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Amazon.co.jp ・本 (144ページ) / ISBN・EAN: 9784163903095
作品紹介・あらすじ
沢村一家の笑えてホロリとする日常を描いたホームコミック第2弾。普通の毎日が続くこと、それが本当の幸せなのかも、と感じる一冊。
スポーツジムに通ったり、レンタルDVDで昔の映画を観たり、自分史を書き始めたりと、定年ライフを満喫中の70歳のお父さん。
行きつけの喫茶店があったり、時には近所のお友達と高級ランチを食べに行ったりもしている、社交的で友だちが多い69歳のお母さん。
未婚で彼氏なし、入社18年目のベテランOL。家事はお母さんにお任せで平和に暮らしてはいるけれど、将来への不安も頭をかすめる40歳の娘ヒトミさん。
そんな平均年令60歳の沢村さん一家の3人の日常を描いたホーム・コミック第2弾。高齢になった親、長年連れ添った夫婦、40代の娘、それぞれの視線で描かれた日常は、「あるある」と共感し、笑いながらも思わずホロリとくるシーンが満載。普通の毎日が続いていくこと、それが本当の幸せなのかも、と感じる一冊です。
描き下ろしマンガ「沢村さん家が4人家族だった頃」も収録。
みんなの感想まとめ
家族の日常を描いたこの作品は、普通の毎日の中に潜む幸せや哀愁を見事に表現しています。70歳の父、69歳の母、40歳の娘という三世代の視点から描かれるエピソードは、共感を呼び起こし、笑いと感動をもたらし...
感想・レビュー・書評
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沢村さん家シリーズ2作目。
私にとっては4冊目。
4冊目ともなると、キャラクターに愛着がわきまくりです。
70歳の四郎さん父。69歳の典江さん母。
40歳のヒトミさん娘。の3人家族の日常です。
だんだんと、このシリーズの良いところを感じてまいりました。
良いところ、その1。
家族とはいえ、気をつかう場面がとても良い。言わずに我慢して、相手を気遣う。日本人家庭だなぁと感じます。「尊重」って大切です。
良いところ、その2。
益田ミリさん作品「あるある」でもありますが、「間」がいい。のです。とても。
立ち止まることで、「今」が浮かび上がってきます。忙しい日々を生きる現代人。間からの今。
大切です。
ネタバレ
今回の作品。四郎さんが自分史を書き始めるシーンがあります。自分の人生を振り返る四郎さん。典江さんと結婚する前の恋、お見合いなど、どこまで書くべきか悩みます。人に見せる自分史と、自分しか見ない振り返るためだけの自分史。2パターン書くか…で終わるのですが。
自分の胸にだけ残すべきこと、話せないこと、残すべきではないこと……あるよなぁ。
最後のチビ(犬)の回想シーンは、ジーンときます。
ヒトミさんの小さい時の話し。四郎さん、典江さんも若く…。それだけでほろりです。
*
過ぎてしまった過去を思い出すって…いろいろと、涙腺を刺激、ギュっとなります。
この作品の良い面とも言えるし、ある意味エンタメから離れてしまう面とも言える。ので評価が上がりにくいのかもなぁ。なんて思いました。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
3人家族の沢村さんのお話
ヒトミさん、典江さん(お母さん)、四朗さん(お父さん)
ほんとーに普通の家族の日常のお話ですが、
共感しかない!
とってもおもしろい!
ネコ澤がヒトミさんと同世代だからか?
人生の楽しみ方や悩みや愚痴や
親に対してもほぼ同じことを思っている
クスッと笑えたり、ジーンと感動したり
見開き1ページの世界が楽しくて止まらない
で、みんなちゃんと大人だなと思ったのが、
言ったら相手がちょっと嫌な気持ちになるかもってゆうことは、
頭の中で考えてるに留める
決して口にしないところが、
仲良くうまくいってる秘訣なのかな
益田ミリさん、他のものも早く読みたいです -
気に入ったフレーズ
「同じことの繰り返しがむなしい日もあれば、幸せだと感じる日もある」 -
色々共感できて、笑ったり、ほろッとしたり普通の家族の風景は現代版サザエさんて感じ。
気持ちが沈んだ時、ミリさん読むと回復するから。
私にとってのミリさんは箸休め的な存在。
箸休めはもちろんとっても大事だし、ミリさんなら間違いないんだなぁ。。。 -
ほのぼの、たまにグサリって感じです。
あんな風にお母さんと話したいって思う。うちの母、変わってるから。笑 -
素敵な家族です。
いくつになっても、子どもが結婚しなくても、我が子と一緒に暮らせるのは嬉しいだろうなあ……。 -
沢村家は四朗さん、典江さんと40代の娘、ヒトミさんの3人家族。
3人ののんびりゆるやかな日常を描いたコミック。
読了後、ほんわかしっとりという印象。
親を大切にしつつ、今という時間を大切にしたいと思わせてくれるあたたかい一冊。 -
読んでるとほっこりする沢村さん家♡
お父さん、お母さん、ひとみさんの
やりとりが面白くて一気に読める!!
