ぼくをつくった50のゲームたち

  • 文藝春秋 (2020年9月16日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (224ページ) / ISBN・EAN: 9784163912585

みんなの感想まとめ

ゲームと共に育った著者の自伝的エッセイは、少年期から青年期にかけての思い出を豊かに描き出しています。特に少年期のエピソードは、同世代の読者にとって共感を呼ぶ「あるある」が満載で、思わず声を出して笑って...

感想・レビュー・書評

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  • ゲーム×好きな芸人の麒麟・川島さんということでジャケ買い。

    やっぱりゲームって良いですねー( ̄∇ ̄)
    そこそこに同年代だったので「分かるわーーーーー」って感じで(というかもはや呟きながら)一気読み。

    時期によって三章(少年期、思春期、青年期)に分かれているんですけど、やっぱり面白いのは少年期(´∀`)

    あの世代特有のあるあるとか、あとちょっと(というかけっこう)アクが強い友達のエピソードとか…
    どれだけ歳を取っても、あの頃の突き抜けるおもしろエピソードには敵わないなと(笑)

    ゆるりとストレス無く読める、そういう意味では最高の作品でした( ̄∇ ̄)

    あと読むと何か無性にゲームがしたくなるなるので、そこはあしからず(笑)

    <印象に残った言葉>
    ・お前気をつけろよ。Bボタン使いすぎてオーバーヒートしたら、テレビ爆発するぞ(P11)

    ・こ、これが、ドラクエやでぇ…(P36)

    ・そうぼくらが思った瞬間、フクシマくんは「メガンテェェェェ!!」と叫びながら岩を抱え上げたまま自分ごと川に飛び込んでいきました。(P45)

    ・次の日、ぼくも涙を浮かべながらビアンカにプロポーズするのでした。(P106)

    <内容(「Amazon」より)>
    生まれて初めて買ってもらったファミコンの『エキサイトバイク』で学んだ「自由というのは不自由なんじゃないか。その不自由の中で見つけた光こそが自由なんだ」という真理。そこから、川島少年のゲーム人生がはじまった―。初の自伝的エッセイ。

  • 普段テレビで見てる川島さんの口調がそのまま本になった感じがしてとても読みやすかった。
    今年で26になるボクでも懐かしい!って思うゲームも多々紹介されたやっぱりゲームって良いなあ

  • 川島さんが好きで即買い。
    とても読み易い文章だった。
    一つ一つのゲームのお話が短めなので、ゲームに詳しくない自分でも難なく読めた。
    また、ゲームと実生活を繋げて書いてあるのは興味深かった。

  • 自分はこの本がきっかけでドラクエに興味を持ちました。当時のお友達との思い出や珍事件(?)のエピソードが読んでてハラハラしましたし、楽しかったです。川島さんのⅤのビアンカの話や、彼女への気持ちがこもった文章が素敵でした。
    FFやくにおくん、他のゲームの話も勿論面白かったです。時間があったらプレイしたくなってしまいますね…

  • ゲーム好きが伝わる一冊。同じような世代なので通じるものを感じた。

  • お笑い芸人「麒麟」の川島明氏が、子どもの
    頃から現在に至るまでの自信がのめり込んだ
    ゲームを語るエッセイです。

    著者は1979年生まれです。ファミコンの誕
    生は1983年です。つまり物心ついた頃から
    家庭用ゲームは存在していました。

    最初に経験したゲームは「エキサイトバイク
    」だそうです。

    当然ドラクエやファイナルファンタジーなど
    も出てきますが、この本で表現されているの
    は、そのゲームの内容というよりも、誰とど
    ういうシチュエーションでそのゲームを楽し
    んだか、なのです。

    まるで本や映画の体験と同じなのです。

    今や何のゲームに夢中になったかによって世
    代の空気を感じることができるほど、ゲーム
    は人の生活に密着しているのです。

    携帯ゲームもそうなる日が来るのであろうか。

  • もっとゲームそのものについて語って欲しかった。しかし、テレビにはめちゃくちゃ出てるなぁ。

  • 筆者の人生とともにあったゲームとのエピソードがそこまでコアよりでもなく、かと言って王道過ぎないソフトのチョイスにまつわって語られているエッセイ。
    変にくせもなく、読みやすい文章でスルスルと読めます。
    常識人ぽいけど川島さんの少し狂った一面も垣間見えてやっぱり芸人さんだなぁと思いました。

  • 2021.01.24

    ファミコンからプレステまで、友達とゲームを囲んだ(今で言うパブリックビューイング)日や、裏技、攻略、戦い、ゲームと共に青春があった、ソフト一つ一つに物語や思い出があり、匂いとか味とか、他の記憶もゆっくりと蘇る。

  • 何でことのない、ゲームおよびそれをプレイしていたころの思い出話。
    ゲームに関する知見は何も得られないが、ゲームが人生に絡んでいるということが淡々とわかる。誰もがゲーム遍歴を文章にまとめてみたら、よい自伝になるんじゃないかな。

  • 懐かしいゲームを振り返るだけでなく、麒麟の川島明氏の子供時代や芸人としてのエピソードも紹介。50本のエッセーにほとんどにオチがあって笑える。驚くのは文章が巧みなこと。芸人としても才気あふれる川島氏。ほかの文章も読んでみたいし、本書の第2編もあれば読んでみたい。

  • 【人気芸人がレトロゲームで綴る半自伝的エッセイ】麒麟のボケ担当、芸能界随一のゲーマー川島氏。ドラクエ、ダビスタ、スト?……懐かしゲーム50本の思い出にアラフォーの共感必至。

  • めっちゃ笑った。
    ドラクエⅴで財産狙いでフローラを選んだ過去を思い出した。

  • ファミコンからPS4までのゲームソフトを、著者が思い出とともに語る本。独特なワードセンスと1本につき見開き4P弱というボリュームのため読みやすいが、いくつか続きが気になる部分も。ドラクエ派なので何本か入っていて嬉しい。

  • 桃山学院大学附属図書館蔵書検索OPACへ↓
    https://indus.andrew.ac.jp/opac/volume/1283296

  • ゲーム好きには刺さる本だなと思った。
    笑えるところもあり、川島さんらしかった。
    最後の章では芸人さんの話も出てきて
    おもしろかった。

  • 2024/1/5

  • さすが川島さんと言わんばかりに読み易いし、ゲームの話題だけでなく、所々笑いの要素もあります!

  • 人柄が良く出る文章。
    多才で丁寧。控え目で、ちょっと変わってるけど
    思いやりがあって根は真面目。
    そういう人の文章がやっぱり好きです。
    読みやすくって。

    違うネタでもまたエッセイ書かないのかなー。
    あ、でも競馬はわからないんでちょっと遠慮しますw

  • 爆笑でなくクスクス笑えるエッセイ。
    なぜこれがNumberにw
    川島さんとは状況が違うが、ストIIで負けて接待。すごいよく分かる。
    大人になって良かったと思う事の1つに、ゲームを好きなだけ楽しめる事があります。
    自分もゲーマーだからよくわかるよ、川島さん。

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著者プロフィール

お笑いコンビ・麒麟のボケ担当。漫才をはじめとし、さまざまなバラエティ番組でも活躍中。
「IPPONグランプリ」や「ハッシュタグバトルツアー」等でも大喜利のセンスを発揮している。
公式Instagramは@kirinkawashima0203

「2020年 『#麒麟川島のタグ大喜利』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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