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Amazon.co.jp ・本 (264ページ) / ISBN・EAN: 9784163903910
作品紹介・あらすじ
日本と台湾を行き来して過ごした子ども時代の思い出。
影響を受けてきた小説や音楽への偏愛を綴った自伝エッセイ。
小説の取材で訪れた台湾と、『流』に登場する馬爺爺(じいさん)のこと。
五年半連載した映画コラムと、テキーラマエストロの資格を取るほど愛好するテキーラの紹介。直木賞受賞からパーティーまでの、狂騒の一ヶ月――。
小説『流』が前代未聞の満票で直木賞を受賞した東山彰良、初のエッセイ集。
みんなの感想まとめ
自伝エッセイでは、著者の子ども時代の思い出や、影響を受けた小説や音楽への愛情が丁寧に綴られています。特に、台湾との関わりや映画への情熱が感じられ、親しみやすい人柄が伝わってきます。作品を通じて、著者の...
感想・レビュー・書評
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お友達になりたいなぁ、なんて思わせてしまう親しみを感じましたね。テキーラは飲めないけれど。
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「流」を読んだ流れで図書館へ。
エッセイ部分読んで、映画部分は拾い読み。
・小説を書けなかったらちっぽけな痛みが残る
・幻想我→現実我。バイク、音楽、小説、旅、映画により -
エッセイと映画コラム。 なるべく一冊はエッセイを選んで 作者の方を知りたい!と 思っています。 映画コラムは、たくさんの映画を観ている!と 仰る通り・・・ホントに映画通でした。 私が今まで読んだ、色んな方のエッセイのなかでは、ちょっと笑いの少ない真面目な方の エッセイかなぁ。 重苦しい小説を書く東山さんが ドタバタしてる感じが意外でした。
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久しぶりにエッセイを読んでとまどってしまったし、作家本人に割と思いを馳せないのでなおさらだった。
が、彼の妻は『もうすぐ47歳になる直木賞も受賞した』夫を『ひろい食いする男』だと思っていることは正しく受け取った。大笑い。 -
新聞コラム連載(来歴や映画紹介)をまとめた一冊。
まだ彼の小説作品を読んだことがないが、タイトルとカバー写真(森山大道の映した雨の台湾)に惹かれて読んでみた。少しワイルドな語り口調が印象的。
読書が好きな作家とそうでない作家がいるのは何故だろう。東山氏は前者(この本の中でも彼の生き血となった読書遍歴が語られている)、森博嗣は後者(小説を全く読まないし、自分の刊行本さえ読まないらしい)。 -
2016 1.28
著者プロフィール
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