FBI秘録 その誕生から今日まで (下)

  • 文藝春秋 (2014年2月17日発売)
3.56
  • (2)
  • (3)
  • (2)
  • (2)
  • (0)
本棚登録 : 62
感想 : 4
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 (392ページ) / ISBN・EAN: 9784163900186

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 文庫待ち。

  • 訳者はあとがきにおいて、国家に監視されない権利を強調する。そういうことも考慮しなければならないが、ふつうの日本人が本書から学ぶ大切なことはもっと別次元のことであり、訳者の感覚はズレているというか、脳天気というしかない。FBIの盗聴経緯などを訳しながら覗き趣味に興じていたようなので、国家の安全保障などそもそも関心がないのだろう。

  • 【『CIA秘録』の著者が挑む「FBI」の全貌】盗聴国家米国の原点はFBI長官フーヴァーにあり。その膨張の軌跡を赤狩り、9・11テロ等を事例に解きあかすノンフィクション。

  • 上巻の弊が増して単調な内容で読破はやや疲れる
    面白い内容ではなかった

全4件中 1 - 4件を表示

著者プロフィール

1956年、ニューヨーク州で生まれ、コロンビア大学と大学院で歴史とジャーナリズムを専攻し、《ソーホー・ニュース》紙で記者としての第一歩を踏みだした。《フィラデルフィア・インクワイアラー》紙に移籍後の1988年、国防総省とCIAの秘密予算にかんする調査報道でピュリツァー賞を受賞する1993年から2009年までは《ニューヨーク・タイムズ》で記者をつとめ、1994年には、CIAが50~60年代に日本で自民党に数百万ドルの資金を提供していた事実を暴露した。2007年に刊行した『CIA秘録 その誕生から今日まで』は《ニューヨーク・タイムズ》のベストセラー・リストに名をつらね、全米図書賞を受賞した。2012年には姉妹篇の『FBI秘録 その誕生から今日まで』を上梓、《ウォールストリート・ジャーナル》から、「スパイ事件について書かれた最高の本」と称賛された。本書は6冊目の著書(共著もふくむ)で最新作にあたる。また、プリンストン大学とコロンビア大学で歴史と文章術を教えたこともある。本書は、辛口で知られる老舗書評専門誌《カーカス・レヴュー》の2020年度のベスト・ノンフィクションに選ばれた。

「2022年 『米露諜報秘録1945-2020』 で使われていた紹介文から引用しています。」

ティム・ワイナーの作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×