風と共にゆとりぬ

  • 文藝春秋 (2017年6月30日発売)
4.24
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Amazon.co.jp ・本 (320ページ) / ISBN・EAN: 9784163906683

作品紹介・あらすじ

ダ・ヴィンチBOOK OF THE YEAR 2015 1位!(エッセイノンフィクション部門)
『時をかけるゆとり』に続く、待望の第二弾。

「別冊文藝春秋」「日本経済新聞 プロムナード」掲載分に大量の書き下ろしを加え、
計500枚の大ボリュームでおくる傑作エッセイ集!

・レンタル彼氏との騙し合い対決
・担当税理士の結婚式にて炸裂させた渾身の余興
・初めてのホームステイにてマル秘パンデミック勃発
・ファッションセンス完全外注の経緯
・特別収録!痔瘻の発症、手術、入院――著者の肛門にまつわるすべてをしたためた100枚超の手記「肛門記」……

読んで得るもの特にナシ!! 立派な感想文なんて書けっこない、
ひたすら楽しいだけの読書体験をあなたに。

みんなの感想まとめ

軽やかな笑いと共に、心の成長を促すエッセイ集です。著者のユーモアあふれる体験談は、特に「肛門記」において爆笑を誘い、思わず声を出して笑ってしまうほどの楽しさがあります。日常の中の小さな冒険を描きながら...

感想・レビュー・書評

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  • 爆笑エッセイ「ゆとりシリーズ三部作」の第2作。
    やっぱり面白い。特に“肛門記”は声に出して笑ってしまいました。ごめんなさい、、、朝井さん、本当にどうぞご自愛ください。

    なにも考えず、気軽に読めて、クスクス笑える。そんな読書時間が心地いい、とてもお勧めの一冊です。

    第二部「プロムナード」
    朝井リョウさんが日本経済新聞で2015年下半期に半年間連載したコラム21篇のうちのひとつ、「能動的成長期」の一節

    ******
    生バンドを従えて人前で歌うだなんて、生きていくうえで必要のない経験かもしれない。だけど大人になった今、こうでもしないと新しい自分に出会うことはできないのだ。
    話せるようになる、歩けるようになる、背が伸びる、脚や肩のサイズが大きくなる——こちらが何をするまでもなく訪れてくれた受動的な成長期が終わった今、必要か不要かだなんてとりあえず置いといて、能動的に何かしらの初体験に手を伸ばすことでしか、自分の輪郭は変わっていかない。
    ******

    朝井リョウさんのように、初体験に飛び込む面白がる心を持っていたい。でも、いざ自分がやるとなるとなかなか難しいんですよね。それにしても能動的成長期、いい言葉だな〜。

  • 肛門記、初バイト体験と朝井リョウワールドは健在だった。家族の奇異な視線が気になったが、私は読みながらにやにや、吹き出しを続けていた。
    でも、「子どもにとっての言葉」は心に響くメッセージだった。

    多くの言葉に触れるという経験をした朝井リョウさんは、現実に世界で心ない言葉に出会ったとき、「それがたとえ巨悪な悪意に満ちたものであったとしても、心に一枚、盾を張ることができていたような気がする」という。

    「本は、言葉とともに、視点を与えてくれる。」
    なるほど!

  • 『時をかける…』に続き、楽しみにしていた朝井さんのエッセイ2作目読了✨
    図書館予約で二人待ちでした。
    2017年発行された作品なのに!?
    すごい人気なんだなぁ✨
    というか、きっとリピーターもいるよなぁ…

