アガワ流 生きるピント

  • 文藝春秋 (2021年7月7日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784163913483

作品紹介・あらすじ

いつの世も、不安や悩みが尽きないもの。
家族、恋愛、仕事、そしてコロナ……。
そんな相談に、『聞く力』の阿川佐和子が、
60ン年の人生経験を総動員して、
軽~く、お答えします。

【主な項目】
相談 仕事が忙ししぐてヘトヘトです(52歳、女性) ➩ 短い仕事から片付ける。愚痴る。そして寝る
相談 好きな女性にフラれるのが怖い(32歳、男性) ➩ 「恥ずかしい」を乗り越えなければ、愛は手に入らない!
相談 定年退職した矢先、妻が認知症に(65歳、男性) ➩ 奥さんとの「いま」を大切にしましょう!
相談 高校生の娘が話してくれない(42歳、男性) ➩ 娘が無視できないくらい恐い父親に!
相談 母が亡くなり、父が「死にたい」と嘆きます(55歳、女性) ➩ 家事をさせる。そして褒める
相談 20 歳 以上 年上 で 妻子持 ち の 先輩 が 誘って きます(23歳、女性) ➩ 結論 男 は 何歳 になっても 「 その気に なる」 と 心得よ

少々ピントがずれた、アガワ流生活術

みんなの感想まとめ

不安や悩みを抱える現代人に向けて、軽妙な語り口でアドバイスを提供する一冊です。著者は自身の豊富な人生経験をもとに、さまざまな相談にユーモアを交えながら応じており、読者は笑いながらも心に響くヒントを得る...

感想・レビュー・書評

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  • 阿川佐和子さんといえば、父親が作家の阿川弘之氏。
    なんといっても、「テレビタックル」での、
    ものすごいキャラの人たち相手に名司会ぶりが印象に残る。
    そして、「聞く力」の著者でもある。

    この本はエッセイなのか、人生相談なのか?
    とにかく、笑いながらどんどん読み進められた。

    タイトルにあるように、
    アガワ流での、ヒントにするにはちょっとピントがずれているのもあるかもしれないが、読んでいて元気が出る。

  •  初めて読んだ阿川作品。阿川さん並のスルー力を手に入れるとそんなに人生、息を詰まらせずに生きていくことが出来るのではないかと希望しています。阿川さんの吹っ切れた様な切り口に笑みが零れる事間違いなしです。 '228/14 '2311/19

  • 面白いし、くよくよしても仕方ないと感じます。阿川さんの本はエッセイが主流ですが前向きになる

  • 読者の質問に答える形式。質問そのものがありきたりで全く面白くない。作者の良さが消えてる

  • アガワ流の人生相談を、担当編集者の向坊健氏と語り下ろす。
    仕事、恋愛、家族、生活に関する様々な悩みごとの相談への回答ぶりに人柄を感じて、ニッコリする。
    ひと言の「結論」もウィットを感じる。
    相談当事者のことだけでなく、悩みのタネの相手方のこと、解決する行動をとった後の影響など、角度を変えたり、時間を変化させたりのイマジネーションは参考にしたいと思った。
    21-34

  • 人生相談が好きな様子。
    と言っても、編集者との会話形式での回答なのが一味違う。
    阿川さんらしいな。
    特に介護など頷くところもあるけど、ちょっと回答になってるのかなと思う所もあったけど、全体に陽性でスラっと読めました。

  • お悩み相談って質問側も答え手も、その人の人生や考え方がよくわかるから好き

  • 編集さんとの掛け合いが面白い

  • 阿川佐和子さんのアドバイスが、とても面白く読ませてもらった。
    読売新聞でも、人生相談的なものが、掲載されていて、この質問にどう答えるのか?と、思いながらも、やはり賢者の方が、回答をされていて、なるほど!、と、重いながら、読んでいる。

    この本の相談も、仕事、恋愛、家族、生活と、分けて記載されている。
    結論の1,2行ほどの言葉が、なるほどと、うなづける。

    厳しい父上の指導で、萎縮もせずに、そして、母上の痴呆症にも、全力を尽くされながら、お仕事を続行されていて、素晴らしいと、思った。

  • かるーく読める。悩んでるときに読むといいかも。自分の悩みも捉えようによっては大したことないって思えるかも

  • 相談内容や回答についてとやかく言うのではなく、エッセイを読んでいると思えば、楽しんで読めた。

  • チャーミングな阿川さんが37個の悩みに答える対談っぽい一冊。さっぱりしたアドバイスが阿川さん流で楽しかった。

  • ふむ

  • んー

  • 2021/09/03予約 9

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著者プロフィール

1953年、東京生まれ。慶應義塾大学卒。1999年に檀ふみとの共著『ああ言えばこう食う』(集英社)で講談社エッセイ賞、2000年『ウメ子』(小学館)で坪田譲治文学賞、08年『婚約のあとで』(新潮社)で島清恋愛文学賞を受賞。12年の『聞く力――心をひらく35のヒント』がミリオンセラーとなった。14年、菊池寛賞受賞。近著に『老人初心者の青春』(中央公論新社)、『阿川佐和子のきものチンプンカンプン』(世界文化社)ほかがある。

「2025年 『だいたいしあわせ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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