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Amazon.co.jp ・本 (176ページ) / ISBN・EAN: 9784163905341
作品紹介・あらすじ
芥川賞作家が漫画を描いた!
27年間続けた教員を辞めた。
これで小説を書く時間はたっぷりできたはずなのに、
惰眠を貪るばかりで、執筆は一向に進まない。
書けない日常から、思考はいつしか逃避をはじめ、
気づけば異界の入口へと招かれていた。
うさぎのうーちゃん、巨女、仕事ぶりを見張る謎の男。
締切と逃走。労働と国家。
作家の日常と足取りをたどるうち、
深遠なる世界に足を踏み入れる、つげ義春的漫画作品。
みんなの感想まとめ
現実と幻想が交錯する独特の世界観が魅力の作品で、まるで純文学作家版の『不思議の国のアリス』を体験しているかのようです。著者が27年間の教員生活を経て描き出すこの漫画は、日常から異界への逃避をテーマにし...
感想・レビュー・書評
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芥川賞作家の描いた漫画
現実世界から精神世界へと飛んでいき純文学作家版『不思議の国のアリス』であると気付き
タイトルの意味を知る
吉村萬壱好きにはたまらない一冊
私は吉村萬壱作品をよく知らないせいか最後の見開きのページの意味が分からない詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
第26回ビブリオバトル〜明石の陣〜テーマ「混」で紹介された本です。
2019.11.14 -
何か人を不安にさせるような絵、ストーリーでしたが…割と退屈せずに読めましたね! 著者の小説はまだ一冊も読んだことがないのですが、これを機に一つくらい読んでみましょうかね…。
ヽ(・ω・)/ズコー -
つげ義春との類似と、絵で表現できることを感心。さらにビジュアルがあり機で文章表現に至ることが受け取れていてより楽しい。
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吉村萬壱さん。
漫画も書けるんだ。
多才な人だなぁ。。。
娘に、
最近変な人(吉村萬壱さんのこと)の本読み過ぎ。
こんな本読んでる人見かけたら、全力で逃げるわ。
と言われた。
その方がいいと思う。 -
作家の余技というには上手すぎるかも。
不思議な世界だった。
出てくるアゴの割れた男によく似た人を思い出した。
子供の頃キリスト教の日曜学校に通っていたが、そこの副牧師をしてる人がこんな感じの風貌で、典型的な粘着気質だった。
巨女はミューズかな。
著者の作品は「ハリガネムシ」しか読んでいないが、確か中に「こんな生などいらない」というフレーズあってそれが印象的だった。
神は嫌な奴なのだろうか?
(あ、バチが当たりそうなので訂正します。嘘です。)(笑)
うーちゃんは最後まで普通のうさぎだった。 -
にゃー家族が買ってきてくれたー!
つげ義春的な感じやと評判のようですが、そんな感じもしたけどわたしはそれより諸星大二郎ぽいとも思ったよ。へんな世界(?)がね。
とりあえず労働こわい。 -
仕事こわい
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カオス。
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【芥川賞作家が漫画家になった!! 作家のシュールな日常】教員を辞めた。時間は沢山あるが小説が書けない。逃避する思考は異界への入り口を呼び寄せて……。日常が非日常に転じる異色漫画。
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