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Amazon.co.jp ・本 (196ページ) / ISBN・EAN: 9784163908830
作品紹介・あらすじ
松本人志の出した3つのお題に吉本若手芸人86人が挑戦した。
爆笑・失笑・珍作・怪作・傑作・・・選りすぐりの123編!
〈後輩の芸人たちに僕からお題を出して、原稿用紙一枚程度、文章を書いてもらいました。言ってみれば、文学的な大喜利です。まずタイトルを決めて、そこに向かって書いていくとどうなるか、縛りがある分、逆に個性がよく出てくるんじゃないか。〉(まえがきより)
ダウンタウンの松本人志が、後輩の若手芸人たちにお題を出した。
「火星人の殺し方」
「ゴリラへの詫び状」
「日本人はなぜうんこが好きなのか」
芸人の中には舞台で輝かなくても、トークが下手でも、文章なら意外な才能を発揮する人が埋もれているかもしれない。それを見出すべく自由に発想してもらった、いわば文学的大喜利である。
集まった数百の回答は、わずか数行のものから原稿用紙数枚のものも。一発ギャグがあればショートショートもあり、まさに多彩かつ多才だった。
そこから120篇を精選。さらに各お題につき一人を選び、あらためて長めのものを書き下ろしてまとめたのが本書である。
回答例
火星人の殺し方
〈小学生の時にまずひょんなことから火星人と出会います。そこから一緒の学校に通うことになり、中学、高校、大学と一緒に過ごし互いを親友と呼ぶ間柄になります。大学卒業後は別々の人生を歩むことにします。そして大学卒業の別れの日に「これからも親友で居てくれるよな」と握手を求めて近づいて来たところを、鋭利な武器でズバッといきます。〉(ウエスP)
なぜ日本人はうんこが好きなのか
〈日本人にはジャイアント馬場(大きいうんこ)が深く心に刻まれてるから。〉(吉本新喜劇・前園健太)
登場する芸人
オカリナ(おかずクラブ) 入江慎也(カラテカ) 横澤夏子 町田星児(ヘッドライト) 五明拓弥(グランジ) 赤木裕 鰻和弘(銀シャリ) 中村けんしろう(ヴァネ) 村上純(しずる) てるま(まろんまろん) 森下直人(ななまがり) 押見泰憲(犬の心) たかしろ(とんぺてぃーず) もう中学生 毛利雅俊(アイロンヘッド) 高木たえ子 川口翔太郎(ヒットガール) タバやん。(カゲヤマ) ウエスP サワダボリビア(凝固体ヨーグル) 迫田篤(デルマパンゲ) 遠藤逸人 小森園ひろし まるがめくん 大野亮平(メガサメント) 畠山達也 りゅうきち(クルトン) かみしん 大島雅斗(ばくぼん) 草場先生 バンビ 加茂川翔二(シャルロット) しろりー(じゃんじゃん横丁。) ジェット菅原(サンドロップ) 花岡聡美(エトセトラ) 平井まさあき(男性ブランコ) やまぐちたけし まもるーむ 近藤貴嗣 爆ノ介 山岡純也(おとんどぅ) 堂前透(ロングコートダディ) 小橋川隆太(イブンカ) きょん(ラフレクラン) 横谷シーラカンス 永見大吾(カベポスター) 小春桂子(OPNU) 二階堂陽之(ティッシュラッシュ) 大西ユースケ
みんなの感想まとめ
独自のお題に挑戦する若手芸人たちの発想力が光る作品で、松本人志の企画力が際立っています。各芸人が自由に書き上げた文章は、笑いを誘うものから思わず考えさせられるものまで多彩で、特に「火星人の殺し方」は印...
感想・レビュー・書評
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松本人志は大尊敬
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無名の芸人含め、色々な芸人が大喜利をしています。お題は3つで回答した芸人が数十人いるのですが、1つのお題に対して回答がけっこう多いので、正直マンネリ感が否めませんでした。それならもっとお題を多くして、回答数を少なくすればいいのにと思いました。松本人志本人の回答も載せて欲しかった。
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松本人志さん監修なだけで、内容は芸人さんたちのアンサー。
思っとったのと違った!僕が悪い! -
火星人の殺し方
ゴリラへの詫び状
なぜ日本人はうんこが好きなのか
松本人志はやはりおもしろい、この人の企画能力。
そして、選ばれた文 回答者たち。
私はやっぱり凡人だ。
きっと火星人は宇宙人だから、殺し方わかんないなだし
ゴリラって、日本語わかんないだろうなーいやーそもそも日本語読めんやろ、とか
うんこ私はどうも、腹にイチモツで、苦手だ!
って感じです!!
クスッと笑えてサクッと読めて◎ -
大喜利だ!
まろまろんの人の回答が面白かった -
畠山達也さんの「火星人の殺し方」がいちばんすきでした。
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松ちゃんじゃなくて後輩芸人の考えた大喜利だったのね…。ふーん、という感じ。
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ズバリ、企画の勉強になります。既存のフォーマットの中で笑いを取るのが、みなさんとてもうまい。さすがプロだなぁと思いました。
一番好きなのは、「火星人の殺し方」。芸人なのに、広告業界の若手が血眼になって狙ってる広告賞をとっちゃった五明さんは、そもそも文章が上手なのだとわかりました。
全編を通して、秀才タイプが多い印象。Amazonだと厳しい評価が多めだったんですが、それが理由かもしれません。ただ私は、意味わかめのぶっ飛んでる天才肌系の笑いより、共通認識のなかで遊ぶ笑いのほうが好きなので、これは買いの一冊だと思います〜。 -
「火星人の殺し方」「ゴリラへの詫び状」「なぜ日本人はうんこが好きなのか」
火星人とゴリラは楽しく読みました。うんこに差し掛かってしばらくした時、少しの狂気を感じました。うんこについてあれこれと思いを馳せる芸人さんとそれを真剣に読む私。うんこ好きにはたまらないと思います。私は人並みに好きですが楽しめました。
ちなみに私はゴリラには目がないので、それはもうたまりませんでした。
火星人はありよりのありで安定の面白さでした。 -
【原稿用紙一枚の文学的大喜利】ダウンタウン松本人志が若手芸人にお題を出した。「火星人の殺し方」「ゴリラへの詫び状」。集まった数百の回答から傑作を精選!
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