落葉の記

  • 文藝春秋 (2020年10月22日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (448ページ) / ISBN・EAN: 9784163912813

みんなの感想まとめ

日記の形をとった本作は、87歳の孤高の作家の最後の作品集であり、作者の実生活が垣間見える内容が魅力です。日常の淡々とした描写が、年金生活を送る普通の人々の姿をリアルに映し出しており、読者は共感を覚えま...

感想・レビュー・書評

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  • 著者、勝目梓さんは、ウィキペディアによると、次のような方です。

    ---引用開始

    勝目 梓(かつめ あずさ、男性、1932年6月20日[1] - 2020年3月3日[2])は、日本の小説家・エッセイスト・俳人。 東京生まれ[3]。鹿児島県立伊集院高等学校中退[3]。

    ---引用終了


    で、本作の内容は、BOOKデータベースによると、次のとおり。

    ---引用開始

    87才の孤高の作家は亡くなる前日までこの小説を書いた…。絶筆となった「落葉日記」を含む最後の作品集。

    ---引用終了

    • しずくさん
      勝目梓さんは未読の作家さんですが、鹿児島出身とあり興味が湧きました。(当方、故郷は鹿児島県です)勝目という苗字に懐かしさを覚え、思わずコメン...
      勝目梓さんは未読の作家さんですが、鹿児島出身とあり興味が湧きました。(当方、故郷は鹿児島県です)勝目という苗字に懐かしさを覚え、思わずコメントしました。
      2025/08/01
    • seiyan36さん
      しずくさん

      コメントありがとうございます。
      私は千葉県出身ですが、やはり同県生まれの方だと、親近感がわきます。
      しずくさん

      コメントありがとうございます。
      私は千葉県出身ですが、やはり同県生まれの方だと、親近感がわきます。
      2025/08/02
  • 日記のかたちをとった小説。だが作者のほんとうの日常部分も入っていると思う。
    けっこう分厚いがスラスラよめる。
    印象としては年金生活での普通な人の普通な生活を淡々と綴っている構成だが、これを大作なのにスラスラと読ませる作者の力量が凄い。

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著者プロフィール

1932年、東京生まれ。さまざまな職業に就きながら、同人誌『文藝首都』で執筆活動を続け、74年に「寝台の箱舟」で小説現代新人賞を受賞。『獣たちの熱い眠り』がベストセラーとなり、以降、官能とバイオレンスを軸に著作は300冊以上。70代で発表した自伝的な作品『小説家』は読書界で大きな反響を呼び、その後も『死支度』『秘事』『叩かれる父』などを上梓。20年3月、逝去。最新作は遺作となった『落葉の記』(文藝春秋)。

「2021年 『家族会議』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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