煩悩ウォーク

  • 文藝春秋 (2017年11月30日発売)
3.57
  • (3)
  • (7)
  • (10)
  • (1)
  • (0)
本棚登録 : 140
感想 : 9
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 (240ページ) / ISBN・EAN: 9784163907642

作品紹介・あらすじ

確かに本にするべきですね、こんなおもしろい人生は。―――――バカリズム



岡宗さんとは何で仲良くなったんだっけなぁ? この本もすげぇ面白いし、不思議な人だなぁ。――――バナナマン 設楽統



(以上、帯コメントより)



神戸のベッドタウンに生まれ、ボーイスカウト、チェッカーズ、おニャン子クラブ、ゾンビ映画やオカルトものにハマって育ち、17歳で高校中退。服飾専門学校に通いながら自分を探していた1995年1月17日、阪神・淡路大震災に遭遇(その時〇〇してた!)。それを機に上京し、ヒップホップな先輩たちのあとをついて歩いているうちに、『天才・たけしの元気がでるテレビ!!』のADという職を得て……。



学歴もコネもないけれど、青春にこだわった熱い番組作りに取り組みながら、業界の端っこを20年以上歩き続けてきたフリーのテレビディレクターが、キテレツな体験談の中から“鉄板エピソード”を選り抜いて一冊に。

地方ロケで地獄を見た話、女の子の部屋で警察を呼んだ話、ボーイスカウトで出会った恐怖のオカルト少年の話ほか、笑い話に噂話、猥談、怪談、失敗談……くだらないけど愛おしい「煩悩」丸出し青春特盛エッセイ。全部実話です!

みんなの感想まとめ

多彩な体験を通じて、人生の不思議さや笑いの要素を描いたエッセイです。著者はフリーのテレビディレクターとしての視点から、青春時代の出来事や阪神淡路大震災にまつわるエピソードをユーモラスに語ります。特に、...

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • フリーのテレビディレクターが過去を振り返るエッセイ。服飾専門学校の話や、大阪から神戸に帰る快速電車内で白い粉を見つけた話、元気が出るテレビの豪快さや、神戸の震災の話。

    面白かった。

    実家は神戸で、震災発生時はなんと、尼崎のラブホテルで3Pしていたという話が読ませる。

  • サイゼリヤで読みながら、口の中のワインを吹き出してしまった。来る、とわかっていても避けられない我慢のピーク。すげ〜

  • 阪神大震災当時の体験談を読むことができたのは良かった。東日本大震災の後に、「その瞬間」が日常の中のどんなタイミングでやってきたかは人それぞれだから、もしこんなときに大地震が起きたら、もしいまなら、とよく考えていたので。

  • 阪神淡路大地震の体験の話は大根仁のdigで聴いてバカで始まるけど、いい話で最高だなって思った。放送が2011年1月だったから、その2ヶ月後に東日本大震災が起こったというのも印象に残ってる。不謹慎ってことないよと思ってたら、本当に不謹慎なタイミングになって。
    digの放送回のポッドキャストが残ってたのであらためて聴いたけど、喋りで聴いた方が断然面白い。

  • 2018/02/26

  • 2017年12月4日読了。

  • 【各界で評判の「鉄板エピソード」を一冊に。全部実話!】阪神・淡路大震災を機に上京、フリーのテレビマンとなった著者が、自ら体験したキテレツなエピソードを綴った泣き笑い青春エッセイ。

全7件中 1 - 7件を表示

この本が好きな人におすすめの本

岡宗秀吾の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×