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Amazon.co.jp ・本 (384ページ) / ISBN・EAN: 9784163907321
作品紹介・あらすじ
池波正太郎が長谷川平蔵を主人にした短篇小説「浅草・御厨河岸」を書いたのは、昭和42年のこと。オール讀物12月号に掲載されたその短篇は大きな反響を呼び「鬼平犯科帳」とし連載されることになりました。今年、「鬼平」誕生から50年。この記念すべき年に、7人の作家が「鬼平」に新たな命を吹き込みます。逢坂剛は「平蔵シリーズ」の特別版、上田秀人は武家という官僚社会で生きる若き平蔵の苦悩を、諸田玲子は妖盗・葵小僧と鬼平の再対決、風野真知雄は人気シリーズ「耳袋秘帖」鬼平版などに加え、池波正太郎が自ら選んだ鬼平傑作短編の中から1作を特別収録。現代作家が蘇らせた長谷川平蔵の活躍をとくとお楽しみあれ!
みんなの感想まとめ
時代小説の魅力を再発見できる一冊で、池波正太郎の「鬼平犯科帳」を基に、7人の作家が新たな短篇を描き出しています。これまであまり触れなかったチャンバラ作品に挑戦するきっかけとなり、各作家の独自の視点が加...
感想・レビュー・書評
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逢坂剛:せせりの辨介、諸田玲子:最後の女、土橋章宏:隠し味、上田秀人:前夜、門井慶喜:浅草・今戸橋、風野真知雄:狐桜-耳袋秘帖余話、梶よう子:石灯籠、池波正太郎:瓶割り小僧の8編の長谷川平蔵のアンソロジー。2018年10月文春文庫刊。多彩な長谷川平蔵が楽しめました。池波さんの鬼平が、しっくりきます。
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近所の図書館にて、毎年企画されている本の福袋「時代小説の読み比べ」に入っていました。
時代小説は好きですが、専ら女流作家さんのもの、市井に暮らす人々を描いた作品しか読まず、いわゆるチャンバラは苦手でしたので、こういう企画でもないかぎり手に取らない本です。
鬼平犯科帳はドラマでやっていたのは知っている(けど観たことはない)レベルで、実在の人物なんですか?と無知をさらけ出しております。
池波正太郎さんと7人の作家さんたちによる鬼平犯科帳トリビュート。新しい作家さんとの出会いになるといいなぁ。 -
8人の作家が書いた鬼平犯科帳短編8作品を綴ったもの。さすがの作品であった。
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ばらつきありすぎか。
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鬼平ファンにうれしい誕生50年特別企画で、十分楽しめます。ただ、公式サイトを見れば詳細はわかるというものの、七人の作家の紹介と初出以外何の情報もないというのは、潔いけどちょっと不親切かな。
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なんかあわなかった 読み終えず
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「鬼平」復活!逢坂剛は「平蔵シリーズ」の特別版、上田秀人は若き平蔵の苦悩を、諸田玲子は妖盗・葵小僧と鬼平の再対決等々、人気作家7名が新たなる命を吹き込んだ。
著者プロフィール
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