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Amazon.co.jp ・本 (320ページ) / ISBN・EAN: 9784163907116
みんなの感想まとめ
物語は、退職刑事ビル・ホッジスが新たに探偵事務所を立ち上げ、過去の事件が絡み合う中で進展していきます。1974年の有名作家の強盗殺人事件が背景にあり、その影響で人生が狂わされた親子の運命が描かれます。...
感想・レビュー・書評
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キング初のミステリー『ミスター・メルセデス』を読まずにこっちを先に読んでしまったのは、別に失敗だったとは思わない。『ミスター・メルセデス』はいずれ読む。かなりのネタバレを含んでしまっているが、読んだことは後悔していない。結末を知っていても、面白いものは面白いんだから。
しかしながら、上巻は読むのがかなり辛かった。『ミザリー』と『刑務所のリタ・ヘイワース』を想起させる強盗殺人犯(主人公の一人といっていい)と、「メルセデス・キラー」の事件で崩壊の危機に陥った家族を何とか助けようと孤軍奮闘する少年。交わるはずのない二人の運命が、一人の作家の残したノートによって捩りあわされていく。作家を殺しノートと金を奪った凶悪犯はクソ野郎に違いないが、架空の存在である小説の主人公に狂うほど(実際には狂っているのだろうが)のめりこんでいく姿には、ある種の共感すら覚える。
そして、我らが主人公退職刑事ホッジスの登場は上巻も終盤近くなってからだ。彼が登場するまでは、本当に読み進めるペースがいつになく遅かった。
彼と、彼の仲間は少年を救うことができるのか?
下巻へ急ごう。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ミスター・メルセデスの続編上巻です。
あの事件によって狂わされた家庭が、数奇な巡り合わせに翻弄されます。
過去に起きた小説家殺害事件が濃厚に絡み、先行きが見えない面白さがあります。
ホッジズは探偵事務所を立ち上げて新たな人生を歩んでいますが、そのお話は本書後半のお楽しみです。
下巻にも期待します。 -
退職刑事ビル・ホッジスが大量殺人鬼「メルセデス・キラー」と渡り合った前作「ミスター・メルセデス」の事件から4年。「ファインダーズ・キーパーズ」探偵事務所を構えるホッジスの前に・・・と簡単には話は始まらないところがこの第2部のひねったところ。1974年の有名作家の強盗・殺人事件からスタートするこの物語は、徐々にメルセデス・キラーの犠牲になって人生を狂わされた親子をからめとり徐々に2014年のホッジスにつながっていきます。
引退した有名作家というと、内輪ウケだけの話のなるのかとの心配をよそに、寝苦しい夏の夜のなか、切なさ全開でどんどん読ませます。ほんとに最近のキングは「また」面白くなった。すごいことだ! -
ミスターメルセデスの続編。いつものようにすぐに話に引き込まれる。前編では、まだまだこれからというところ。後編が楽しみ。
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やっぱスティーブン・キングは良いなー
って感じで下巻へ続く。 -
いやいや続編もとても面白い。筋は単調なれどいつものようにしつこいぐらいの人物 描写がそれこそ小説を読む醍醐味が絶えることなくページが軽い。はい すぐに下巻下巻。
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2年前に前作のミスターメルセデスを読んでいる。すっかり前作の登場人物を忘れてしまい、それぞれの関係性が分からないのは残念だ。
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まずは一気に
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2019/06/05
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主人公の少年にガッツリ感情移入。ハラハラドキドキ。下巻へ!
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<続>
またもや、あっと言う間に、そして続編へとつながる最終章へと突入したまま読了。りゃあさっそく『任務の終わり(上/下)』を入手するしかないか。すまぬ。 -
ホッジズ、ほとんど活躍せず。
小説の主人公ジミー ゴールド。
17歳のピート、大活躍。 -
下巻でまとめて
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やっぱりスティーブン・キング
外れないわ~~
怖いけど進まなくちゃ・・・ -
モーリス・ベラミーにモレスキンノートの中身を読ませてあげたかった。読んだ後の感想の大部分はそれ。たしかに重罪を重ねた、それでも読ませてあげたかった。ロススティーンに魅了された二人の結末がこんなにも違いすぎるなんて、ひどい。モーリスの方に感情移入した。
メルセデスキラー事件で、被害者の多くの家庭が困窮しただろうに、ピート・ソウバーズの件が美談になってるのも気に食わない。小説だからぁぁ、仕方ないけどぉ、書類送検の不起訴処分かもしれないけど。手放して喜べない。腑に落ちない。ロススティーンによって人生を変えた二人がこんなに明暗を分けるとは、全てはキングの掌の上。 -
まだ展開は未定か。
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何気ないのに読ませるな〜。
三人はメインじゃないけど、
今作の主人公二人の描写もそれなりに楽しんだ。
とりあえずシリーズだから最後がアンハッピーな
事はないだろうというのが安心。 -
展開が遅いというか冗長?すいすい読めるのは確かですが。下巻に期待。
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