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Amazon.co.jp ・本 (392ページ) / ISBN・EAN: 9784163907765
感想・レビュー・書評
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女渡世人の羽衣お炎は、失踪した思い人の信三郎を追って佐渡へと渡る
そこは、邪教集団“オドロ党”が支配する島だった
羽衣お炎とその一味VSオドロ党のドンパチ騒ぎが始まる!
被衣の羽衣を身にまとったお炎の武器は
"コルトM1847ウォーカー"
装弾数六、四四口径の大型パーカッション式リボルバー
到底おなごの手に負えるものではない
だけど、お炎はこの暴れ馬を見事に操るのだ
「見せてやろうかい。コルトの火花がどれだけ綺麗か」の一言
かっけー!!!
右手の人差し指で引き金を引いたまま、左手で撃鉄を続けざまに叩く『あおり撃ち』をぶっ放す姿
しびれるぅ〜!!!
姐さん、こんなの見せられたら
あなたに惚れちまうぜ!
しかーし、最強のコルト使いのお炎にも弱点が…
それは、弾切れの際の再装塡にちょいとばっかし時間がかかっちゃう!w
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佐渡金山を舞台に、なにかと上へ下への大騒ぎと大活劇がひたすら続く。それはそれはひたすら続く。いや、それもいいんだけど、肝心のオドロ様の真実、心情をもっと深く解き明かしてくれないか?お炎の葛藤、痛み、心情をもっと深く綴ってくれないか?という物足りなさを解消することができなかった。
おみんのキャラが秀逸で、このまま金持ちのお嬢様にしておくにはもったいないので、またこの登場人物たちでの続編に期待したい。 -
コルトの続編が出るとは思わなかった。しかも主役も設定もまるっきり変わって。スピード感と臨場感の両方が備わっていて楽しめた。与史松と弥十郎のやりとりがお炎達を凌駕しそうで心配したが、お炎と信三郎も負けてなかったので安心した。おみんの個性が作品の良いスパイスになっていたと思う。
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羽衣の異名を持つ女・お炎は、突然行方不明になった許嫁の信三郎を探すため、コルトM1847を片手に佐渡島へと渡る。佐渡の金山では怪しげな宗教と陰謀が渦巻き、命を狙われえるお炎。仲間達の協力を得、信三郎を見つけ出すことができるのか。。。
お炎のキャラも良く格好良かったが、「玄人」達が漢っぽくてよい。金山の中での戦いは、インディジョーンズの一場面を観ているよう。 -
女渡世人、羽衣お炎が、舶来の新型6連発拳銃を武器に悪と戦う話。消えた恋人の行方を追うなかで、大きな陰謀に巻き込まれ・・・というストーリー。江戸時代において、リボルバーはほぼ無敵の武器。しかし、弾切れすると装弾にめちゃくちゃ手間取るので、度々窮地に陥る。そこを仲間との連携でカバーしたりと、主人公が無双過ぎないのが良い。
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コルト1847を撃ちまくる女侠客、羽衣お炎。
マカロニウェスタンでクリントイーストウッドが使うリボルバーではなくて弾込めに若干時間の掛かる元込め6連発銃、みたい。
Wikipediaみたら実在の銃だったが後継機種の1848の方が有名みたい。
月村さんもマニアックな銃に目を付けたもんだ。
最初から最後まで撃ちまくり。
ラストファイトは暗闇の中で敵と対峙。仄かな風の動きで敵の動きを見極め撃ち殺す。
「羊たちの沈黙」思い出しました。なかなか印象的。 -
初出20161〜17年「週刊文春」
舞台はペリー来航前年の佐渡。女侠客”羽衣お炎”は夫婦約束をしながら行方不明となった薩摩藩士青峰信三郎が記憶を失い無宿人権三として佐渡金山へ送られたとの情報により佐渡へ渡る。
権三について調べようとすると命を狙われ、次第に薩摩藩が絡んだ陰謀と金山にはびこる謎の「オドロ様」信仰にたどり着き、お炎は6連発のコルト拳銃で助っ人たちと共に大立ち回りを演ずる。
敵味方あわせて軽く百人は殺される派手なアクション時代小説だが、お炎姐さんの度胸の良さと、結末の哀しさが読みどころ。 -
良くも悪くも2時間余りで読了。
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佐渡金山の過酷な労働、幕府、薩摩、佐渡奉行の政治的活動。激しいアクション。
楽しかった。お炎さんは粋でカッコイイガンマン。 -
『残月』も良かったけど、この作品も抜群に面白い。
たまらん、出会えて良かった。 -
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間違いなく一気読み
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良くありそうな気がする。
女性が主人公だからのストーリーですね。
恋愛が全てという事かな。 -
87コルトと時代活劇のミックスはワクワクするけど、まあ無理があるよね。ファンタジーでもなく伝奇でも無い。で、コルトの意味はって言う感じかな。ワクワクはしました。
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コルトシリーズ第2弾
今回は女渡世人「羽衣のお炎」を主人公にしたガンアクション時代劇に仕上げられています。
主人公をはじめ、周りもなかなか個性的なキャラクターで固められています。
女軽業師のおみん。 裏の仕事を請け負う”玄人”衆。その頭格の与四松。
前作「コルトM1851残月」がノワール時代劇だったんで、今回も・・・
と思いましたが、エンディングは思いの外晴れやかです。
これは、女軽業師のおみんの存在が大きいかな・・・。
NHKあたりで映像化すると面白いとおもうけどな。 -
「コルトM1851 残月」の続編かと思いきや、主人公も全く違う別物ストーリーだった。
今作の主人公で、銃を撃ちまくるのは、粋な女渡世人・羽衣お炎。佐渡金山のある佐渡島を舞台に暴れ回る姿は格好良いの一言だし、金を巡る陰謀もなかなかの巧妙・複雑さで面白く読めたのだが、何せ展開が目まぐるしい。そのせいか、お炎を取り巻く人間関係の描写が少々物足りず。途中、お炎を手助けする仲間が次々と現れるのはいいのだが、あまりにあっさり仲間になり過ぎて、実は裏切者だったりして、、、なんて余計な勘繰りをしながら読んでしまった。近未来系の「機龍警察」シリーズでは非常に緻密な文章描写であるという印象を持っていただけに、やけに粗が目立つという印象が強く残ってしまった。 -
展開が変わりすぎるが場面表現が同じような場合が多い。
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月村了衛 著「コルトM1847羽衣」、2018.1発行です。「コルトM1851残月」に続く「コルトM1847羽衣」、前作が残月という渡世人、今回は羽衣という女渡世人が主役です。「槐(エンジュ)」や「ガンルージュ」は瞬きできないくらいのテンポの良さに酔いしれましたが、この2作は、月村了衛さんの作品にしてはおとなしい感じで、かつ、内容も「?」でした。
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週刊文春2016年8月11・18日号〜2017年5月25日号に掲載のものを2018年1月文藝春秋から刊行。「懐かしくも新しい正統時代小説」と帯にあり、古いタイプの活劇調なのは確かだが、わくわくするところが少なく、あまり楽しめませんでした。
著者プロフィール
月村了衛の作品
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感想 :

バタリ (o_ _)o ~~~ †
バタリ (o_ _)o ~~~ †
(1Qさんは気になった作品の作家さんの作品をもう1冊借りるのがお好き?)
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同じ作家さんの作品を3冊並べたり、シリーズものは並べたいというこだわりがあります
(並べれないことの方が多いですが…w)
同じ作家さんの作品を3冊並べたり、シリーズものは並べたいというこだわりがあります
(並べれないことの方が多いですが…w)