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Amazon.co.jp ・本 (216ページ) / ISBN・EAN: 9784163904856
作品紹介・あらすじ
累計300万部超の人気漫画「青空エール」の監修者による、
高校野球が100倍面白くなる、世界初の甲子園「ブラバン応援」研究本!
著者は、吹奏楽コンクールで全国金賞をとる強豪校の出身。その経験から、甲子園球児と吹奏楽少女の恋を描く少女マンガ『青空エール』(集英社、全19巻、河原和音作)監修をつとめることに。そのうち、ブラバン応援の魅力にとりつかれ、応援を聴くためだけに球場に通うマニアに。さまざまな高校のブラバンをたずね歩き、その人脈をもとに名門高校の顧問の先生やOBに直接取材を重ねてきました。
天理、PL、習志野、紅陵などの定番応援曲の隠された秘密から、有名校ブラバン顧問対談まで、トリビア満載&マニア垂涎の一冊。甲子園の観戦に必携の書です!
〈目次〉
序章 わたしがブラバン応援にハマった理由
第一章 高校野球のブラバン応援はいつ始まった?
第二章 ブラバン甲子園の謎
・アルプススタンド応援の基本ルール
・野球応援で使われる楽器はこれだ!
・アルプススタンドの暑さ対策・雨対策
・人気No.1応援曲「アフリカン・シンフォニー」
・なぜ応援曲は勝手に曲名が変わるのか?
・大ヒットCD「ブラバン!甲子園」
・ロッテ応援団も驚く、東邦高校のロッテ尽くし応援
・定番として生き残る曲とは
・明徳義塾のスーパートランペッター
・市立尼崎高吹奏楽部が、沖縄代表校の応援を担当!?
・“いかつい野郎”率の高い関東一高アルプス
・甲子園で指揮を振る超有名人“丸ちゃん”とは
・近江高校が鍵盤ハーモニカを導入した理由
・吹奏楽部のない学校の応援はどうしているのか
・“吹奏楽部ポップスの父”岩井直溥作曲、幻の応援歌
・あのPLが脅威を感じた、横浜高校応援団
・前代未聞の「野球応援コンサート」
・吹奏楽部顧問が選ぶ「ベスト応援」
第三章 有名校オリジナル応援秘話
「ファンファーレ」「ワッショイ!」(天理)
「チャンス紅陵」(拓大紅陵)
「ジョックロック」(智弁和歌山)「一番」「三番」(智弁学園)
「浦学サンバ」(浦和学院)
「東海マーチ」「燃えろ東海」(東海大甲府)
「怪しい曲」(龍谷大平安)
「Let's Go ならしの」(習志野)
「ガッツ」(春日部共栄)
「You are スラッガー」(大阪桐蔭)
「ウイニング」「ヴィクトリー」(PL学園)
第四章 習志野VS拓大紅陵 顧問対談「野球応援はこんなに熱い!」
第五章 アルプススタンド応援デビュー記
みんなの感想まとめ
高校野球と吹奏楽の魅力を深く掘り下げた本書は、ブラバン応援の世界を新たな視点から楽しむためのガイドです。著者は、自身の吹奏楽経験を活かし、各高校の応援曲の背景や歴史を丁寧に紹介。読者は、定番の応援曲が...
感想・レビュー・書評
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途中までしか読めなかったけど面白かった。吹奏楽経験者の目線で見ると、ブラスバンドは応援団のおまけなんかじゃないのね。
著者のニッチな視点で書かれており、へぇそうだったんだと感心することもしばしば。
野球強豪校はブラバンもすごい、という法則があるらしい。
それから、球場で生で聞くブラスバンドは全然違うそう。ぜひ聞いてみたいと思った。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
高校野球も好きなのだけどそれ以上に吹奏楽の応援が好きなんだよな、と思っていたらぴったりの本に出会ってびっくりしました。
色んな応援曲の生まれた経緯が紹介されていて、とても興味深かったです。毎年、ハラハラしながら高校野球を見ているのだけど、ピンチやチャンスの時にこの曲流れてたわ!!とその時の気持ちを思い出し、目頭を熱くしながら読みました。
今年も野球も応援も楽しみだな! -
これも安住紳一郎アナウンサーのラジオ番組で知りました。
ここ数年、甲子園でブラスバンドの解説もしてるなーと思っていましたが、この梅津さんのおかげだったんですね。
灼熱の中、応援するブラスバンドの皆様はホント素晴らしい!
