National Defense Academy of Japan 鳩と桜 防衛大学校の日々
- 文藝春秋 (2018年10月31日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (144ページ) / ISBN・EAN: 9784163908519
作品紹介・あらすじ
国防の未来を担うべく、防衛大学校へと入学した学生たちは、横須賀の小原台にある校舎で濃密な日々を過ごすことになります。学生は敷地内の学生舎での集団生活が義務付けられているため、その日常はほぼ学内で完結します。では、その閉じられた世界で学生たちはどのような生活を送りながら学び、自らを鍛え、4年後、自衛官へと任官されるのか――その知られざる世界にカメラマン宮嶋茂樹氏が1年にわたって密着しました。桜咲く季節に髪を切り、制服に袖を通す緊張した表情から春のカッター競技会、夏の遠泳、水泳競技会での様子、さらに1年で最も盛り上がる秋の開校記念祭での棒倒し、そして3月の卒業ダンスパーティから万感の思いを込めて制帽を投げ上げる卒業式までさまざまな行事での彼らを追いました。加えて日朝点呼での乾布摩擦、清掃、学生食堂で全員が揃う昼食、野球、ボクシング、ダンス、剣道、弓道といった校友会活動などの日常生活、戦闘服に身を包んでの戦闘訓練、射撃訓練まで、彼らが自衛官へと成長していく姿を余すことなく捉えています。特に、彼らが身にまとう制服21種をすべて撮り下ろした制服図鑑はここでしか見ることができません。これまで、世界各地の戦場で無数の戦闘場面をカメラに収め、自衛隊に関する数々の写真集も出版してきた宮嶋氏ならではの視点で未来の自衛官たちの姿を切り取った、まさに永久保存版の1冊です。防大で学んできたOB、その家族、未来の自衛官を夢見る学生はもちろん、厳しい環境で自らを成長させることを選んだ若者たちの青春の記録として、あらゆる人の心に響く写真集です。
感想・レビュー・書評
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宮嶋茂樹 著(写真)「鳩と桜 防衛大学校の日々」、2018.10発行。防衛大学校の学生の入校から卒業までの日々を象徴的に描いた写真集です。昔と今、違うのは、たぶん、女性がいること、隊舎が清潔になったこと、この二つでしょう・・・。それと、卒業前のダンスパーティや卒業式の帽子投げは、マイナーだった気がしますw。私としては、帽子投げは、アメリカの真似であって、日本人の文化には似合わない気がするのですが。。。
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【防大生の熱い青春のすべてを閉じ込めた一冊】射撃訓練や開校記念祭、卒業式などの公式行事、校友会活動、制服図鑑まで、防衛大学校のすべてを収めた永久保存版の豪華写真集。
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