にちにいまし ちょっといい明日をつくる琉球料理と沖縄の言葉

  • 文藝春秋 (2020年1月31日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (160ページ) / ISBN・EAN: 9784163911632

作品紹介・あらすじ

彩香先生の予想を超えた美味の秘密は

善き姿と度外れた手の優しさですね。――土井善晴



毎日を丁寧に生きるという幸せを

この本から学びました。――小山薫堂



琉球料理の第一人者がおくる命をつむぐ沖縄の知恵とレシピ。







「にちにいまし」とは、沖縄の言葉で「似ているけれどさらによい」。

琉球料理の歴史は、沖縄の食材と風土を生かしながら、

中国料理や日本料理のいいところを取り入れて発展してきました。

それはまさに、「にちにいまし」の歩みです。



昨日よりもちょっとおいしく。

今日よりもちょっといい明日を迎えるために。

私が支えにしてきた、琉球料理の知恵と沖縄の言葉をおくります。



予約が取れない伝説の店「琉球料理乃山本彩香」を閉じて以来、

84歳のいままで沖縄に居を置き、琉球料理の普及に努める著者。

沖縄の伝統料理と黄金言葉を織り込みながら、人生を豊かに生きる術を語る――。



ゴーヤーちゃんぷーるーやラフテーなど

明日の自分をつくる琉球料理レシピも収録!

みんなの感想まとめ

沖縄の豊かな食文化とその背後にある知恵を深く掘り下げた一冊。琉球料理の第一人者が、沖縄の食材や風土を活かしながら、他の料理文化の良さを取り入れた独自のスタイルを紹介しています。著者は、84歳という年齢...

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  • 【貸出状況・配架場所はこちらから確認できます】
    https://lib-opac.bunri-u.ac.jp/opac/volume/759384

  • 2022年7月読了。

  • 手元に持っていて、読み返したくなる本。現代の生活に疲れた時にふっとなにかに気づかせてくれる感じ。

  • 【貸出状況・配架場所はこちらから確認できます】
    https://lib-opac.bunri-u.ac.jp/opac/volume/759384

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著者プロフィール

1935年生まれ。沖縄出身の母と東京出身の父を持つ。2歳のとき那覇の高級花街「辻」の尾類(じゅり)だった伯母「崎間カマト」の養女として預けられ、料理名人の伯母の王朝系料理の味を幼い頃から覚える。17歳で琉球舞踊の島袋光裕に師事。舞踊の世界で頭角を現し、82年に沖縄タイムス芸術選賞大賞受賞。85年に伯母と琉球料理の店「穂ばな」、99年に「琉球料理乃山本彩香」を開く。2009年に店を閉めて以降は琉球伝統料理の普及に努め、『てぃーあんだ』『にちにいまし』を上梓。2022年沖縄県功労者として表彰された。

「2023年 『山本彩香 とー、あんしやさ 琉球料理の記憶と味の物語』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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