「自分メディア」はこう作る! 大人気ブログの超戦略的運営記

著者 :
  • 文藝春秋
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本棚登録 : 844
レビュー : 94
  • Amazon.co.jp ・本 (288ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784163901756

感想・レビュー・書評

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  • ちきりん著「自分メディアはこう作る!」文芸春秋(2014)
    *一冊の本の中で、これをいいたい!、この点も伝えたい!と複数のメッセージが浮かべば、メッセージごとに別のエントリを書き、何日かにわけて1冊の本を紹介します。つまり、ブログん起点はこの本を紹介する、ではなくて、このことを伝えたい!なのです。
    *(1)伝えたいメッセージが決まる、(2)そのメッセージを伝えるための論理構成をきめる、(3)文章に必要な情報をあつめる、(4)文章を書く
    *人を育てるのは、数万円の貯金ではなく、こんな世界が世の中にはあるんだ〜、という若頃の未知なる遭遇から得られる驚愕であり、感動なのです。

  • メディア戦略の前半は真似してみたいところもあって面白かった。過去のブログ記事を掲載した後半は、ネット環境のある私からしたらもったいないかな…。ブログのトップにでもこの書籍用にまとめた入り口を作ってくれればそこから読むし、ブログにも誘導できて良かったのでは。と。この本を読んで私の中に残ったエッセンスは「作者は自分がしたくないことに人生の時間を使いたくない人」なんだな、ということ。ストイックなまでのその姿勢は、シンプル〜に生きたい私には参考になりました。

  • ちきりんさんのブログ運営に関する、ご自身での決め事のようなものを書いていた本。最近のアフィリエイトで稼ぐ、という視点からは、大きく外れた考え方ではあるが、それを求めずに、単に自分のファンを増やしたいという観点からは素晴らしい考え方だと思った。

  • 自分のブログが成功に至った経緯を書いている。選んだ媒体がたまたま時代にあっていたという要素が強いらしい。

  • タイトルとおり「自分メディア」の作り方。ただし、ブログを自分の売り込みや、商売につなげるための呼び込みに使いたい人のための本ではない。

  • いかにして有名になったかの前半よりも、後半のブログ人気エントリーの方が面白かった。日本の大企業がグローバルになれない理由、仕事と家庭の両立の真の意味など、切り口は流石。

  • 仕組みを理解する。

  • ちきりんのブログに関する考え方が前半。後半はブログの記事の転載。
    たくさんの読者をかかえる上での運営の注意点などが書かれている。
    運営ルールを決めて、それを貫けるかどうかというのが大切。
    2019/1/6
    思想にまつわるエントリを検索されやすい時期に書くと注目を集める。
    すごいのは私ではなく、私を見つけた人たち。
    変化そのものが善なのだから、結果が予想できる前に動くべし。梅原大吾 勝ち続ける意志力

  • ネット界隈では有名人、でもその外では全く知られてないという人の本で、前半は彼女のブロガーとしての意識、後半は実際のブログの記事について。

    有名になりたいという欲があまりない(ように見える)人で、そのために素顔も本名も非公開(ググれば出てくるけど)。
    ブログの内容などはさておき、スタンス的には自分と非常に近い人。

    個人のセキュリティやプライバシーは守りたいので、メディアに出ることなどはあまり積極的ではない。
    けど、ある程度のアクセスと反応は欲しい。

    その結果、PVは最低でも150万ビュー/月で、講演は500人分が1週間で完売だとか。

    ただ、正直ブログの記事の内容はピンと来なかったです。
    言ってることはごく平凡だし、その割に冗長だし。
    実体験に基づいてること(ビジネスや海外の話)はまだ良いけど、政治経済は浅い、というか机上の空論レベル。

    それでもこれだけのカリスマブロガーになれるわけだから、やっぱり戦略的なやり方は大事だなーと(彼女自身は戦略性を否定してますが)。

  • p24
    昔から私にとって日記とは、思考の記録であって、行動の記録ではありませんでした。

    p48
    書籍もブログも、最後には必ず音読し、スラスラ読めるよう「てにをは」や語彙を整えます。

    p66
    ここでの私にとっての価値あるメディアとは、読者ができるだけ似通っているメディア、すなわち、何らかの共通点を持って、読者が絞り込まれているメディア、という意味です。

    p276
    日本企業にとって「世界に進出する」とは、日本人男性を外国に送り込むことなのです。そこで、日本には総合商社という業態が発達しました。

著者プロフィール

【ちきりん】社会派ブログ「Chikirinの日記」運営者

「2013年 『強く生きるノート 考え方しだいで世界は変わる』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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