- 文藝春秋 (2015年3月12日発売)
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感想 : 61件
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Amazon.co.jp ・本 (408ページ) / ISBN・EAN: 9784163902289
作品紹介・あらすじ
ドンデン返しの魔術師が送り出す究極のサスペンス!
凄腕の殺し屋の手から標的を守るのが私のミッションだ。巧妙な計画で襲い来る敵の裏をかき、反撃せよ。名手の妙技が冴える傑作。
みんなの感想まとめ
巧妙な計画とドンデン返しが織り成すサスペンスが魅力の作品で、読者を引き込む力が感じられます。特に、情報を巧みに活用した斬新な設定や、緻密に練られたストーリー展開が評価されています。次々と繰り出される意...
感想・レビュー・書評
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リンカーン・ライムは出てこないジェフリー・ディーヴァーは初めて読みました。こちらも大変楽しめました。どんでん返しが次々に起きて最後まで退屈しませんでした。
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いつもこの方の本はグイグイ引き込まれて、グァーって感じに一気読みできちゃうのに、今回はそういう感覚に慣れず、、あれ?って気持ちのまま終わってしまった。期待感が強すぎたのでしょうか?
一冊読むのに結構日数を費やしてしまった… -
なんか読みづらかった。
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調べ屋の設定が斬新。情報の出し方と展開設定がうまい。細かい情報により細かく変わるストーリー展開が面白かった。
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ジェフリー・ディーヴァー。凄腕の調べ屋から護るため、とある一家を護衛する警護官の物語。ボードゲームが趣味の主人公とその師匠を殺害した調べ屋との頭脳戦は緊張感があり面白かった。また首謀者がだれなのか次々と憶測が入れ替わり、最後まで退屈せずに読み終えた
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なんだかんだいって最後まで、「なんだよぉー、そうだったのかよぉー」と楽しませてもらいました。相変わらず見事に伏線きっちり回収。面白かったです。
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限界点
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プロのボディガード、コルティと”調べ屋"ラビングの壮絶な死闘
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警護官と調べ屋の攻防。数ページ毎に起きるどんでん返しのおかげで一気読み。
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ライムの方が好きかな~
ちょっと・・・困難 -
連邦機関に属する警護官、コルティ。命を狙われた者たちを守り抜くプロのボディーガード。つねに敵の手を読み、綿密な戦略を立てて任務を遂行する。対するは凄腕の“調べ屋”ラヴィング。ターゲットを拉致し、情報を引き出して殺すエキスパート。緻密な計略で警護の手を巧みにかいくぐり、標的を殺す。二人のプロが知力を尽くして戦う死のゲームが幕を開ける!知的スリラーの旗手の真骨頂、熾烈なるノンストップ・サスペンス。
とても普通のサスペンス。美しいどんでん返しは期待しないこと。 -
ジェフリーディヴァ―のこのシリーズは初めて読んだがテンポが早く、トリックも俊逸でとても面白かった。他にもこのシリーズがあれば読みたい。
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正直、デビュー作の書き方が甘い設定なのかと思ったら、結構最近!
うーん…正直いつも設定や複線が甘くていつもドキドキワクワクしていたのが、「これ強引すぎない?」っていう違う意味でドキドキした。
毎回毎回読者の予想を裏切り、整合性を取れつつ納得し、なおかつ面白い作品、というのは難しいことなのかもしれない。
翻訳の問題かなぁ、とも思った。
ただ主人公はいつもながら共感や尊敬を覚える人物。それが良かった。 -
警護のプロ主人公のコルティ、因縁のある調べ屋ラヴィングとの攻防戦。 裏の裏をかく敵のそのまた裏をかいて対象者を守り抜く。 ディーバーらしい読み応えのある、満足の作品でした。最近のライムシリーズより良かったかも・・・あー面白かった。
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ジェフリー・ディーヴァーとは最近とんとご無沙汰だった。なぜかはわからない。そういう時期があるのだ。
あんなに毎作楽しみに読んでいたのに。それも初めの頃から。作品が今ほどサービス精神に満ち溢れていなく、少し素朴で実直で、いろいろなテストを試みてはいい作品への模索を繰り返している作家、そういう気配が感じられるなかで、その前向きな姿勢と技術的に次第に洗練されて行く様子が興味深くてつきあっていた作家。
リンカーン・ライム・シリーズで時代の寵児のようにもてはやされるようになり、この作家はその王道のセンターラインで作品をどんどん生み出し続けた。TVドラマ世界最大の視聴率を稼いだと言われるCSIシリーズがスピンオフ・シリーズを始めたように、リンカーン・ライムのシリーズも次々とスピンオフ・シリーズが登場し、科学捜査というジャンルは最早海外ドラマも小説もこぞって先端をゆくヒット商品となったかに見えた。そしてその勢いは今も止まらない。サイコ・スリラーから科学捜査へ。ミステリは現代というデジタルな時代を反映して多様化していった。
本書は、まさにデジタルな時代の小説である。ボディガードとそれをつけ狙う殺し屋(ここでは「調べ人」という、まるで必殺シリーズのような職業名が使われているのだが)。証人保護プログラムで保護された個人やその家族を守るのとは少し違う、連邦機関<戦略警護部>に所属し依頼のあった個人を保護するチームであるようだ。
デジタル時代というのは、ネット、携帯電話による電子の足跡が追跡される危険が常に主人公らを取り巻いているからである。チーム内での連絡方法まで考慮しなければならないばかりか、連絡すら許されない。ゆえに秀でた一人の警護官が必要とされる。
捜査小説ではなく警護小説であるために、追跡者の魔の手が何度も彼らに襲いかかる。逆に、今回の追跡者は上司を殺害した曰くありげな<調べ人>。彼を仕留めようという復讐心も強い主人公という構図がある。
そして何のためにこの一家を守らねばならないのか、家族の誰が狙われているのか、だれが<調べ人>に何のために仕事を依頼したのかが不明なままのガードであるゆえに、捜査、追跡、警護といった三つの要素をスーパーにこなさねばならないという警護官の緊迫が全編に漲る。アクションと緊張が交互に訪れるのだが、それらが過剰であるゆえに大変に疲れる。面白い、とうことは疲れるということでもあるのか。逆にもう少しワンテンポの休養がほしいのだが、それは警護官の仕事としては許されない。すべてが解決するまで、三日間の警護の仕事は絶対にレストレスなのである。ふう。 -
スリル、スリル、スリルの連続!
あまりにも登場人物それぞれの考えが複雑すぎて、
何度も前のページを確認しながら読んでしまった。
拷問の方法があまりにも無慈悲で読めない部分もあったけど、
このスリルはなかなか味わえるものではないと思う。
疾走感が半端じゃなかった。
他のシリーズも読んでみたい。
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著者プロフィール
ジェフリー・ディーヴァーの作品
