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Amazon.co.jp ・本 (168ページ) / ISBN・EAN: 9784163909547
作品紹介・あらすじ
2017-2018冬 私はあさましく品がないが幸福者だ
2018春 欲望は抑えると、脇から形を変えてはみ出てくる。
2018夏 仕事の趣は必ず顔や考え方に出てくると思っている。
2018秋 独りで生きることしかできない体に着々と仕上がっている。
勝手に別れた男のことを勝手に思い出し勝手に浸り、学生時代に好きだったプライドの高いクールな女の夢を見る。美人女優の中で自分は華やかな熱帯魚の水槽に出汁をとったあとの煮干しのようだと思い、水泳にヨガにサウナに行っても体脂肪は変わらず、ナマケモノを飼ってナマケモノにために働く理不尽な生活をしたくなる……。
壇蜜のあるがままの日々。今日もまた〝自分いじり〟に磨きがかかる。
●著者自ら撮影の写真収録。
みんなの感想まとめ
日常の中に潜む感情や思索を、独自の視点で綴ったこの作品は、著者のありのままの生活や心情が鮮やかに描かれています。2017年から2018年の1年間にわたる日記は、彼女の結婚前の心の動きや欲望、独りで生き...
感想・レビュー・書評
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4冊目の『壇蜜日記』読了後、日記の刊行が終わってしまうとの匂わせにもめげずに5冊目を期待して書店の文庫コーナーをうろうろしていたのですが、まさか単行本として刊行されていたとは…!
最近までそのことに気付かなかったことに悔しさを感じつつも、まだまだ壇蜜さんの日記が読める喜びに、小躍り。
本書に収録されているのは2017年11月から2018年10月までの1年間の日記。
ご結婚される前の時期だから、時々日記に顔を出す"男"は彼のことかしら…とどきどきしながら読みました。
特に2018年8月31日の日記、めちゃめちゃ艶っぽくて、たまらなくかっこいい。
壇蜜さんの文章、体温低めな感じがとても好みなのですが、時折のぞく色っぽさがすてきなのです。
6冊目もすでに刊行済み。
タイトルは『結婚してみることにした。』
絶対読む。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
文章が上手
他人の日常を感じられるのが良い -
日記すでに4冊も出てるのを知らないまま読む
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読みやすくたのしい
謙遜、目立たないように、が満載
落ち着きとか
でも自虐にいかないさじ加減いいよね -
1980年秋田生まれ、同世代の有名野球選手と並ぶくらいは稼げないw壇蜜さんの「壇蜜ダイアリー」、壇蜜日記シリーズ№5、2019.1発行。川口図書館に予約し、越谷図書館から借りてもらいました。①家を建てるとして何を重視するか。自室にトイレと洗面台、広い風呂、庭に池が欲しい。全て同率1位。②青春時代に聞いた曲を今聞くと、内腿に湿り気を覚えた。体に何が起きているのだろう。③どこでも寝てしまう、と書くと短所。ごこでも寝られる、と書くと長所。いつもながら「キレ」のある日記です。
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テレビがないので、このヒトのことはエッセイでしか知らない。
不思議と落ち着くような。
人前に出る仕事をしていることが少し奇妙なような、当たり前のような。
これからもこの人の文章を読む機会があると嬉しい。
著者プロフィール
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