言われてみれば当然なのですが、いつ前の試合が終わるかわからないので、待ち続けるんですね…。
甲子園はこのブラスバンド以外にも、阪神園芸さんなどなど、様々な人々の努力で完成されるもの、そう感じました。
梅津さん、来年もラジオ出演を心待ちにしています。 -
春や夏になるとなんとなく見てしまう高校野球。
私自身、ブラバン経験者だけど高校野球の応援はまったくナシ。
高校野球の応援で耳にする曲の多くが、私達世代も演奏していた曲。
なんでそんな古い曲を?と思うワケですよ。
確かに"アフリカン・シンフォニー"なんて、あのリズムや響きは応援に似合うと思うけどね。
野球応援コーサートって聴いてみたかったなぁ。
(2015年に千葉の高校2校主催のコンサートがあったそーで)
CDあったら聴いてみたいです♪
常連校とゆーか強豪校には、オリジナル曲があるとか。
沖縄の高校の応援は、尼崎の高校が担当してるとか。
そー言えば、関西出身の家族が
「市尼(市立尼崎高校)の先生が沖縄出身で、それが縁で沖縄の高校の応援やってるんだよ」って、言ってたのを思い出しました。 -
甲子園で応援できるって すごいよね。
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今年の夏は高校野球にハマって、アルプススタンドのダイナマイト琉球や、福山雅治の甲子園に感動、
ブラバンも野球応援となるとまた違う団結力というか、熱い気持ちが伝わって、本当に青春だなー、素晴らしいなー、と涙。
この本で曲名や裏話的なものがわかってよかった。
いつか甲子園球場で応援するのも夢の一つに加える。 -
熱奏甲子園tweetの中の人による、ブラバン甲子園応援の解説書。中の人は元ヤマハなのね。
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これからは甲子園見るとき、野球だけでなく、応援も気になる~。応援曲、聞きて~!
曲名聞いてもどんな曲かわからんのがあって、聞いてみたくなった。
あと、応援するメンバーも選手と一緒になって悲しんだり喜んだりするし、応援する力ってあるんやなぁと実感して、感動した。 -
吹奏楽と高校野球両方とも好きな人にはたまらない一冊。ロッテの応援が使われるのは、曲がいいからなんだろうな。
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面白かった。習志野高校吹奏楽部顧問の石津谷先生が法政二高出身とは。
ますます習志野高校を応援したくなった。
拓大紅稜のチャンス紅陵は名曲ですね。ユーチューブで確認して納得。 -
もうずっと以前から耳に馴染んできた、あの曲やこの曲にも、タイトルがあり、初めて演奏した学校がある。そんな当たり前のことにいたく感心してしまった。一番演奏されるという「アフリカンシンフォニー」ってどの曲のこと?「天理のファンファーレ」ってどんなん?と読みながらムズムズしたので、ユーチューブでチェック。ああ、これね!うんうん、と納得。へぇ~、そうなのか、というトリビアが盛りだくさんで楽しい。
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甲子園開幕の時期、楽しく読んだ。
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ブラバン応援の舞台裏が描かれていて、高校野球観戦が好きな人は間違いなく興味を持って読める。特に優れたオリジナルの応援を持っている学校には、やはりそれなりのこだわりや努力があり、そんな創意工夫自体、別に野球の応援でなくてもきっと有意義だろうと感じた。近年増えている高校野球の観客数には、ブラバンの効果も間違いなくある筈で、応援という補佐役ではありながらも、今後もう少しスポットが当たるテーマかもしれない。
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【初めての甲子園「ブラバン応援」研究本】ブラバン応援を聴くためだけに、今日も球場へ。応援曲の秘密から名門吹奏楽部顧問対談まで、トリビア満載&マニア垂涎の一冊です!
著者プロフィール
梅津有希子の作品
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