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Amazon.co.jp ・本 (464ページ) / ISBN・EAN: 9784163902326
作品紹介・あらすじ
『代償』で山田風太郎賞候補、旬な作家の意欲作!
今の、マジック? 珍現象を目撃した楓太は、その場にいた冴えない中年男がどうにも気になるように。孤独な二人の人生が交差する。
みんなの感想まとめ
孤独を抱える主人公たちの交錯する人生が描かれた作品で、特に大里春輝の特殊な能力が引き起こす不幸や誤解が物語の中心にあります。周囲の人々との関係性が複雑で、愛情や希望が感じられる一方で、厳しい現実も浮き...
感想・レビュー・書評
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宮本楓太はどうしょうもない。
小田尚彦はもっとひどい。
主役大里春輝はちょっとした能力がある
そのことから起こる不幸がどこまでもついて回る。
なんか第三者的には、その能力をうまく使ったらいいのになんて無責任に思う
当事者としてはそうはいかなくて
他人からの誤解、被害妄想がついて回る、
結構嫌な人ばかり出てくる
びっくりするぐらい過去がついて回るものなんだ!
話はそれるけど、読んでて誰にでもホームレスになりうるのだと認識した。特にこんなコロナ状態、どこで歯車が狂うかわからない
読んだ時期と呼応して、薄ら寒いものをかんじた。
読み終わって???
やはり大里春輝と縁した周りの人間に対する愛情?
終わりにみんな幸せ。
まあみんなが幸せならいうことないけど
今までのことはなんだったのだろう?
大里春輝の願いー
お願いです。もうこんなことはやめにしてください
ぼくはどうなってもいい
もちろんこんな力もいらないし
みんな元通りになるなら、ぼくの命もいらない。ー
みんなが幸せになるのなら、
こんな能力欲しいよね、
果たしてそんな能力が手に入ったからといって
春輝のように人のためにばかり使うだろうか?
伊岡瞬」ニ作目の作品だから
よくどんな作家ということはまだ暗中模索状態。
温かい作家?
しかし、こんな菩薩、神、仏さま
善の塊を描きたかった?
まあ、春輝も幸せだから嬉しいけど。
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「故郷に帰れ、田舎もん!」毒づきながら、内心コンプレックスに苛まれている宮本楓太は二十五歳のサラリーマン。
ひょんなことで出会った冴えない中年男の秘密を知って、以来なぜか彼から目が離せなくなる。
まわりには、謎の美女に強面の老人、なんだか危ない人たちまで…一体彼は何者なのか?
素直になれず孤独を抱える楓太と、過去に傷つき未来に希望を持てない春輝。
(アマゾンより引用)
ラストまでは楽しく読んでた。
尚ちゃんと千穂さんにとにかくイライラして、こいつらホント痛い目見ればいいのに、と思って。
鶴巻さんが最高に好き(笑)
けど、ラストは何なの??
どういう意味??
強く念じて思いが叶った、ということ??
わけが分からなすぎて、評価は3にした。 -
図書館で借りて、10ページほど読んで、あれ?読んだことある…と思い出し、検索してみたら、文庫版で「祈り」と改題されていたのね。やはり既読だった。一応登録するけど…自分の「祈り」の感想読んで思い出したので、記録のみ。時々あるけど…文章化で改題するのって、どーなのよ?といつも思うのでした。
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40歳前のホームレスと、25歳のサラリーマン、新宿ですれ違う彼らの人生…
ホームレスの少年時代には、子供だから、とかわいそうに感じるところもあり、その後の成り行きにも同情がありましたが、25歳サラリーマンには、とにかくイライラするだけでした。
読んでいてもスッキリしないとこばかり。
鶴巻という元裏稼業の男だけが一服の清涼感を醸し出してました。
文章は読みやすかったのですが…。
ラストは、なんだそれ?って感じ。 -
不思議な作品。個人的には嫌いではない。4に近い評価3。特殊能力をもつシャイな主人公が翻弄され続ける人生で見た世界とは。終わり方がスッキリしないがこれがこの作品の魅力かも。
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世俗や集団心理やメディアや反社の嫌〜な感じが始終つきまとって、見せ場らしきシーンも救いも見られずスッキリしないまま終わった…超能力なんてないほうがいいよなあ。
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特殊能力を持つため幼い頃から嫌な目にあい続けた男の話。他人任せの生き方で文句ばかりの青年、嫌がらせを続ける幼なじみ、偶然に助けた裏稼業の実力者等、いろいろな人物との関わりで男の人生が大きく動いていく。
尚彦が本当に嫌な男過ぎて、いつこいつがどん底に落とされるのか…と キリキリしながら読み進める。鶴巻はカッコイイし、楓太は情けないし。
「え!こんなラスト!?」と驚きの終わり方。これはこれでハッピーエンドだけど、でもだったら今までのはなんだったんだ?と、ほんの少しだけ納得がいかない。
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えー
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颯太を気にかける理由が弱くて、そこまで面倒見なくてもと思う。あまりにダメな会社員で助けたくならない。
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いくら何でもラストがちょっと...。
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二つの物語の絡みあい。奇抜は物語で最期まで読めるがスッキリ出来る?出来ない?終わり方。
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ホットロードが最後にこう効くとは…泣くぜ。
ラストで評価が分かれているようだが、完全に好みですな。
コミック版エヴァもホットロードも好きよ。擁護するべく☆5つにしておく。 -
最後が、なんで…???
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いろんなひとが
新宿あたりをうろうろ・・・。
ちょっとおもしろかった。 -
都会でぼっちだった人びと
超能力中年男をきっかけにして繋がってく
ラストは良かったかな -
ラストが衝撃すぎ。
もっと違う衝撃にしてほしかった。 -
う~ん。もう少し。
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自分にも、考え方も甘く、いつも怒られてばかりのアパレルメーカーのダメ営業社員と、人とは違った能力を持つためにつらい人生を歩んできた中年。
まったく接点のないふたりの男が、新宿公園を起点に人生を交錯させる物語だ。
わかりやすいくらいダメな方向ダメな方向へ進んでいく物語の展開に気持ちが塞ぐような気分になったけれど、途中からカタギとは思えない男や怪しい印象の残る女が登場し始め、この先どうなるんだろう、と面白く読み始めた先にあった、そのラストが衝撃。
えー、個人的にはないなぁ、この結末。
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