激震!セクハラ帝国アメリカ 言霊USA2018

  • 文藝春秋 (2018年3月26日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (256ページ) / ISBN・EAN: 9784163908144

作品紹介・あらすじ

暴言王の治世でテロ・暴動・デモに揺れるアメリカを、今度はセクハラ・スキャンダルが直撃! いったいどうなるの? 北朝鮮のリトルロケットマンとの危ない舌戦もあり、内憂外患おびただしい大国アメリカのいまを笑いとともに現地から紹介する人気シリーズ2018年版。

もちろん澤井健画伯のイラストも完全収録!(表紙が何のパロディかすぐにわかったあなたは映画ファン? 裏表紙は本書を手にとってどうぞ)



本書収録の発言・用語の一部

This administration in running like a fine-tuned machine.

(私の政権はよくチューンされたマシンのように機能している by トランプ大統領)

Even Hitler didn't use chemical weapons.

(ヒットラーですら化学兵器は使わなかった by ショーン・スパイサー報道官)

Don't Look Back in Anger. (怒りを込めて振り返るな)

Happy 4th of July to everyone,including the haters and losers!

(独立記念日おめでとう。トランプ嫌いも負け犬たちも! by トランプ大統領)

Casting Couch (キャスティング・カウチ=キャスティングと引き換えに性行為を強要すること)

I'm drawing in the sand a line:you're either for or against.

(オレかトランプか決めろ by エミネム)

#MeToo (わたしもセクハラされました)

Snowflake (雪の結晶。ゆるふわ世代)

Shithole 、Boober 、Little Limp Dick (意味は本書で!)

AIがまとめたこの本の要点

プレミアム

みんなの感想まとめ

アメリカの政治と社会の現状を鋭く切り取った本書は、トランプ政権下における混乱を背景に、セクハラや暴言の問題を取り上げています。読者は、アメリカが訴訟大国であると同時にセクハラ大国であることに驚きを感じ...

感想・レビュー・書評

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  • ホントにもう。。。アメリカどうなっちゃうの。。。トランプのような男にしっぽを振る日本の首相もどうかと思うけど、とんでもない時代になった。つーか、アメリカって訴訟大国だけどセクハラ大国でもあったってゆう事実。日本もアメリカも変わりませんな。

  • ‪アメリカの政治・社会の動向からバズワードを取り上げ分かりやすく解説するシリーズ。トランプ政権下において最も問題発言が多いのが大統領本人という現状がアメリカの混乱そのものとして浮き彫りになる。著者の映画以外の知識も凄い。‬

  • 著者の本を読むとアメリカ通になったような気がする。
    トランプとハリウッドでセクハラしてた大物プロデューサー、(名前忘れた)似てる。

  • トランプは、まだ頑張ってるなぁ。

  • トランプのことがよくわかるよ!

  • 激震!セクハラ帝国アメリカ。町山智浩先生の著書。現在アメリカが抱える社会問題を面白おかしくわかりやすくまとめた良書です。アメリカは、女性蔑視発言が多くて男女平等主義とは程遠い人間がトップにいるのだもの、セクハラ帝国になってしまうのも無理はないです。ヒラリーさんが大統領になっていたら、アメリカはどんなに変わっていたのでしょうと思わざるを得ません。

  • 【こんな国にだれがした?】暴言王トランプの治世でテロ・暴動・デモに揺れるアメリカを、今度はセクハラ・スキャンダルが直撃! いったいどうなるの?

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著者プロフィール

1962年生まれ。映画評論家。1995年に雑誌『映画秘宝』を創刊した後、渡米。現在はカリフォルニア州バークレーに在住。近著に『トランピストはマスクをしない コロナとデモでカオスのアメリカ現地報告』(文藝春秋)、『映画には「動機」がある「最前線の映画」を読む Vol.2』(集英社インターナショナル)、『最も危険なアメリカ映画』(集英社文庫)、『町山智浩のシネマトーク 怖い映画』『町山智浩の「アメリカ流れ者」』(スモール出版)などがある。

「2021年 『町山智浩のシネマトーク 恋する映画』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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