ガンルージュ

著者 :
  • 文藝春秋
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本棚登録 : 243
レビュー : 55
  • Amazon.co.jp ・本 (316ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784163904054

感想・レビュー・書評

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  • 女性、特に男勝りの女性のキャラクターつくりがいつも凡庸というかダサいというか… 槐と同じような内容だしちょっとがっかり。

  • 母は強しにしても、ブランク13年の中年女性と体育大学卒で元恋人から護身の薫陶を受けただけの三十路過ぎの女教師が、韓国最精鋭特殊部隊を撃退ねぇ・・・(苦笑)
    新○鮫シリーズとのコラボ作品なのかと勘違いさせそうな、被り設定も・・・
    http://blogs.yahoo.co.jp/rrqnn187/14513337.html

  • 女性が凶悪な男性を次々に倒していく話しといえば月村了衛氏というぐらい同じパターン。でも読みやすくあっという間に終わった。

  • 土漠の花が面白かったので期待したが、つまらなかった。女性をアクションの主人公にすると、ステレオタイプすぎるようになる危険があるが、これもその1つ。

  •  有能な警察官だった主婦と、バンド崩れの女教師のコンビによる、アクションバトル。
     特徴のあるコンビ設定なので、もっとドタバタ感があるのかと思ったが、やけに真面目に書こうとしてテンポが非常に悪い。リアルさを追求しているのかと思ったら、あり得ない僥倖で素人がプロの敵をバタバタと倒していく。結局どっちつかずの展開で、最後まで楽しめなかった。
     『機龍警察』のようにとことんハードに書いた方が、この作者の腕が活きると思った。

  • 【ネタバレ】面白いか面白くないかと問われれば確かに面白いのでしょうけど、前作「影の中の影」で感じた以上に漫画的でリアリティがなさ過ぎます。金属バットでグレネード弾を打ち返すなんてありえない。加えて、教師のキャラクタが某新宿鮫シリーズの某女性とかぶりすぎているのも気になります。オマージュなのかも知りませんが。「機龍警察」シリーズの月村は一体どこに行っちゃったの?

著者プロフィール

1963年大阪府生まれ。早稲田大学第一文学部文芸学科卒業。2010年、『機龍警察』で小説家デビュー。2012年に『機龍警察 自爆条項』で第33回日本SF大賞、2013年に『機龍警察 暗黒市場』で第34回吉川英治文学新人賞、2015年に『コルトM1851残月』で第17回大藪春彦賞、『土漠の花』で第68回日本推理作家協会賞を受賞。他の著書に『神子上典膳』『機龍警察 狼眼殺手』『コルトM1847羽衣』『東京輪舞』などがある。

「2019年 『悪の五輪』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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