おなかのおと

著者 :
  • 文藝春秋
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本棚登録 : 150
レビュー : 10
  • Amazon.co.jp ・本 (225ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784163909288

作品紹介・あらすじ

雑誌「CREA」で連載の「おなかのおと」が書籍化で話題!

むぐむぐ、むしゃむしゃ、むふふのふ。
「美味しい」って楽しくて嬉しくて、
ちょっと切ない。

大好きな食べ物のことを考えると、私のお腹はきゅるると鳴り、
耳の根っこがきゅうっと痺れ、胸の奥がぎゅっと疼く。
書きたいことは揚げたてのメンチカツの肉汁のごとく、
はたまたもぎたての桃の果汁のように、
次から次へと溢れ出してくるのだった。

女優でモデルの菊池亜希子の子ども時代から母になった現在までの
「食」にまつわるエッセイ集! 著者によるイラストも満載。

感想・レビュー・書評

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  • モデルの著者が、雑誌「クレア」に連載していた食にまつわるエッセイと、自身の出産と子育てのエッセイを書き下ろした1冊。自身のイラストも良い感じでした。

  • 家族と学生時代のお話とかだいたい切ない。
    あまのじゃくできどらない人だなあと思った。

  • 菊池亜希子ちゃんが可愛くていとおしくて抱き締めたくなる一冊でした。カルテットのラーメンのシーンは鮮烈で、あのリアルさを時々思い出して胸がぎゅっとなる。

  • .2020.1月。
    あっこちゃん!家族との昔の話は、まる子を思い出した。平成のちびまる子ちゃん。泣けてきたよ。食べることがほんとに好きなんだな。ブサイクな気持ちでごはん食べちゃダメだなと反省。あっこちゃんみたいにおいしく幸せにごはんを食べたい。

  • 普段の生活の中の普通の食べ物のお話。

    特別な事をしなくても、
    心に残る食事の場面があって、
    クスッと笑えたり、切なくなったり…
    そんな、記憶を呼び起こしてくれる
    いいエッセイだなと思いました。

    菊池亜希子ちゃんの絵と文章、やっぱり好き。

  • 美味しいものと思い出はセットになっていて、更にごはんの美味しさを増やすエッセンスの一つなのだなあ。と感じる一冊。書かれているものがむしょうに食べたくなってしまう温かいエッセイ(・∀・)

  • 雑誌「CREA」で連載の「おなかのおと」が書籍化で話題!
    女優でモデルの菊池亜希子さんの子ども時代から母になった現在までの「食」にまつわるエッセイ集!

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著者プロフィール

1982年、岐阜県生まれ。女優・モデル・『菊池亜希子ムック マッシュ』編集長。モデルとしてデビューし、その後、映画やドラマ、舞台など女優としても活躍。
現在、TBSラジオ「Be Style」(毎週土曜日朝5時半~6時)でパーソナリティを務める。主な出演作に映画『ぐるりのこと。』『森崎書店の日々』『グッド・ストライプス』『海のふた』など。著書に『菊池亜希子ムック マッシュ VOL.1~10』(小学館)、『好きよ、喫茶店』(マガジンハウス)、『おなかのおと』(文藝春秋)など。

「2020年 『へそまがり』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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