晴れの日には 藍千堂菓子噺

著者 :
  • 文藝春秋
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本棚登録 : 175
レビュー : 38
  • Amazon.co.jp ・本 (291ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784163904733

感想・レビュー・書評

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  • 今回は身内の争いもなく皆で助け合っていい人ばかりだったな、と思いながら前作のレビュー読んだら、前作はキャラが好きになれなかったと書いてあった。今回は兄の恋の話だったせいかな?

  • 【収録作品】羊羹比べ/母と似た女/青の星川/思い出話/ひいなの祝い

  • 兄弟が営むお菓子屋さんのお話。
    お兄ちゃんの恋物語。
    ずんだの柏餅、食べてみたい。

  • 甘いもんでもおひとつ、の続き物
    2016.09

  • 息子達も継母を守ろうとしていたと伏線なしに語られて脅威はなし崩しに去ってしまう最後の展開に少々びっくりした。
    強引に大団円へもっていかれた感は強いけど、ハッピーエンドでよかったのではないでしょうか。

  • ちょっと軽いかな。
    色々うまく行きすぎて、わりとありがちな展開のようです。もう少し、お菓子に対する真剣な姿勢を主題にしてもいいような気がしました。

  • 2冊目。
    途中から、話を思い出しました。
    晴太郎もすっかり成長したのねぇ。
    うれしいような、寂しいような。

  • このシリーズで、こんなにはらはらさせられるとは思わなかったけれど。
    晴太郎さん、実は最強。
    しみじみ嬉しいラストでした。

  • シリーズ第二弾。

    今回は兄・晴太郎が、訳ありの女性(娘あり)に心惹かれる様がメインになっています。
    朴訥とはいえ、かなり頑固な晴太郎兄さん。
    弟・幸次郎の苦労人っぷりに、“お察しします”と言ってあげたいです(笑)。
    ラストは幸せな感じにまとまってホッとしましたが、続編があれば、今度は幸次郎に幸せになって頂きたいです。

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著者プロフィール

田牧 大和(たまき やまと)
1966年、東京都生まれの小説家。明星大学人文学部英語英文学科卒業。市場調査会社に勤務しながら、ウェブ上で時代小説を発表していた。2007年『色には出でじ、風に牽牛』(『花合せ』)で第2回小説現代長編新人賞を受賞。
代表作に、『花合せ 濱次お役者双六』などの「濱次シリーズ」、『鯖猫長屋ふしぎ草紙』の「鯖猫長屋シリーズ」などがある。

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