アンソロジー 捨てる

  • 文藝春秋
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感想 : 81
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  • Amazon.co.jp ・本 (309ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784163903651

感想・レビュー・書評

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  • 201511文藝春秋刊。書下ろし。アミの会の女性作家9人によるアンソロジー。シリーズ1作目。テーマが「捨てる」で、ブラックなお話が多く、少し怖かったです。

著者プロフィール

大崎梢
東京都生まれ。書店勤務を経て、二〇〇六年『配達あかずきん』でデビュー。主な著書に『片耳うさぎ』『夏のくじら』『スノーフレーク』『プリティが多すぎる』『クローバー・レイン』『めぐりんと私。』『バスクル新宿』など。また編著書に『大崎梢リクエスト! 本屋さんのアンソロジー』がある。

「2022年 『ここだけのお金の使いかた』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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