故郷喪失の時代

  • 文藝春秋 (2020年4月27日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (360ページ) / ISBN・EAN: 9784163911977

作品紹介・あらすじ

忘れられない人、場所がある

あの日以来、ずっとフクシマのことを考えてきたーー。
日本を離れ、長らくドイツで教鞭をとってきた著者の脳裏に去来する言葉がある。
石牟礼道子、井上光晴、大江健三郎、柄谷行人、小林秀雄、島崎藤村、谷川雁、寺山修司、中上健次、中野重治、萩原朔太郎、水上勉、柳田国男、横光利一、保田興重郎、李恢成、若山牧水……。
自らの過去から近現代へと、深い哀しみとともに綴られる思索の旅。

感想・レビュー・書評

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  • 【失われた故郷は、もう戻らない――】3・11で露呈された現代日本の拠り所のなさ。遠くドイツ在住の筆者が、近代日本が失ったものを豊富な文学テキストから解き明かす。

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著者プロフィール

ドイツ・ライプツィヒ大学教授を経て執筆活動に専念

「2020年 『闘う日本学』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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