    貸出期間の2週間フルに使って、毎日少しずつ読むのを楽しみにしてたのに、面白さのあまり危うく一気に読みきるところでした…笑

    いろいろと思い悩むことがあったりしても、ページを捲るとそこはもう朝井ワールド✨

    公共の場でひとりニヤついていても、『ゆとり』を持っていたら「あぁ~、それはしょうがないよね✨」って世の中に認知される日は近いかも!?笑

    どんな病気もイヤだけど、お尻周りの病気だけはどうかご勘弁を…と、切に願わさった一冊✨

  • 朝井リョウさんによるエッセイ、ゆとり3部作の第2弾。

    何故か1作目ではなくこちらから読んでしまって、前作との繋がりは分からなかったものの存分に楽しめました。
    まず私は朝井さんの人柄に対しての解像度が低く、姉がいる弟(しかも姉に牛耳られているタイプ)という情報以外、勝手ながら解釈違いの連続で驚きました。
    朝井さんって本当はアクティブで、見知らぬ人とバレーボールを楽しめる人なんだ…!結婚式の余興で踊ってくれるどころか、家でも踊り狂う人なんだ…!?
    "ネガティブっぽいけど物事を俯瞰で捉えているクールな人"と思い込んでいた自分が、いかに虚像の朝井リョウを創りあげていたのかを知りました。(失礼な朝井リョウビギナー)

    エッセイがいくら著者の日常や思想が綴られるものとは言え、ここまで赤裸々に(主に肛門の下り)明かしてくれるとは…好きにならざるを得ないです。
    面白い事に遭遇する行動力と斬新な着眼点を持つ一面を発見出来て、もっとメディアに出る素の朝井さんを見たくなりました。
    心の中で例えツッコミしてる時、顔はずっと真顔なのか…それともお調子者キャラ(?)なんですか…?

    医療従事者としては目も肛門も症状が続いているなら早く受診して!と心配が勝るので健康問題のネタは程々に、これからもためにならない楽しい読書体験を届けて欲しいです。

  • 「朝井リョウのエッセイ、面白いってよ」

    くしくも、朝井リョウさんのデビュー作の様な感じで妻に勧められたエッセイ。
    本当は「時をかけるゆとり」から読みたかったのですが、こちらの方が予約の順番が先に回ってきたので、渋々拝読。

    私のエッセイランキングは、さくらももこさんが独占していたのですが、彗星の如く現れた本作が、この度堂々の一位に輝きました。

    とにかく面白い。
    声を出して笑ってしまうほど面白い。
    公共の場では読まなかったので、不審者扱いされて警察に通報されることは何とか免れました。
    しかし、自宅で本を読みながら声を出して笑う中年に対して、妻と子どもたちからの冷ややかな目線。一家の主としての威厳は地に落ちてしまいましたが、そんなことはどうでもいい程の体験ができました。

    語彙力が豊富で、様々な表現で読者を笑わせてくれます。そして、その場面が、今目の前で自分が見ているかの様な解像度。
    また日本経済新聞に綴った21編のコラムでは、笑わせてもらったり、時には考えさせられたり、また笑わされたと思いきや核心をつかれたり。
    その文章の高低差に、朝井リョウさんの深みを見せつけられました。

    間違いなく人にオススメできる本でした。
    キツい時、疲れた時に読んでみて下さい。
    朝井リョウさんが、笑顔にしてくれます。
    本の続きを読む為に、「今日も頑張ろう」という気持ちにしてくれます。

  • 朝井リョウさんのエッセイすごい面白い、と評判だったので、絶対読むぞと思ってました。やっと読めました。でも、この『風と共にゆとりぬ』は2冊目だったみたいですね。

    読み終えて一言、"面白い"です。
    1冊目の『時をかけるゆとり』も絶対読むと、心に決めました。なぜなら、眼科医の話が面白い。眼科医との攻防が1冊目に書かれてるみたいでとても気になります。何があったの⁈知りたい。眼科医との話笑っちゃったけど、2人の攻防は爆笑しちゃうかな?

    あとは肛門の話。これはテレビで話していたので、何となく知ってはいました。でも読んで爆笑ですね。その時の苦労話を読んで、「大変でしたね」と労わる気持ちより笑いが勝ちました。

    朝井さんの作品、実は読んだことがないです。アンソロジーで短い話なら読んだことはありますが、このエッセイ『風と共にゆとりぬ』が初です。テレビでは拝見してたんですが、あまりよく知らなくて…。このエッセイで知る機会を得て良かったです。ネガティブなのにイベントは好き、このギャップが私は好きです。少し面倒くさいかも⁇なんて思ったりもしましたが、なんか微笑ましいな、とも思いました。

    朝井さんのエッセイ、不思議な感じがしました。色んな方のエッセイを読んできましたが、私が思うエッセイの概念に当てはまらないですね。私はエッセイを読んで共感したり、新しい発見するという感じでいつも読んでます。でも朝井さんのエッセイは、朝井さんの漫談を聞く、朝井さんとおしゃべりをしている感覚になりました。

