晴れの日には 藍千堂菓子噺

著者 :
  • 文藝春秋
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本棚登録 : 173
レビュー : 38
  • Amazon.co.jp ・本 (291ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784163904733

感想・レビュー・書評

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  • 人の暖かさが心にしみて、もぉ~涙が出ちゃう(T-T)晴太郎が前途多難な恋に落ちちゃったぞ!(゜゜;)でも晴太郎もやるときゃやるんだね~(*^^*)皆が晴太郎のために一肌脱ごうとする気持ちも解るわ~( ̄ー ̄)そんなこんなで、次回は幸次郎の恋の話が読みたいな~♪

  • いやー、面白い。
    しつこくないし、くどくない。
    読んだあとに嫌なものが残らない。
    続き出ないかなぁ。

  • 前作『甘いもんでもおひとつ』を読んでから4年もたってましたので、どういう話の流れで終わってたっけ?と忘れているところもあったのですが、楽しくおいしく読めました。とっても大雑把に言うと晴太郎の恋の話なんですが、一筋縄ではいかない所縁のある女性で…。晴太郎の人柄なんでしょうけど、みんなが晴太郎のために一生懸命になるんです。もちろん本人も一生懸命ですよ。あったかいな。今回もいろんなおいしそうなお菓子が出てきたんですが、味噌餡の柏餅がおいしそうだなと思ってたら、前作の感想も同じように書いてました。今回は章ごとの扉が千代紙みたいなのじゃなくて残念でした。

  • 図書館より。

    じっくりと読了。じっとくるね~。
    無事、お嫁さんに出来たのだろうか。そして女の子に目尻が下がる爺が沢山(笑)。幸せな気持ちになった。
    いいね~。

  • シリーズ2作目。読んでたら、どうしてもおいしい和菓子を食べたくなって、思わず買いに走ってしまった。(^^ゞ みんながそれぞれの持つ力で、晴太郎たちを助けようとし、それが良いようになっていく様子は、読んでて気持ちがよかったです。次作も楽しみだけど、次は幸次郎の話かしら?

  • 2017年3月西宮図書館

  • 甘いもんでもおひとつ、の続き物
    2016.09

  • ちょっと軽いかな。
    色々うまく行きすぎて、わりとありがちな展開のようです。もう少し、お菓子に対する真剣な姿勢を主題にしてもいいような気がしました。

  • 2冊目。
    途中から、話を思い出しました。
    晴太郎もすっかり成長したのねぇ。
    うれしいような、寂しいような。

  • このシリーズで、こんなにはらはらさせられるとは思わなかったけれど。
    晴太郎さん、実は最強。
    しみじみ嬉しいラストでした。

著者プロフィール

田牧 大和(たまき やまと)
1966年、東京都生まれの小説家。明星大学人文学部英語英文学科卒業。市場調査会社に勤務しながら、ウェブ上で時代小説を発表していた。2007年『色には出でじ、風に牽牛』(『花合せ』)で第2回小説現代長編新人賞を受賞。
代表作に、『花合せ 濱次お役者双六』などの「濱次シリーズ」、『鯖猫長屋ふしぎ草紙』の「鯖猫長屋シリーズ」などがある。

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