マリコを止めるな!

著者 :
  • 文藝春秋
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本棚登録 : 73
レビュー : 7
  • Amazon.co.jp ・本 (254ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784163909936

感想・レビュー・書評

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  • その時あった出来事に対して林さんがどう考えたか、ということが書かれていて面白かったです。ただ、「わかる」とは言えない意見もありましたけどね。
    ミーハーなところ、オバサンっぽいところ、ちょっと意地悪なところは、物書きとしての林さんの魅力ではありますが、たまに微妙な気持ち(モヤモヤした気持ち)になることも・・・。

  • この頃マリコさんのエッセーを読むたびに
    『今はそんなに本が売れないのか・・・』
    『町のふつうの本屋さんが、そのうちなくなってしまうのではないか・・・?!』
    と、心配になる。
    ・・・などと書いている私自身、図書館の本ばかり読んでいて本屋さんでは雑誌くらいしか買わないではないか。。。
    マリコさんが感じている危機感は本物なのだろう。
    私は子どもの頃から図書館の本が大好きなのだけれど、、、
    そろそろ本屋さんで本を買うようにしなくてならないのではないかと
    今真剣に考えている。

  • タイトルどおり忖度していない文章に好感が持てる。
    流石は大物作家で広い交友関係があり遊び方が楽しい。
    忙しい、遠い、と文句が多いが、人の良さを感じる部分が多く、周りに人が集まる理由もわかる。これからも元気で人生を謳歌してもらいたい。

  • 林真理子のエッセイは中毒性があり、ほんと止められない。今回もいっぱい笑った。
    クールで毒舌の旦那さんがツボ。

  • 病院付き添いの待合室で一気読みするには
    ほどいい質量

    [図書館・初読・5月25日読了]

  • 先週、大相撲の砂かぶり席に林真理子さんがいました。
    そこだけスポットライトを浴びているみたいで
    やっぱり有名人は違うと思いました。

    新元号に関する有識者懇談会のメンバーでもあった、
    女性文化人の頂点にいる林真理子さん。
    私は彼女のエッセイで、若い頃就活も人間関係もうまくいかなかったことを知っているので、こうやって成功されている姿を見ると本当に嬉しい。
    地道な努力の積み重ねなんだと思う。
    私も私なりに頑張ります。

    昨年一年ワイドショーを賑わせたニュースがたくさん出てきたことと、『愉楽にて』も単行本で読んだので、今回もたくさん楽しませていただきました。

    先週の相撲のことも書かれるのでしょうね。
    文春を読んでみようっと。

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著者プロフィール

林 真理子(はやし まりこ)
1954年、山梨県山梨市生まれ。山梨県立日川高等学校を経て、日本大学藝術学部文芸学科を卒業。コピーライターとして活動後、1982年エッセイ集『ルンルンを買っておうちに帰ろう』が、デビュー作ながら話題になる。1986年『最終便に間に合えば』『京都まで』で直木賞を受賞。現在、直木賞、講談社エッセイ賞、吉川英治文学賞、中央公論文芸賞、毎日出版文化賞の選考委員を務めている。2019年4月1日の新元号の決定・公表に先立ち、原案への意見を聴く有識者懇談会のメンバーにも選ばれた。またマーガレット・ミッチェルの名作『風と共に去りぬ』を、主人公のスカーレット・オハラの一人称で描くという大胆に超訳!現在も文芸誌「きらら」にて連載中(小学館文庫より2019年10月より順次刊行の予定)。

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