夫婦でも言わないことがあったり、
独身であると子ども、孫のことを考えたり、
色々とあるけれどこういう日常が
1番幸せなんだなって思わせてくれる本♡
書き下ろしの「沢村さん家が4人家族だった頃」
を読んで涙を流した。
ペットっていいな〜とも思ったけど
家族の温かさがすごく伝わった!!! -
ひとみさん、父さん、母さんそれぞれの心の声がすごく日常的で共感できて、親近感が湧く。
「自転車のヒミツ」そんな理由か!でもなるほど!と納得してしまい面白かった。
世の中、ひとみさんみたいな実家暮らし独身中年女子がたくさんいるのかも…と思うと少しホッとするような切ないような…複雑な気持ち。 -
安定的な癒しの一冊。でも最後のチビのお話で泣いてしまう。なんともない日常がいちばん。
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若干年齢や住んでる所の設定の違いはあるけれど、私も似たようなものだから親の死に支度の雰囲気を感じるだけでなんとも言えない気持ちになるのはすごく分かる。
そして途中でメタ的なシーンがあるとは思わずドキッとした。
平凡な家庭だからこそ共感されやすいのかもね。
お父さんとお母さんが互いに尊重し合っていて、お父さんに品があるのが素敵ですね。
益田ミリさんの本、図書館に多くあるからよく見るんだけど
この方の絵って線がとてもシンプルなのに読んでると気にならないんだよなあ。
四コマっていう形態とストーリーが良いからかな? -
沢村さん家には親近感が湧いており、自分も沢村家の一員なような気がしてくる。ヒトミさんのような女子会したい。
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平均年齢60歳の3人家族の物語。
最後の犬のエピソードで涙腺崩壊。
やっぱり益田ミリさんの空気感っていいなぁと思う。 -
犬のエピソードは最後に少し。
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自分や両親の15年後くらいの状況に重ね合わせて読んで、ところどころ泣いてしまった。一話一話が心に染みます。
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「きれいな包丁のリズム/いつのまにかこんなに上手になって/子供の頃は、魔法みたいに思えてたのに/ねえ、お母さん、見てる?」
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益田ミリさんは神様なんだおと言われたら、
納得するわぁ。 -
幸せまで
願わないけど
お元気で -
(2017/8/5読了)
前作では、親目線、娘目線、双方から共感できることが多かったけど、今作では、断然親目線で読んでたことに気がついた。
親としては、私たちがいなくなってからの、娘の将来を考えると、結婚も独立もしてほしい。でも、家族ゆえに踏み込めないこともある。
少し綺麗事に感じることもあったので、星はひとつ減らしました。
(内容)
スポーツジムに通ったり、レンタルDVDで昔の映画を観たり、自分史を書き始めたりと、定年ライフを満喫中の70歳のお父さん。
行きつけの喫茶店があったり、時には近所のお友達と高級ランチを食べに行ったりもしている、社交的で友だちが多い69歳のお母さん。 未婚で彼氏なし、入社18年目のベテランOL。家事はお母さんにお任せで平和に暮らしてはいるけれど、将来への不安も頭をかすめる40歳の娘ヒトミさん。
そんな平均年令60歳の沢村さん一家の3人の日常を描いたホーム・コミック第2弾。高齢になった親、長年連れ添った夫婦、40代の娘、それぞれの視線で描かれた日常は、「あるある」と共感し、笑いながらも思わずホロリとくるシーンが満載。普通の毎日が続いていくこと、それが本当の幸せなのかも、と感じる一冊です。
描き下ろしマンガ「沢村さん家が4人家族だった頃」も収録。 -
親と一緒に住み続けることを高校卒業と同時に放棄してしまった私にとって、異次元の世界の話。まるでサザエさんのよう。自分にはできないけど、ほっこりするのはどうしてかな。ヒトミさんの両親がまるで絵に描いたような優秀な両親だからじゃないかな、
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