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Amazon.co.jp ・本 (304ページ) / ISBN・EAN: 9784163903866
作品紹介・あらすじ
「声で世界を変えてやる!」崖っぷち声優の、大きすぎる野望は叶うのか!?
二十代後半、いまだ目立った実績のない声優の結城勇樹。
背水の陣で挑んだ野球アニメ「センターライン」のオーディションで
ついにレギュラーを摑むが、その役は……なんと犬!?
誰もが身近に感じながらも、知らないことの多い声優の世界に光をあてた、
リアリティたっぷり、胸が熱くなるお仕事小説です。
みんなの感想まとめ
声で世界を変えるという大きな夢を追いかける主人公の姿が描かれた作品は、声優という職業の裏側をリアルに伝えています。特に、主人公がオーディションで掴んだ役が犬であるというユニークな設定が、読者に親しみを...
感想・レビュー・書評
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声で世界を変える。
歌や音楽で世界を変えると一緒かな。
いかにも青春という感じですね。
羨ましいです。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
声優さんのお仕事の裏側が見れ、読みやすかった。しかし擬態・擬声語が多いのでアニメ部分はやはり映像で見たいかも。
しかし二十代後半で崖っぷちという割にはまだなんか緩さ?がある気がして、そこの必死さはもっと欲しかったかも。 -
本を読んで脳内で自分流にイメージしていることを声だけで見ている人を裏切らないよう形にする難しさ。声優さんはすごい仕事です。
声で世界を創る…夢を実現させていく勇樹は志を持ってもっと大きくなりますね。 -
声優に私はあんまり興味がないので、好きな人ならまた違った視点から楽しめるんだろうと思った。登場人物とか展開とかが小中学生向けのアニメみたいな感じだと感じた。
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声優の仕事の難しさがわかる小説だったが、作中の野球アニメの描写に全くついていけなかった。野球の知識がなくても楽しめるようにしてほしい…。
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声優というのは大変だけれど、それもそれで楽しいこともあるんだと思った。同じく声優を目指している身であるから、ちょっと気合が入った。
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面白かった❗️最近アニメを見る機会が増え、声優さんたちの活躍をよく目にする…こんな世界なんだ〜と興味深く読んだ。
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ミニコメント
アニメの収録現場。声優たちの競争をリアルに描いた熱血成長物語。
桃山学院大学附属図書館蔵書検索OPACへ↓
https://indus.andrew.ac.jp/opac/book/629207 -
あとがきに曰く、自作のサッカー小説がアニメ化された機会に声優の世界に興味を覚えたのがきっかけになって三年がかりで執筆した由。上手い(技術はある)のにプロには結局なれなかった業界誌の記者に主人公を評して「うますぎないのが味というか、技術ではなく伝わる演技」と言わせてるあたりはなかなかウマイ。
名言。「崖っぷち。ギリギリで危険な状態。でも風が吹き上げている。飛ぼうと思えば飛べる。飛ばないのは臆病者。けれど、翼を持たず、風を受ける技術も持たずに飛ぼうとするのは蛮勇。境目はどこにあるのか。」 -
慣れないダブル群像劇。
初めは戸惑ったけど、後半はどんどんのめり込んだ。
楽しめた。 -
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新人声優がお仕事を通して成長していくお話。私自身声優さんが好きなのでお仕事小説と聞いて興味を持ち手に取りました。声優という職業や、エンタメ業界の裏事情(本当かどうかは定かではないですが)などを交えながらお話が進んでいくのですが、主人公の設定等どうにも上っ面なかんじが最後まで拭えませんでした。10代前半の子が読むのにオススメなかんじかな。
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アニメ好きな人や慣れてる人向けの今の売るスタイルなんだろうけど、表紙の絵や人物の絵はいらない。挿絵もないんだし固定イメージをむやみにつけるのは興覚め。
自分が中年後半だからか 20代後半の声優男性の標準がわからず、なんとなく主人公が幼稚な感じがしたけど軽く楽しく読める。
主人公が日常生活で出会う女性一人一人になんだかたの淡い気持ちを感じているのがふつうでいい。
20代後半で神的に評価される大島さんの凄みが表現されきれてないのも残念だし、うさぎちゃんの言葉の悪さが浮くのは、彼女の描き方が中途半端だからだ突飛にうつるんじゃないだろか。
題材はいいのに、著者の力量がまだまだ足りない。この業界もっともっと謎だらけだし、興味もある人も多いはずだし、もっと面白くできたんじゃない??
声が世界を変える
テーマは素敵だし、もったいないな。 -
作中作の野球アニメはその占める量に対してあまり濃やかに感じられず、台詞と動画の説明のみで感情描写等がないこともあってかいまいち入り込めなかったけれど、駆け出し声優の結城のお仕事の日々が丁寧に落ち着いて描かれていて興味深かった。お芝居ものの持つキラキラさは控え目で、堅実で地に足の着いた雰囲気を感じた。
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YA世代には声優というお仕事に憧れている人は多いと思う。この本は声優という仕事の現実の厳しさをつきつけてくる。
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「声で世界を変えてやる!」崖っぷち声優の、大きすぎる野望は叶うのか!?
二十代後半、いまだ目立った実績のない声優の結城勇樹。
背水の陣で挑んだ野球アニメ「センターライン」のオーディションでついにレギュラーを摑むが、その役は……なんと犬!?
誰もが身近に感じながらも、知らないことの多い声優の世界に光をあてた、リアリティたっぷり、胸が熱くなるお仕事小説。 -
さくさく~っと・・・。でも最後のほうはいらなかったかな。
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レギュラーも代表作もない崖っぷち声優が
背水の陣で受けた野球アニメのオーディション。
そこでの出逢いが彼を変えてゆく。
お仕事成長物として楽しく読めたが
せっかくの設定をもちょっと活かせたらもっと面白くなった気がする。
【図書館・初読・9月29日読了】 -
いま活躍している人たちはいわゆる売れっ子というやつで、事務所所属をしても仕事がなくてずっとバイトをしている人たちが多いんだろうなあと思った。養成所に入って事務所に入るだけですごいと思うけど、その状態の人でも苦悩があることを初めて知りました。芸能系のお仕事話は都合の良い展開が多い気がするけど、これは少し違うかも。こういう職業は運や実力もあるけど、どんなに報われなくても諦めない人たちがなれるんだろうと思いました。諦めなければなれるわけではないけど、諦めた人はなれてないと思う。
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もうそれなりの歳でそこそこ長くアニヲタ歴があるワタクシの場合、業界の裏側というのも薄々察せられる部分があって、「声優」という職業がキラキラした眩さだけでないという事も当然解っている(つもり)
芝居を生業とするというのは、かなり厳しいことではあるがその厳しさの一端や特殊性を書き出しているのは意味あることだし、出てくる作品タイトルやエピソードの元ネタを推測出来たりするのはヲタクの楽しみよね~
著者プロフィール
川端裕人の作品
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