奥様はクレイジーフルーツ

著者 :
  • 文藝春秋
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本棚登録 : 1026
レビュー : 135
  • Amazon.co.jp ・本 (243ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784163904511

感想・レビュー・書評

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  • 大好きな柚木さんの小説ということで期待して読みましたが、あれ? いつもと違う感じ……。ちょっとエロ描写が多く、電車で読んでいて恥ずかしかったです。

    それぞれの章にフルーツが入ったタイトルがつけてあって、おもしろかったです。夫とは仲がよいけれどもセックスレスに悩む初美の話。一般的に女性に性欲があるということは、大っぴらにされないことが多いので、セックスレスに悩む奥さんという設定が新鮮でした。

  • 初美夫婦のセックスレス約3年間のお話。
    こんなに大事にしてくれる旦那さんがいるのにレスって…人間悩みが尽きないものだ。

  • 柚木さんの本が好きで、あまり内容は知らずにカバーも可愛かったので購入。それから帯のセックスレスの文字に気付き、中身もそんな内容でびっくりしました。共感はできなかったけど、夫婦間でこういう悩みもあるのかと知識が増えました。

  • セックスレス夫婦の話だったとは!
    でも、初美の豊満ボディと明るいキャラで、話は軽やか。
    世間的には恵まれた夫婦なのに、悩みってあるものなのね。

  • セックスレスに悩む主婦の話。
    本人は真剣なのだけれど文体はコミカルだったり主人公のキャラだったりと、重くはない。
    どう解決するのか同罪着地するのか興味を持って読んだけど、あーそうか…と。
    夫の気持ちが最後まで読めない感じだった。

  • 欲求不満な奧さまの物語。
    買ってまでは読まないタイプの本でした。

  • おお、珍しくエロ小説だった。
    独身なのでセックスレス夫婦のことは分からないが、血の繋がりに関わらず、一緒に生活を営む相手には欲情しなくなる、という話を聞いたことがあるような。
    セックスしたければ結婚しない方がいいってことか?

  • クレイジーフルーツだった。オール讀物をまとめた本。

  • 夫とのセックスレスに悩むアクセサリーデザイナーの初美。とにかく悩むし、したくてしたくてっていう感じが読んでいるとうんざりするほど。浮気してでもいいとまで思い詰めるともはや病気では…。なんとも言えない作品だ。

  • ナイルパーチの女子会がおもしろかったので読んでみるが、こちらはぼちぼち。

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著者プロフィール

柚木麻子(ゆづき あさこ)
1981年、東京都生まれの小説家。立教大学文学部フランス文学科卒業。2008年に「フォーゲットミー、ノットブルー」で第88回オール讀物新人賞を受賞し、2010念二同作を含む初の単行本『終点のあの子』を刊行。2014年に『本屋さんのダイアナ』で第3回静岡書店大賞小説部門受賞。2015年『ナイルパーチの女子会』で第28回山本周五郎賞受賞、直木賞候補に。2017年『BUTTER』で直木賞候補。2019年、『マジカルグランマ』が第161回直木賞候補となる。

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