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Amazon.co.jp ・本 (264ページ) / ISBN・EAN: 9784163909561
みんなの感想まとめ
演劇の舞台裏やその魅力を深く掘り下げた作品で、特に劇団の設立30周年を迎えた大人計画の歴史と松尾の活動を振り返る内容が特徴的です。松尾の語りを通じて、演劇に対する情熱や役者たちへの愛情が伝わり、彼らが...
感想・レビュー・書評
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創作したくなる。
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劇場に見に行ったことはない。
この数年はWOWOWの舞台放送などでつまみ食いしたりしてる。
現物を知らず、NHKの特集などで周りの要素を徐々に知っていく感じ。
本人の語りをメインに時系列で経過を見ていくことが出来る。
映像で見たものものあり、見ていないけど興味をそそられるものもあり。
本の中にあった、外の環境で修行して帰ってきた役者に対し、
「面白いことに対して手を抜いたら本当に軽蔑されるから、オレに。
怒りはしないけど、自然と心が乾いてくる」という言い方にはドキリとした。
ふるまいを見て休息に興味を失っていく、その気持ちの動きは自分でも制御できず
後戻りすることは容易ではない。怒るよりもずっと怖い事だなーと。
緊張感のある刺激的な関係でいることが大事。
あ。星野源さん、ご結婚おめでとうございます。←そういう時期でした -
大人計画の演劇を観てみたい。
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テレビのバラエティ番組に出演することで、役者のパーソナリティが露呈して、シリアスな役が入ってこないのは、納得
この時代だから、演劇を観に行く学生がいて、大人計画の公演に通い詰めて役者になる人はいたけど、今はどうだろうね。当時よりももっと少数派になってそう
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設立30周年を迎えた劇団 大人計画。主宰・作・演出・出演をこなす松尾自らが活動の変遷を振り返る。数々のエピソードを通して演劇論、演出論、演技論が垣間見れる。いまや人気俳優となった所属俳優陣への愛を感じた。
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自伝が大好きです。
特に、こういった自分では絶対に味わえない人生をまるごと感じれる本は、大好物です。
ある面、出鱈目な行動が見える中に、好きなことを好きな通りにやっていると思われる人生があるけど。
でも好きなことを好きなだけやってる人って、本当は繊細でどこか精密に生きてる感じがいつもする。
まったくの無意識な動きの中で。
宮藤官九郎、阿部サダヲ、星野源などなど。
いつの日か、違う人達からの「大人計画」の話が読みたい! -
【宮藤官九郎、阿部サダヲ、星野源…大人計画の秘密にせまる!】演劇界の常識に囚われない超・俳優集団を作った松尾スズキ。何に触れ誰と出会いどのように劇団を強固にしていったのか――。
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