泣き虫弱虫諸葛孔明 (第四部)

  • 文藝春秋 (2014年11月21日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (560ページ) / ISBN・EAN: 9784163901695

感想・レビュー・書評

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  • 孔明が余り出てこず、ひたすら玄徳、関羽、張飛が墜ちていくのを追い掛けるだけって感じ。この辺りは吉川三国志でも北方三国志でも余り面白くないところだし、しゃあないか。次、最終巻の第伍部に、あのハチャメチャさが戻ってくることを期待!

  • さすがに勢いは失ってるし無駄話が挟めなくなってるけど、孔明の心境もそういうものになってきてるんだと思うとなんだか気の毒。駆け足で人が死ぬ。

  • 主役級の連中が去ったことで寂しさが出てきた。
    恐らく次で五丈原かと思うが宇宙人みたいな孔明の奮闘に期待したい。

  • ギャグが薄い。
    そこが唯一の惜しいところ。
    (読み手が慣れたってのもあるけれども)

    四巻にして、物語は折り返し地点。
    五丈原の端っこくらいは見えてきました。
    次はもちっとテンション上がるといいなー。

  • 仕方ないとは言え、ごっそり退場。さみしい・・・。
    次巻は、孔明の変態っぷりが存分に発揮されるように祈ってます。
    内容とは関係ないけど、どうもこの本のにおい(比喩ではなく、リアルにおい)が苦手。インク?紙?苦手だ〜

  • 湿っぽい。全体的に湿度が高い、第四部。
    今回も諸葛亮、なんだか存在感薄くないか?
    皇帝になるのは楽ではないけど、権力は
    好漢の魅力を持ち上げるものでもない。
    最後まで侠者を貫いた劉備玄徳。
    やはり人間の根っこは変わらない。

  • 酒見さんの笑える三国志も、4巻目となりました。
    3巻では弾け具合が今ひとつでしたが、やはり4巻も孔明の変態ぶりがあまり発揮されず、今ひとつ面白さに欠けました。
    次の巻あたりで完結かもしれませんが、最後にもう一度孔明に派手にはっちゃけさせて欲しいです。(^^;

  • 木人二人(一人は応援、ちょっと仕返し)vs武装美少女。自分の中で、木人はダンボー的なイメージなので、ひたすらかわいい。
    黄氏と孫氏も可愛かったです、ひどいよあんな風に退場だなんて、誰三国志書いた人!
    自分の三国志知識は三国志ジョーカーのみなので、この巻以降の話は知りませんで、むしろ真面目に領地争いしてる方がパラレルワールドに感じられたり。
    パラレルワールドで言えば、孫権と魯粛、または劉備と曹操の割とお互い分かり合ってるとこが好きですね。曹操は遺言も含め、結構恰好よいと思うのですが。えーと、437Pの後半3行にやられました。
    あとは、まさかの舅登場にもう脱力。何なのあの岩場。何考えてるの三国志(の黒い勢力)。
    孔明、一人(?)残っちゃって可哀想だよう。どうなるのでしょうか。楽しみです。

  • 2014/12/17図書館予約、12/20受領、2014/01/07読了。酒見賢一氏は、先を急ぐあまり、正史三国志と三国志演義を追いかける方に精力を使って終わるだけになってしまっているようで、ちょっと残念な気がする。同じ題材を長期間扱ってきて、書きたいことが増えた分、イメージを膨らませて、最初の頃のようなハチャメチャぶりを発揮するエネルギーがなくなってきたかなぁ。

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