Lily ――日々のカケラ――

著者 :
  • 文藝春秋
4.16
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本棚登録 : 2146
感想 : 197
  • Amazon.co.jp ・本 (157ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784163907420

作品紹介・あらすじ

女優・石田ゆり子が日々、大切にしているのは、とてもささやかなこと。心地よい空間に身を置く。からだの声をきく。人と比べない。変化を恐れず、切り口は新しく。ユーモアを忘れず、いまを楽しむ……。あたりまえかもしれないけれど、そんなささやかなことの積み重ねが〈いまの石田ゆり子〉を作っています。10代のころからとことん自分と向き合い、もがいたなかで得た、石田流哲学&美学。それは老若男女問わず、誰にとってもなにかしら支えとなる、心地よく生きる技が潜んでいます。大好きなものなどについて綴った21編のエッセイ、正直に語ったロングインタビュー。美の秘訣やお気に入りレシピ、硬軟とりまぜた103のQ&Aほか、全編撮り下ろし、書き下ろし。同居人(猫)・ハニオとタビの成長日記のおまけつきの、石田ゆり子のカケラがたっぷり詰まった、やさしくて、とびきり楽しい1冊です。【目次】日々のカケラを拾い集めるように大人になったいま暮らしのカケラ愉しい部屋いちばん好きな場所コーヒー党香り一輪だけ花を器一緒に暮らそう本は友達コチコチうちにくる?わたしのカケラinterview 美しさは、健やかさから服が好き自分にご褒美からだが喜ぶぐっすり眠る書くということ比べない、競わない自浄作用宮崎駿さんの世界いらないんじゃない?独身主義じゃありませんinterview 食に関するわたしのルールわたしのレシピハニオとタビの成長日記ロングインタビュー緒形拳さんのこと石田ゆり子に根ほり葉ほり 103のQ&A

感想・レビュー・書評

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  • インテリア、洋服、料理に動物たちのこと。
    ゆり子さんの言葉で綴られる日常は、素敵だなぁと思う。

    特別な日々よりも、毎日の何でもないことの積み重ねを大切にしたい。自分で考える、自分の価値観を理解している、そんな芯の強さが欲しい。
    きっと何度も読み返すだろうな、という一冊。

  • 石田ゆり子さんの写真付エッセイ。
    石田ゆり子さんのおうちや
    好きな食器や雑貨、生活の様子を
    見せてもらえる素敵な本。

    自分の暮らしをとても大切にされているなと
    感じた。

    こんなふうに
    丁寧な暮らしを心がけたいなぁ。

  • 図書館で予約してやっと手に取る事が出来た。半年以上?
    石田ゆり子さんは憧れの女性です。
    憧れといっても年齢は一緒なんですけど。
    驚いちゃいます。いつまでも聡明な印象で。

    まったくブレない、自分というものをしっかりもってる女性。
    今の自分が好きで、今を楽しく生きてる。

    まだまだ私も明るく前進しなきゃと思いました。

  • 石田ゆり子さんのフォト&エッセイ。
    自分を愛し、自分を理解してる人。
    好きなものに囲まれ、「書くこと」で自分自身と向き合ってきたのですね。
    文章も写真も素敵です。
    これからも応援したい女優さんです。

  • 石田ゆり子さんはとても素敵な女優さんですね。自然体が素敵だなぁと思ったので、どんなふうに毎日を過ごされているのかなと思って手に取りました。
    いろんな役を演じるにあたってもそうですけどきっと普段からいろんなことを自然体で受け止めて、自分の中で消化し、外への表現されるのが上手な方だなぁと思いました。2018年出版された本ですが、その後何冊か出されているようなので、また読んでみたいと思います。素敵な女性ですね。付録の猫ちゃんのシールもとても可愛いです。

    石田ゆり子さんに103のQ&A
    いいなと思った答え。

    ストレス解消法は? 手帳に思いのまま文を書く、絵を書く。
    毎日必ず持ち歩くもの 本
    どうにもやる気の出ない時は 15分寝る
    天国の入り口に行きました自分の人生を振り返ると?
    「楽しかったよね!」と言いたいです。魂が体から抜けて空に向かうときに、離れていく地球に向かって、「ありがとおお!」って一言だけ叫んで去っていきたい(笑)。

    きっと芸能人の方たちがインタビューを答える機会も多いでしょうから、いろんな役に向き合うのと同時に、自身のことに、誰よりも向き合うことを大事にしてるんだなぁって思いました。

  • 映画、ドラマで大活躍の石田ゆり子さん。派手な印象はなく、清純でシンプル。それでいて逃げ恥等ドラマで、バリバリのキャリアウーマンもこなし憧れです。この本にはこだわりのライフスタイルがあかされている。
    石田さんが持つとなんでもお洒落になる。

  • 読み終わると、日々を丁寧に生きようと思えるエッセイです。

  • 私も自分に素直に生きたい。いつも笑顔で眠りにつきたい。20代はきっと辛い時期なんだ。ちゃんと向き合いたい。

  • 文章のリズムが心地よくて、すーっと染みてきました。
    漢字のひらがなのバランスがちょうど良いのと、句読点がたまに意外なところに打たれていて、そこから独特のリズムが生まれているのかなと……。
    もっとエッセイパートが読みたい!という気持ちになりました。(でも、インタビューパートも良かったです!)
    石田家の動物たちにも癒されました。

  • 淀まず止まらず。座右の銘
    ラクで美しいものはない。周囲に甘んじない生き方をしているから美しい。若者は辛く苦しいから美しい。無我夢中で必死に生きてるからかっこいいし周りも活力をもらう。
    No Book,No Life

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著者プロフィール

石田 ゆり子(訳)
1969年10月3日生まれ。東京出身。女優。

「2021年 『『海のむこうで』BOXセット』 で使われていた紹介文から引用しています。」

石田ゆり子の作品

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