卓越した短篇「樹影譚」(川端康成文学賞受賞)。



解説・辻原登

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  • 【「台湾民主共和国」をめぐる問題作と短篇の最高傑作】国家とは…上質のユーモアとエロティシズムを織り込み社会現象のように語られた「裏声で歌へ君が代」と、短篇の最高傑作「樹影譚」。

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著者プロフィール

大正14年8月27日、山形県生まれ。昭和25年東京大学文学部英文学科卒。作家。日本芸術院会員。大学卒業後、昭和40年まで國學院大學に勤務。小説・評論・随筆・翻訳・対談と幅広く活躍。43年芥川賞を、47年谷崎賞を、49年谷崎賞・読売文学賞を、60年野間文芸賞を、63年川端賞を、平成3年インデペンデント外国文学賞を受賞するなど受賞多数。平成23年、文化勲章受章。著書に『笹まくら』(昭41 河出書房)『丸谷才一批評集』全6巻(平7〜8 文藝春秋)『耀く日の宮』(平15 講談社)『持ち重りする薔薇の花』(平24 新潮社)など。

「2012年 『久保田淳座談集 暁の明星 歌の流れ、歌のひろがり』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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