  • 面白いと聞きつけ手に取る。
    排便に関する色々が面白いという意見も見ていたので、お腹が弱い私も共感できるのでは、、と読む前からシンパシーを感じていた。

    面白かったけれど、そこまでは、、というのが正直な感想。というのも、思考回路が自分と似ている部分が多く、それを上手く文章にしてくれている感が一番に来たのだ。ただ、人懐っこい陽気なところは全く似ていないので、羨ましかった。

    この面倒くさい思考回路はもしや私と同じ水瓶座か?と疑って調べたが、双子座だった。納得!双子座は天秤座と共に、水瓶座を理解してくれ、助けてくれる数少ない星座だ。

    個人的には「オトナへの第一歩」が読み物として一番好きだった。眼科医さんとのエピソードが気になるので、前作も読んでみたい。

  • 朝井リョウさんのおもしろエッセイ集第2弾。

    第一部は「日常」と名付けられた、主に大学卒業後のおばかエピソードで綴られる、まさに”少し長め、かつ、メッセージ性皆無のくだらないエピソードばかりで編まれたエッセイ集”。
    第二部は日経新聞に掲載されていたコラム風の「プロムナード」。
    第三部が持病との闘い「肛門記」。

    前作を読んでいたときから若干触れられていたけれど、朝井さんてガチの兼業作家さんだったんですね。
    知れば知るほど興味深いです。

    空想や妄想を膨らませたり、奇妙な世の中の事象に突っ込みを入れたりする穂村さんや岸本さんのエッセイとは一味違い、現実に体験した出来事をおもしろおかしく抜群の語彙で飾り付けるタイプのエッセイ。
    おそらく少々盛ってはいるのだろうけれど、面白いので全然あり。
    また、やはり時に見せる真剣な洞察がぐっときて、そのギャップにやられる。

    ・人から聞いて面白い話というのは、「日常や世間の常識から少しズレた体験をした話」なのだと思う。そして、自分が主人公の「日常や世間の常識から少しズレた体験をした話」を自分で語るということには、「私はここがズレているんですよ」というポイントを自覚していることになってしまう。その時点で、面白さは半減する。
    ・小説家という職業に就いておきながら、この世に一生到達できない言語が存在するのが辛いのだと思う(男子バレーボールの石川祐希と柳田将洋のスーパープレー後に交わされた言葉無き頷き合いを見て)
    ・好きなものが多い人はそれだけで、語るべき言葉をたくさん持ち合わせているような気がする。

    ほんとだよなぁと思う。

    また、今作は朝井さんのバレーボール愛が随所に伺える。
    初めはおふざけかと思っていたけど、多分本当に好き。
    自分も中学校時代はバレーボールに打ち込んでいたので、またそこで親近感。

  • テレビに出演している朝井さんを拝見して、デキる男なんだろうなあと思っていたら、まさかこんなにマイナス思考で面白い人だったなんて。
    すごい小説を書かれているのに、自分の出来ないことやスべった話、そしておしりの話を惜しげもなく書かれていています。カッコ悪い話をこんなにさらけ出すなんて、1周回ってなんて凄いんだ!と思ってしまいます。
    思わずプッと声に出して笑ってしまいます。『第二部プロムナードの現在の一言コメント』は特に好きなコーナー。
    友人たちの鋭いツッコミはやはり朝井さんのお人柄あってこそなんでしょうね。

  • 朝井リョウのエッセイ、くだらなくて全力で面白過ぎるよ
    肛門記はデスクワーカーとして労働する私も他人事じゃなくて、もっと尻を労わろうと自分を戒めながら読みました(真顔)

    でも面白さ中に卑屈さも垣間見れた気もする
    前作エッセイ『時をかけるゆとり』ではそんなことなかったと思うけど、それを執筆された時は学生だったし兼業作家から専業作家へ移行する悩みを経験していたかったゆえの変化なのかしら
    朝井リョウの小説は人間関係や模様に容赦なく切り込んでくる天才的なイメージだけど、本人は世間体や他人の目を気にしがちでとても人間らしいなと思いました

    もう一度『時をかけるゆとり』を読み直したくなったし、未読の作品も読みたくなっちゃった!

