千里の向こう

  • 文藝春秋 (2019年2月7日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (328ページ) / ISBN・EAN: 9784163909691

作品紹介・あらすじ

坂本龍馬は中岡慎太郎のことを以下のように評したという。

「私は中岡と共に様々な策を講じたが、いつも意見が合わないことが悩みだった。しかし、私にとってはこの男でなくては、共に事をなせるような者はいない」



坂本龍馬とともに暗殺された男、中岡慎太郎。彼はいったい何者だったのか。

土佐藩の山間の小さな村の庄屋の家に生まれた光次(のちの慎太郎)は、やがて志士活動に身を投じ、幕末という時代を駆け抜けてゆく。

地味で地道でいごっそう(頑固者)。真面目と理屈っぽさだけが取り柄の男が、魑魅魍魎うずまく幕末の世で成し遂げたこととは?

龍馬がもっとも頼りにした男の波瀾万丈の一代記。

著者プロフィール

1987年栃木県生まれ。2014年『うつろ屋軍師』が第19回歴史群像大賞に入賞し、デビュー。2015年、同作が第4回歴史時代作家クラブ賞新人賞候補となる


「2022年 『決戦!賤ヶ岳』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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