こちら文学少女になります

著者 :
  • 文藝春秋
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レビュー : 20
  • Amazon.co.jp ・本 (302ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784163905273

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  • 青年漫画誌に配属された新人編集者の成長物語。
    なんか不思議な感じも有るが楽し。2018.1.17

  • 小説を愛し、文芸誌を希望していたのに、配属先は青年漫画誌。しかもいきなり大御所を怒らせてしまい……。
    誰もかれも口が悪く、激しいセリフの応酬と、青年誌ならではの濃さで、テンポよく楽しめる。自分で考えたり、努力しない前半は共感しづらいが、後半はよく、じーんとくるところも。
    『重版出来!』と『校閲ガール』を連想させる。

著者プロフィール

1991年長野県生まれ。信州大学人文学部中退。2014年『気障でけっこうです』で第16回ボイルドエッグズ新人賞を受賞しデビュー。他の著書に『今夜、きみは火星にもどる』『おとめの流儀。』『こちら文学少女になります』『ぼくのとなりにきみ』『ぼくらはその日まで』『悲しい話は終わりにしよう』『放課後ひとり同盟』『友情だねって感動してよ』がある。

「2019年 『行きたくない』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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