    スットコドッコイなやらかしをする人をスットコドッカーと表現していてその言い回しが気に入ったので私も使わせて頂こうと思います笑

  • 複数の読友さんが面白かった!と絶賛する本。小説は自分に嵌らないのだが(『水曜日の南階段はきれい』最後の恋 MEN’Sは大好き)、このエッセイはとても面白かった。途中で出てくる、さくらももこさんのエッセイ、朝井さんが影響を受けたということが随所に分かる。このエッセイではコミカルな内容が続くが、眼科医との戦い、結婚式での本気の余興、偽弟役、バレーボール大会などお腹を抱えて笑った。自分も生活の中で色々バカをやっているが、相手や自分を観察し、コミカルに伝えるのが難しい。朝井さんの文章の「間=ま」に好感を持った。④

  • すぐそこまで雪!!寒っ!!

    さて、落ち込んでる時に読むと少しだけ元気になるエッセイと言えば……… 朝井リョウ。

    そうです、正解は『風と共にゆとりぬ』でした!

    でも、一つだけ言わせてください。

    私は順番を間違えました。

    ことの発端は、図書館で一番最初に借りたのが『そして誰もゆとらなくなった』を小説だと思って借りた事です。
    とても後悔してます。
    ゆとり三部作は『時をかけるゆとり』から始まったのですね…

    完全に逆からじゃん!!(´⊙ω⊙`)

    やらかしました。

    答え合わせをする感じで朝井リョウの過去へ戻る、と言う作業をしなくてはなりません。

    そりゃね、面白かったですよ?今回も。
    でもね、このシリーズに関しては『時をかけるゆとり』から読み始めなくちゃいけないのです。


    クソ〜〜〜、眼科医との高度な精神的攻防戦を最初から読み始めたかった(T ^ T)


    後もう一個、ここの図書館に『時をかけるゆとり』が、無いのです。

    なぜかそれだけが無いのです。


    ハイ?なんで?どうして入れなかったの?


    このやるせなさ、どうしてくれる

    \\\٩(๑`^´๑)۶////



    買えってことかな…

    • 図書館が好きなのさん
      あ!三浦しをんさんのエッセイ!

      読んだこと無いので探してみます!
      ありがとうございます♪
      あ!三浦しをんさんのエッセイ!

      読んだこと無いので探してみます!
      ありがとうございます♪
      2025/11/20
    • どんぐりさん
      呪いかもしれないですね笑

      そして一冊買ったら全部揃えたくなっちゃう、、、かも?笑
      呪いかもしれないですね笑

      そして一冊買ったら全部揃えたくなっちゃう、、、かも?笑
      2025/11/20
    • 図書館が好きなのさん
      そこですっ!そこっ!揃えたくなっちゃう呪い!(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾

      しかも、文庫ってあとがきとかあるじゃないですか!その後がち...
      そこですっ!そこっ!揃えたくなっちゃう呪い!(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾

      しかも、文庫ってあとがきとかあるじゃないですか!その後がちょっと付け足されてるヤツ!

      小憎たらしいっ!




      とりあえず全然関係ない本読みます。

      _φ( ̄ー ̄ ) チーーーん
      2025/11/20
  • 朝井リョウさんのおもしろエピソード満載のエッセイ集。

    文章の軽妙さ、ワードセンス、モノの例え、発想の飛躍、ハイクオリティな自虐表現が散りばめられたエピソードの数々。文章から情景がありありと浮かんだ。

    帯に『電車の中で読めない本No.1 1冊で100回笑える、腹筋崩壊エッセイ!』とあり、「マンガやおもしろ画像・動画でもないのにおおげさな」と思ったが、その通りでした。家で笑い転げました。おもしろすぎ!参りました。

