こちら横浜市港湾局みなと振興課です

著者 :
  • 文藝春秋
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レビュー : 1
  • Amazon.co.jp ・本 (322ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784163909226

作品紹介・あらすじ

ミステリーの名手・真保裕一の最新刊は、港町・横浜ならではの、出会いと別れの物語。主人公は横浜市の港湾局みなと振興課で働く船津暁帆。ヨコハマ振興のため、舞い込んでくる大量の仕事に忙殺されている。猫の手でも借りたい状況の中で、配属された新人・城戸原泰成は、国立大学出身のエリートで、様々な難題をパーフェクトにこなす有能な男だった。カンボジアからの研修生の失踪事件や、フォトコンテストの応募写真を巡る謎、豪華客船「ダイヤモンド・テレジア号」体験ツアーでの幽霊騒ぎなど、数々のトラブルを暁帆と城戸坂の名コンビが乗り越えていく――。その過程で、二人は戦前の横浜の暗部を探り出す。「横浜港 大感謝祭」の開催が近づくなか、暁帆&城戸坂が辿りついた真実とは。山下公園前に浮かぶ氷川丸や、象の鼻パーク、コスモワールドの観覧車、外国人居留地――ヨコハマの歴史的名所に、隠された謎を解き明かせ!

感想・レビュー・書評

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  • 2018/11/17読了

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著者プロフィール

1961年東京都生まれ。91年に『連鎖』で江戸川乱歩賞を受賞。96年に『ホワイトアウト』で吉川英治文学新人賞、97年に『奪取』で山本周五郎賞、日本推理作家協会賞長編部門、2006年『灰色の北壁』で新田次郎賞を受賞。

「2018年 『オリンピックへ行こう!』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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