「出る杭」は伸ばせ! なぜ日本からグーグルは生れないのか?

著者 : 辻野晃一郎
  • 文藝春秋 (2016年12月13日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (247ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784163905754

作品紹介

グーグル日本法人元社長の辻野晃一郎氏による週刊文春の人気ビジネスコラム連載が待望の単行本化。2年余にわたる連載から56本のコラムを厳選して加筆、さらに50ページもの書下ろしコラムを収録。ソニーからグーグルに移り、その後起業した辻野氏は、大企業、外資系、ベンチャー、メーカー、IT、管理職、企業経営、起業を経験し、ビジネスをあらゆる角度から見てきました。その経験をいかし、グーグル、アマゾンといったグローバル企業の未来、盛田昭夫、イーロン・マスクといったリーダーたちの思考、ソニー、東芝、マクドナルドなど失敗企業の研究、さらにAI、ロボットなどの新技術、フィン・テック、ウーバーといった新ビジネスまで幅広いテーマを独自の視点で分析、解説します。その中で辻野氏が繰り返し説くのは「出る杭」の大切さ。イノベーションは「出る杭」から生まれ、日本が再び元気を取り戻すために必要なのも「出る杭」なのです。自らが「出る杭」になることで仕事も世界も変わります。若い会社員、管理職から経営者に至るまで、コンピューター、ロボットの発達で大きくかわりつつある現在のビジネス環境に不安を持っビジネスマンの今後の指針となる一冊です。

「出る杭」は伸ばせ! なぜ日本からグーグルは生れないのか?の感想・レビュー・書評

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  • エリーパワー 吉田博一 蓄電池量産

    イデアクエスト 中島真人 福祉機器

    広島 アスカネット エアリアルイメージング

    台湾2位 EMS ペガトロン

    過去の延長線上に未来を考えるアプローチでは、インターネットの時代に放送波を飛ばす電波塔をつくってしまう(インクリメンタルアプローチ)

    遠い未来を想像して、そこから現代にバックキャストして創造するようなアプローチから破壊的イノベーション

    過去の延長線上に未来を考える発想では限界がある。世界を大きく変える破壊的イノベーションには、二十年後、三十年後の世の中を具体的に見据えた問題意識や未来志向のアプローチが欠かせない

  • TILT(傾く) "global tilt"という本によると、これからの経済や文化の中心は北緯31度よりも南の地域が中心になると述べている。
    SHIFT(移る) 経済価値の取材がモノクロサービスヘ移行している。
    ペティクラークの法則 1-2-3次産業の順に移る
    MELT(溶ける) インターネットの普及やデジタル化の普及によってよってこれまでの産業の垣根や、事業カテゴリー、製品カテゴリー等の境目に意味がなくなってきていること

    魔の川 基礎研究→開発段階
    死の谷 開発段階→事業段階
    ダーウィンの海 市場の荒波

  • 【週刊文春の人気連載を書籍化】閉塞感の漂う今の日本に必要な人材は「出る杭」だと説く、グーグル日本法人元社長によるビジネスコラム集。ビジネスパーソン必読!

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