  • いや〜面白かった!笑ったー!
    活字の本で涙を流して笑ったのは初めてです。
    朝井リョウ先生の著書は初読みでしたが、小説も是非読んでみたいです。

  • 朝井リョウさん、エッセイ第2弾!
    第一部「日常」、第二部「プロムナード」、第三部「肛門記」からなる単行本を図書館で借りてきた。

    第一部「日常」のお気に入り作品
    ・大好きな人への贈り物
    贈り物のセンスがやばすぎる!!!笑
    いくら大好きな人よ好きな食べ物が「オクラ」だったとしても、「オクラの置物(しかも実験装置付き)」を差し入れでプレゼントするとは〜〜
    ・ファッションセンス外注元年
    朝井さんの服のセンスがかなり独自のものであることや、服を選ぶことへの考え方が「寒さを防ぐもの、恥部を隠すもの、逮捕されないために仕方なく着ているもの」であることにかなり笑いをこらえてしまった。。意外だなぁー!
    ・会社員ダイアリー
    最後退職する旨をメール送信した時の、文章の誤りに爆笑!私も社内メールを送る時は何度も読み返そうと改めて思った、、、笑

    第二部「プロムナード」
    日本経済新聞で2015年下半期に半年連載したコラム。コラムの最後には「現在の一言コメント」も綴られていてジワジワ笑えた。
    「枠」「店に行きつけたい」「大人のための友達論」「能動的成長期」がお気に入り。朝井さんの単純ではない人の気持ちの裏まで読んでしまうような思考回路が大好き。第二部の最後にまた朝井さんの歌う写真が載っているのにもジワリ笑。

    第三部「肛門記」
    朝井さんが4年患った痔瘻の手術、入院、退院に至るまでの手記。
    いぼ痔切れ痔くらいだとイメージしやすかったが、粉瘤や痔瘻ってあまりよく知らなかったから勉強になったなぁ〜。自分に置き換えて読んだら手術や入院生活がやけにリアルに感じてドキドキしてしまった。再発せずに穏やかに朝井さんが今後の人生を歩めますように…と密かに願います♪

    エッセイ第3弾も読まなくては!!と思いながら読了でした。

  • はじめましての朝井リョウさん

    本屋大賞受賞作品などから、真面目なカンジかと思っていたら、全然違った
    人のいるところでは読めない
    誰の目も気にせずに、クスクス笑いながら読んだ

    朝井家in ハワイ
    ファッションセンス外注元年

    がお気に入り

    肛門記に関しては、そこまで共有してくれたら、もはや他人とは思えなくなった

    他のエッセイも作品も読んでみよう

  • 朝井りょう先生のエッセイ、ホントに面白すぎて笑い堪えるの大変よ!特に、電車の中で読んでいた時や、一人カフェでの読書はニヤけるを抑えるのキツい。
    必ず、家の中で読んでくださいデス笑

    前回のエッセイでもわかった事。
    軟便で痔をお持ちで、そこを笑いのネタにする内容が可笑しくて。

    他、ビーチバレーでの仲間とのやり取りもコントを観てるみたい(^ν^)

    疲れてる時や落ち込んでる時、元気がもらえるねp(^_^)q

  • エッセイ2作目。
    これもおもしろかった。
    お医者さんとそんなに仲良くなれるものなの?と思いながらも、クスッとしながら読みました。

    今作は半分が肛門についての話です。苦手な方は避けた方がいいかと思います。
    個人的には今後の参考としてタメになりました。
    自分の不運もエッセイのネタにする精神力、すごいと思います。


  • 面白かった!

    とりわけ、最後の肛門記が面白すぎて、息子と並んで読んでいたら大笑いが止まらず、
    『 ママ、うるさくて本読めないからアッチ行って!』と叱られてしまったほどだ。

    語彙力、表現力、観察力どれも天才すぎて、私には眩し過ぎる方です!

  • エッセイなるものを初めて読んだ。
    読みやすくてすごくおもしろかった!語り口調や比喩、日常生活の感受性に豊かな人だなと憧れた。

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著者プロフィール

1989年岐阜県生まれ。2009年『桐島、部活やめるってよ』で、「小説すばる新人賞」を受賞し、デビュー。11年『チア男子!!』で、高校生が選ぶ「天竜文学賞」を受賞。13年『何者』で「直木賞」、21年『正欲』は第34回「柴田錬三郎賞」を受賞し、どちらも映画化された。作家生活15周年記念作品『イン・ザ・メガチャーチ』は第9回「未来屋小説大賞」を受賞した。その他著書に、『どうしても生きてる』『時をかけるゆとり』『死にがいを求めて生きているの』『スター』『生殖記』等がある。

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