恋愛 コレクションII

  • 文藝春秋 (2019年11月13日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (640ページ) / ISBN・EAN: 9784163911243

AIがまとめたこの本の要点

プレミアム

みんなの感想まとめ

多様な恋愛の形を描く作品が集約されたこの書籍は、タブーな関係や人間ドラマを通じて、恋愛の本質に迫ります。オネエのキャラクター「閻魔ちゃん」が登場する物語をはじめ、様々な男女の春夏秋冬やリアルなすれ違い...

感想・レビュー・書評

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  • 序盤、オネエの「閻魔ちゃん」が登場する物語が続く。
    世間的にタブーな関係の恋愛が、吉田修一さんの1つのテーマなのかもしれない。

    様々な男女の春夏秋冬を描いた『ひなた』、リアルで大人なすれ違い小説『東京湾景』、死をはらむ残酷な思い出が印象的な『自伝小説』が心に残った。

    でも私はやっぱり吉田修一作品は、がっつり恋愛ものより、『悪人』『怒り』『国宝』『路』とか、重厚な人間ドラマのが好みかも。

  • 【青春の残酷さとカタルシス……個人全集第二巻】デビュー作「最後の息子」から芥川賞受賞作「パーク・ライフ」、書き下ろし「自伝小説」まで十四作。恋愛小説の名作群に浸りつくせ!

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著者プロフィール

1968年長崎県生まれ。法政大学経営学部卒業。1997年『最後の息子』で「文學界新人賞」を受賞し、デビュー。2002年『パーク・ライフ』で「芥川賞」を受賞。07年『悪人』で「毎日出版文化賞」、10年『横道世之介』で「柴田錬三郎」、19年『国宝』で「芸術選奨文部科学大臣賞」「中央公論文芸賞」を受賞する。その他著書に、『パレード』『悪人』『さよなら渓谷』『路』『怒り』『森は知っている』『太陽は動かない』『湖の女たち』等がある。

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